ECBも急速な利上げ路線へ

ECBも急速な利上げ路線へ

この先も、実際のインフレが、経済見通しで示された以上に上振れする可能性は高い。そして、インフレを抑えるために、より強い金融引き締め策が必要になるのではないかと思われる。

公開日 20220611
中国はゼロコロナ政策を変えられない

中国はゼロコロナ政策を変えられない

ゼロコロナ政策をとる限り、経済は感染状況に大きく左右される可能性が高い。そうであれば、ゼロコロナ政策をやめて、より経済活動を重視した穏健な政策に変えればいいのではないかという発想もできるが、そう簡単ではない。

公開日 20220607
インバウンド消費には期待できない

インバウンド消費には期待できない

日本のインバウンド政策は産業政策としてはかなり問題の大きい政策だ。そもそも観光業を日本経済の成長の牽引役にしようという発想にかなり無理がある。

公開日 20220530
日本もインフレを過小評価か?

日本もインフレを過小評価か?

今年に入ってからの物価はかなりのペースで上昇しており、物価を巡る状況は変わってきている。

公開日 20220524
米国株価は最低でも後15%調整する

米国株価は最低でも後15%調整する

今回、FRBが金融政策正常化を続け、実質長期金利を上昇させた場合、株式益回りは5.9%まで上昇し、適正株価は約3,400と現在の水準から15%程度下落することになる。

公開日 20220518
FF金利は5~7%への引上げが必要

FF金利は5~7%への引上げが必要

長期にわたって4~6%のインフレが続くという観測が高まれば、それに合わせて米国の長期金利も4~6%まで上昇するだろう。そして、4~6%のインフレを力づくで抑制しようとするのであれば、少なくともインフレ率を上回る政策金利にして、金融を引き締める必要がある。

公開日 20220510
YCCが円売り投機の標的に

YCCが円売り投機の標的に

米国が金融引き締めに動き、日本が金融緩和を「強化」していることが円売り・ドル買い要因になっている。

公開日 20220504
伸び悩む米企業の利益

伸び悩む米企業の利益

株価下落は金利上昇やウクライナ危機が原因と言われるが、実際には、企業収益の頭打ちもその背景にあると考えなければいけないだろう。

公開日 20220427
円安が景気を押し上げなくなった理由

円安が景気を押し上げなくなった理由

1995年以降の円安傾向では、円安が日本の輸出を押し上げることがなくなった。では、円安が輸出数量を増やさなくなってしまったのは、なぜだろうか。

公開日 20220412
米国の長短金利逆転をどうみるか?

米国の長短金利逆転をどうみるか?

長短金利が一時的に逆転してもすぐにリセッションにならず、再び元通りになってしばらく景気拡大が続くケースもある。

公開日 20220404
日銀はコストプッシュインフレへの対応が必要に

日銀はコストプッシュインフレへの対応が必要に

現在の世界のインフレ状況は、コロナショックの反動あるいは国際商品市況の上昇による一過性のインフレとの見方があるが、グローバル化の終わりによる長期的、構造的なインフレ局面に入っているのかもしれない。

公開日 20220328
FOMCインフレ抑制に楽観的

FOMCインフレ抑制に楽観的

パウエル議長は「インフレは一時的」との表現を使うことこそやめたが、見通しとしては基本的に「インフレが一時的」という見方を変えていないのではないかと思われる。

公開日 20220323
ウクライナ危機が世界経済に及ぼす影響は?

ウクライナ危機が世界経済に及ぼす影響は?

ロシアのウクライナ侵攻により世界経済は一変した感がある。具体的に、世界及び日米欧各地域の経済に、どのような影響が、どの程度あるのだろうか?

公開日 20220314
原油価格はどこまで上がるのか?

原油価格はどこまで上がるのか?

ロシアのウクライナ侵攻に対する西側先進国の対ロシア制裁により原油価格が値上がりしている。いったい原油価格はどこまで上がるのだろうか?

公開日 20220307
金価格を左右する要因

金価格を左右する要因

このところの金価格は、逃避資金の受け皿として、株式などのリスク資産と逆相関で推移しているが、金価格を上昇・下落させる要因はロシア・ウクライナ問題だけではない。

公開日 20220302
ウクライナ侵攻で世界経済はどうなる?

ウクライナ侵攻で世界経済はどうなる?

ロシアによるウクライナ侵攻によって起こるであろう経済混乱がどの程度続くのか、世界的な株価下落に対応した金融緩和などがあるのか、なども注目されている。

公開日 20220228
ドル上値は限定的

ドル上値は限定的

米金利上昇で景気が減速し、雇用環境も悪化していけば、それを「ドル高による貿易赤字拡大」のせいにする世論が高まってくる可能性がある。米金利が上昇するなかでもドルの上値は限定的であり、今後はむしろ、大幅下落のリスクがあるのではないか。

公開日 20220222
日米経済状況の違い鮮明に

日米経済状況の違い鮮明に

オミクロン株とインフレは各地域の経済格差を拡大させる要因になっている。

公開日 20220215
3月の大幅利上げ必要なのか?

3月の大幅利上げ必要なのか?

FOMCメンバーの経済・金利予測をみると、長期のFF金利水準の中央値は2.5%となっている。インフレ率が目標の2%に近い状態であれば、景気を刺激も抑制もしない中立金利は2.5%だと考えていい。

公開日 20220208
露 ウクライナ侵攻の可能性大

露 ウクライナ侵攻の可能性大

ロシアのウクライナ侵攻は、投資家としては、もはやリスクシナリオではなく、メインシナリオとして考えなければいけなくなっている。

公開日 20220202

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