金・ゴールド重要記事まとめ
一番大切な金・ゴールドの基本知識
まずこちらお読みいただき、金・ゴールドの基本知識を身に付けてください。
他ではない深い記事・動画が満載です。動画は各記事にあります。
2001年1000円/グラムの頃から金融資産の50%をゴールドで保有することを推奨してきました。
2001年春、最初に買ったのは世界中の金鉱山株です。
大きな下落トレンドから、大底を付け反転上昇する時にはゴールド現物より金鉱山株の方が急騰するからです。
https://real-int.jp/articles/2072/
なぜゴールドが上昇しているのかを理解することが大事です。
https://real-int.jp/articles/2555/
金利上昇でゴールドが下がると思っていると間違えることになります。
https://real-int.jp/articles/2509/
ゴールドは本来は投資対象というより保険に近い存在です。
激動の時代に一番必要なものが保険なので、ゴールドを保有するのが良いということです。
反対にいえば、激動の時代の保険はゴールド以外に思いつきません。
https://real-int.jp/articles/2097/
金(ゴールド)には次のような価値があります。
①宝飾品としての価値(希少性・腐食しない・美しさ)
②工業原料としての価値(腐食しない・伝導率が高い)
③無国籍通貨としての価値(皆が通貨替わりに価値を認める)
ゴールド以外には通貨としての価値がありません。
https://real-int.jp/articles/2098/
ゴールドを投資対象外としている人がまだまだ多いです。
https://real-int.jp/articles/2345/
イスラエル戦争でゴールド上昇とお伝えした後、ゴールド急騰。
今は戦争でゴールド上昇です。
https://real-int.jp/articles/2343/
金・ゴールドを売買する知識
実際に金・ゴールドを売買する時に必要な実践的な知識です。
具体的な例が売買の手助けになります。
ゴールドの買い時には3つあります。
①押し目買い 短期・中期・長期
②金融危機初期に買い 中期・長期
③抵抗ラインで買い 短期
https://real-int.jp/articles/2204/
現物の裏付けのない金・ゴールド派生商品は、激動やグレートリセット時にはゴールドとの連動性が失われ、暴落する可能性があるので長期投資には向きません。
https://real-int.jp/articles/2208/
売買時の整理券のことは田中貴金属社のサイトに書いてない情報です。
https://real-int.jp/articles/2212/
どのゴールドを買うかで全く税率が変わる
分かりやすい解説が見当たらないので分かりやすくまとめました。
税金的にも自分の目的に合わせたゴールドを買うことが大切です。
①税金的にも換金も楽という意味では株と同じETFが一番手軽です。
②相続対策も考えるのであれば現物(金貨・インゴット)が良いです。
小さいインゴットは手数料が高いものの贈与しやすさが税金的メリットです。
③短期売買には税制的にもCFDがお勧めです。
相場が連続していてストップロスが有効なのも短期売買向きです。
https://real-int.jp/articles/2218/
https://real-int.jp/articles/2560/
新金本位制が導入される?
現在、世界で新金本位制の導入が検討されています。
大事なことなのでしっかり見ていきましょう。
金・ゴールド価格は中央銀行の通信簿といわれています。
新金本位制導入となると金・ゴールド上昇です。
https://real-int.jp/articles/2240/
ゴールドの裏付けのある暗号資産・仮想通貨
金・ゴールドの裏付けがある暗号資産・仮想通貨なのに急騰や急落していたら、それは裏付けのないコインという意味です。
https://real-int.jp/articles/2241/
金融危機グレートリセットを利益にする重要記事まとめ
金融危機、グレートリセット時には金・ゴールドが重要な時です。
金融危機、グレートリセット関連記事をまとめたので、ご活用ください。
https://real-int.jp/articles/2189/