金利上昇下でも米国景気は再浮上

金利上昇下でも米国景気は再浮上

金利上昇による株価の下振れ余地は大きい。その半面、実体経済については、年前半の低迷を脱し、ここへきてむしろ復調しつつある。

公開日 20220921
悪しき産業政策が日本をダメにしている

悪しき産業政策が日本をダメにしている

この冬には、おそらく、ロシアからのLNGが止められ、ロシア依存の姿勢を変えていない日本では電力危機が起こるだろう。これが日本経済を悪化させることは間違いない。

公開日 20220912
ジャクソンホール後の米金融政策の注目点は?

ジャクソンホール後の米金融政策の注目点は?

パウエル議長の楽観的な予測が、あまりにも現実離れしたものであることに、市場は徐々に気づくことになるだろう。

公開日 20220905
国内景気に赤信号が点灯

国内景気に赤信号が点灯

景気後退に最も近づいているのは、日本かもしれない。

公開日 20220830
円安一服の背景は?

円安一服の背景は?

黒田日銀総裁は強力な金融緩和策の維持を表明しているが、リフレ政策の政治的な後ろ盾となっていた安倍元首相がいなくなったことが政策に影響する可能性もあるだろう。

公開日 20220823
米国景気は再過熱の可能性

米国景気は再過熱の可能性

賃金上昇によるインフレは続き、FRBはインフレ抑制のための利上げを継続せざるをえないだろう。

公開日 20220817
米景気4か月連続先行指数低下

米景気4か月連続先行指数低下

今の景気一致指数の動きから言えば、景気がリセッション入りしているという判断は明らかに間違いだ。今年10月~来年1月頃をピークに景気はリセッション入りする可能性がある。

公開日 20220802
日本でもCPI上昇率の実勢は4%近い

日本でもCPI上昇率の実勢は4%近い

今の黒田日銀の判断は、昨年秋まで「インフレは一時的」と言い続けたパウエルFRBの判断と似ているように思われる。

公開日 20220727
コアCPI 上昇加速で金融引締め姿勢強化へ

コアCPI 上昇加速で金融引締め姿勢強化へ

食品・エネルギーを除くコア消費者物価の上昇率が加速しつつある点に市場の注目が移る可能性が高い。

公開日 20220719
歴史は繰り返すのか?

歴史は繰り返すのか?

安倍政権で決まった集団的自衛権に加えて、アベノミクスが遺した日銀による財政ファイナンスによって、日本が戦争に巻き込まれるリスクが強まっている。

公開日 20220711
米国の景気後退懸念は本当か?

米国の景気後退懸念は本当か?

米国が軽微な景気後退に陥るとの予想は、「株価の下落が限定的になるためには、このようなシナリオを描くしかない」という見方にほかならない。

公開日 20220705
日銀 金融緩和を続ければ危機的状態に

日銀 金融緩和を続ければ危機的状態に

金融政策決定会合後の黒田日銀総裁の記者会見での発言をみると、首をひねりたくなる内容に満ちていた。その発言の中から「円相場、インフレ、賃金、YCC政策の限界」の4つについて焦点をあてて考察する。

公開日 20220620
インフレピークアウト予想の落とし穴

インフレピークアウト予想の落とし穴

インフレピークアウトによりFRBの金融引き締め姿勢も和らぐだろうというのが金融市場の見立てだったが、予想は外れた。なぜ、間違ったのかを考察する。

公開日 20220614
ECBも急速な利上げ路線へ

ECBも急速な利上げ路線へ

この先も、実際のインフレが、経済見通しで示された以上に上振れする可能性は高い。そして、インフレを抑えるために、より強い金融引き締め策が必要になるのではないかと思われる。

公開日 20220611
中国はゼロコロナ政策を変えられない

中国はゼロコロナ政策を変えられない

ゼロコロナ政策をとる限り、経済は感染状況に大きく左右される可能性が高い。そうであれば、ゼロコロナ政策をやめて、より経済活動を重視した穏健な政策に変えればいいのではないかという発想もできるが、そう簡単ではない。

公開日 20220607
インバウンド消費には期待できない

インバウンド消費には期待できない

日本のインバウンド政策は産業政策としてはかなり問題の大きい政策だ。そもそも観光業を日本経済の成長の牽引役にしようという発想にかなり無理がある。

公開日 20220530
日本もインフレを過小評価か?

日本もインフレを過小評価か?

今年に入ってからの物価はかなりのペースで上昇しており、物価を巡る状況は変わってきている。

公開日 20220524
米国株価は最低でも後15%調整する

米国株価は最低でも後15%調整する

今回、FRBが金融政策正常化を続け、実質長期金利を上昇させた場合、株式益回りは5.9%まで上昇し、適正株価は約3,400と現在の水準から15%程度下落することになる。

公開日 20220518
FF金利は5~7%への引上げが必要

FF金利は5~7%への引上げが必要

長期にわたって4~6%のインフレが続くという観測が高まれば、それに合わせて米国の長期金利も4~6%まで上昇するだろう。そして、4~6%のインフレを力づくで抑制しようとするのであれば、少なくともインフレ率を上回る政策金利にして、金融を引き締める必要がある。

公開日 20220510
YCCが円売り投機の標的に

YCCが円売り投機の標的に

米国が金融引き締めに動き、日本が金融緩和を「強化」していることが円売り・ドル買い要因になっている。

公開日 20220504

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