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激震警告 米大統領選挙による政治・相場の激震に備えましょう
イーグルフライの特別号第2弾に極めて大事なことを書いたので抜粋編集しました。今は嵐の前の静けさだと判断しています。
米国経済はコロナ禍拡大で失速も
バイデン民主党政権は米国経済を明確に立ち直らせ、パンデミックもワクチン接種の拡大効果で早期に収束していくのか、というと、やはり疑問符が付く。最大の要因がバイデン自身の「政治力の欠如、政治哲学の無さ」にあることは既にお伝えしたが、もう一つの重要なファクターとしてSNSの台頭がある。
ドルの強弱要因を踏まえての相場予測
前週までは、多くの抵抗線・ポイントが103円台後半~104円台後半に集中していたが、今週は、103円半ば(前週の安値は103.53)を下抜くかどうかを注目している。
株価やリスク通貨の一段の調整も視野に
先週末は、週の中盤まで上昇した資源国通貨、リスク通貨の整理売りとなりました。今週は各国中銀が政策金利を発表予定。昨年の大統領選後に進んだ株買い、リスク通貨の買いに大きな調整が入るか、米金利を見ながらの展開が予想されます。
FXでもアウトプットが大事
自分の戦略を簡潔な文章にしてアウトプットするのは、考えを整理する意味でも効果的です。またそのツールとして、ツイッターは適していると思っています。
その時々に一番美味しい投資先に投資する 日経225プットオプション
イーグルフライの基本投資方針は「その時々に一番美味しい相場に投資する」です。現在、相場全体としては強気相場(リスクオン・株価上昇)ですが、今、米大統領選挙の関係で、突然の事件で弱気相場(リスクオフ)になる可能性があります。何かあるか分からないものの、急変がありそうな時は仕掛けポイントです。
相場力学の基本を学ぶ
今回のテーマ・タイトルは、「【相場力学】の基本を学ぶ」です。サブタイトルは、「ローソク足」と「遅行スパン」についての基礎知識であり、特に、「トレンド局面」と「調整局面」の把握の練習をやることの大切さについて触れています。
ドル売りに本格的な調整局面が到来するか
先週1週間の主要通貨の対ドルでの騰落をみると、依然、資源国通貨は上昇で終えました。米10年債金利が1.0%の大台に乗せたことで、米長期金利に一段の上昇圧力がかかるか、これまでのドル売りに本格的な調整局面が到来するか、この辺が焦点でしょう。
ビットコインの採掘とは?
2021年に入り、はじめて4万ドルを突破したビットコイン。ビットコインの事は一般的に知られるようになってきましたが、ビットコインとは一体何なのかについてはよくわからない人も多いようです。今回は、ビットコインについて、特にマイニング(採掘)という独特の仕組みについて重点的に整理してみました。
FXの勝ち方を見つけるには?自分に合ったトレードルールで着実に稼ごう!
FXを始めてみたものの、なかなか成績が安定しないと悩んでいるトレーダーはたくさんいます。FXで勝ち方がわかっている人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか。この記事では、FXの勝ち方がわからない人の特徴とわかっている人の特徴、トレードスタイル別の勝ち方、勝ち方を見つけるコツなどを解説します。トレードは自由度が高く、それゆえ知識や手法を自分なりに取り入れることが大切です。自分にあった勝ち方を見つけるために役立ててください。
2021年10大リスクトップはバイデン氏
ユーラシア・グループの「2021年10大リスク」報告書(1月4日発表)でトップに挙げられたのが「バイデン大統領」。昨今の国際情勢分析でダントツの正確度を続けているイアン・ブレマー氏(国際政治学者)率いるグループの予測だけに、バイデン評価は相当低いとみるべきであろう。バイデン政権誕生でも、トランプ氏やその支持者の負の影響力が強く残ることを予期しなければならない。
アメリカで有名なカリフォルニア・ゴールドラッシュ
金を求めて、アメリカ各地から人々が集まってきて、今のカルフォルニア州ができた土台となる有名な話です。当時は人口も少ない小さな町で誰もが知る土地でもありませんでしたが、今となっては、アメリカのカルフォルニアを知らない人はいないでしょう。
過剰流動性バブルの今後
財政のばらまきによって、お金が家計や企業に溢れたことを過剰流動性と言っているが、この過剰流動性は今後、どうなっていくのか。マネーサプライの増減要因を含めて考えてみた。