お金
投資
トレード
新着記事
保険のしくみはどうなっているのか-生命保険編
テレビをみていると、「家族を守る、●●保険」のようなキャッチフレーズで様々な保険についてのコマーシャルを見かけます。保険に入って保険料(掛け金)を払っておくと、いざというときには払い込んだ保険料よりもはるかに多い保険金を受け取ることがでるというわけです。そんなに払って会社として成り立つのでしょうか?保険とはどんな仕組みになっているのでしょうか?
都心1Kマンションで1,000万円の利益
「都心の利回りの低いワンルーム(1K)のマンションは買ってはいけません」というのは最近ではほぼ常識に なってきています。でも、今でもどんどん売れているようなので、買う方がいるのです。今、買った人はこれから大変だなと思いつつ、今回は成功事例をお伝えしたいと思います。
インフレになると株安?株・ゴールド・ビットコイン
「インフレになると株高になるから」と投資商品のセールが行われているようです。しかし、今、インフレになると株安になる可能性が高いです。インフレになると無制限の金融緩和(量的緩和)で株を支えることができなくなるからです。
空箱上場 米国SPACバブルと中国バブル崩壊の予兆?
現在、米国ではSPAC(スパック)と呼ばれるペーパーカンパニーの上場が大ブームでバブルの一方、中国では引き締めが始まろうとしています。
豪ドル円 4月15日の高値84.41円が上値ポイント
時間の節目となる高値や安値を意識して、その後の推移をチェックしながら、高値や安値をブレイクするまで焦らず待つことが時間のリズムを活かしたトレードのコツと言えます。
オプションの壁を利用したトレード
「オプション」の動向を意識することは、為替を取引するうえでも欠かせなくなっています。 オプションバリアの上下では、さまざまな攻防が行われています。
アルケゴスが今後市場に動揺を与える?
米投資会社アルケゴス・キャピタルマネジメントが運用失敗で保有株の強制売却を迫られ、取引先の金融機関に巨額の損失が降りかかった。 過去の事例から見ても「一過性の損失事例」では済まされないのではあるまいか。
米国株は強い相場継続中。米コインベースのナスダック上場
ドル/円、クロス円は弱い動きですが、米国株は引き続き強い相場が継続中です。本日はコインベースの上場もあり、ビットコインの動きにも注目しています。
プロより個人の方が利益を狙える?常識の間違い
プロは常にポジションを持つ必要がありますが、個人は分かりやすい時だけポジションを持つことができます。これは圧倒的に個人にメリットがあります。
ローリスク・ハイリターンは実現可能 常識の間違い
ローリスク・ハイリターンのファンドはありませんが、その時々に一番分かりやすい相場でポジションを持つことでローリスク・ハイリターンを実現できます。これが投資の王道です。
AIは頭を使っていない?AIは投資を教えられない?
金融機関のディーリングルームに行くと人がほとんどいません。AIなど機械に置き換わっているからです。AIは相場に頭を使っているわけではないので相場の本質を教えることができません。
4人の元チーフトレーダーから学ぶ
リアルインテリジェンスではプロ中のプロである元チーフトレーダーの柾木利彦・西原宏一・竹内のりひろ・伊藤寿彦の4名から相場の本質を学ぶことができます。長期でも短期でも基本は考え方なので簡単です。
チーフトレーダーとは?プロ中のプロから学ぶ
チーフトレーダーはプロ中のプロです。投資・トレードではチーフトレーダーから学ぶことが大切です。考え方の基本は短期でも長期でも同じでシンプル・簡単です。
ドル円4月8日の安値109.00円は下値ポイント
4月8日(安値109.00円)は時間の節目と判断できる。安値109.00円をブレイクすると続落しやすくなる一方、同水準をブレイクせず、前日の高値をブレイクする場合、反転上昇の流れに変化すると判断する。
金利差の縮小から先週までのドル高の調整局面入りへ
米金利は一段の低下、金利差の縮小から先週までのドル高の調整局面入りへ。ただ、あくまで調整局面、ドルの押し目買いの好機との認識。USDJPYの当面のレンジは108-111円と想定。
デフレについて考えよう
日本では長く、デフレの時代が続いています。デフレとはなんでしょう?また、デフレの反対のインフレとは何でしょう?若い方にとっては生まれてからずっとデフレの時代だったので、今が普通の状態であると感じてしまうかもしれませんが、実はデフレが長く続く状態は深刻な問題なのです。
FXも楽しみながら長期的視点で成長を目指すことが大事
目標の曖昧さは努力の方向を間違えたり、自分の心の甘さを許す原因になります。明確な目標を持ち、楽しみながら長期的視点で成長を目指すことがFXで成功するために大事だと思います。
ドルコスト平均法は素晴らしい投資手法ではない? 不都合な真実
ドルコスト平均法の説明は偏向しており「積み立てファンド」を売るためのセールストークにみえます。常識の間違い、不都合な真実です。過去の延長線上に未来がなく、大どんでん返しなども想定される現在、しっかり各相場の動きを見ながら慎重に対処する時です。グレートリセットが言われている時代ですので。