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ドル円相場の実践トレード解説
トレード練習ツール「トレーディングテスターPLUS」を用いて、ドル円相場の実践トレード解説(練習会)を行っています。
米株の急落があってもドル全面安
日本の4月の消費者物価指数 コアCPIは+2.1%で、ついに日銀の目標水準に到達しました。今週は米株の急落もありましたが、今のところドル安相場となっています。
米国株価は最低でも後15%調整する
今回、FRBが金融政策正常化を続け、実質長期金利を上昇させた場合、株式益回りは5.9%まで上昇し、適正株価は約3,400と現在の水準から15%程度下落することになる。
物語 ディーラーは死なず1
この物語は外国為替相場と同時進行で描く、ひとりの為替ディーラーの奮戦記である。(エピソード1 第12回)
プロが確信を持って間違える時代・本質の理解が大事
今迄の経験や過去のデータが役立たない激動の時代になりました。プロの言うことを鵜呑みにせず、本質の理解が大事です。また、報道やYOUTUBEなどの情報を得ていくと大衆心理となり、確信を持って間違えることになります。
クロス円、USDJPYの行方
ディーラー時代、クロス円の高値・安値は、USDJPYの高値・安値に先行してつけると教えられてきました。クロス円もUSDJPYも一旦調整局面入りと見ています。
景気軟着陸はナローパスと捉えるFRB
FRBはインフレ抑制を第一とした金融引き締めに出動するとの「戦闘宣言」とも解釈できるような動きがみえる今、景気の大幅鈍化もしくはリセッションの織り込みを始めたかの状況にあると見ている。
物語 ディーラーは死なず1
この物語は外国為替相場と同時進行で描く、ひとりの為替ディーラーの奮戦記である。(エピソード1 第11回)
子育てとマインドセット
子育てで一番大事なことは正しいマインドセットを身に付けることです。 どんなに成績が良くても間違ったマインドセットだと社会では問題児となります。 親が最低知らないといけないことをまとめました。
承認欲求と同調圧力が多くの問題の原因
承認欲求とは自己肯定感の反対で、多くの問題の原因です。承認欲求がなぜ悪いかと自己肯定感を持つ秘訣をまとめました。同調圧力も承認欲求が原因です。正しいマインドセットを身に付けることが大事です。
aussie 0.7000 割れ
米株続落。aussieは長期に渡ってサポートになっていた0.69ミドルを抜いてくるかもしれません。
FF金利は5~7%への引上げが必要
長期にわたって4~6%のインフレが続くという観測が高まれば、それに合わせて米国の長期金利も4~6%まで上昇するだろう。そして、4~6%のインフレを力づくで抑制しようとするのであれば、少なくともインフレ率を上回る政策金利にして、金融を引き締める必要がある。
NYダウ Sell in Mayのアノマリー通りか?
3ヶ月サイクルで下げに転じてきた。2月安値32272ドルを割り込むと6月に向けもう一段下値リスク拡大のSell in Mayシナリオを警戒しています。
米国の対日・独貿易赤字に要注意
米貿易赤字に関しては、ダントツの対中赤字は論外としても、為替相場で気になるのが、先進工業国では対中赤字の次に多い対日赤字、そして対独赤字である。
激動第2弾スタート 米国株が長期下落?グレートリセット
今年2022年1月から「激動の第2段」がスタートしました。激動の時代は過去の延長線に未来がないため過去データが役立たない、プロが確信を持って間違える時代です。グレートリセットにも備え、富を拡大することに注力する時です。