お金に関する記事一覧

イスラエルのネタニヤフ新政権のしたたかな対外政策

イスラエルのネタニヤフ新政権のしたたかな対外政策

今後、ネタニヤフ首相は、外交政策として、米国のトランプ前政権が仲介役となったUAE、バーレーン、モロッコとのアブラハム合意を、バイデン政権とともに推し進め、さらなるアラブ諸国との国交正常化をはかろうとするのではないか。

公開日 20230206
世界のインフレは再加速の公算

世界のインフレは再加速の公算

経済は予想外に上向いているとはとはいえ、一段の強力な金融引き締めが、どこかで景気の急失速につながるおそれがある。結果的に、予想外の世界経済再加速は世界経済のハードランディングの可能性を高めるだろう。

公開日 20230206
米連邦議会下院の6月危機とは

米連邦議会下院の6月危機とは

FRBは恐らく今春以降、インフレが収まり経済が、ソフトランディング的なリセッションになるよう、難しい金融政策の舵取りを迫られる。

公開日 20230202
日本は半導体敗者を繰り返すのか

日本は半導体敗者を繰り返すのか

1980年代半ば、日本の半導体は世界を席巻し全盛期にあった。技術力だけでなく、売上高においても米国を抜いてトップに躍り出、世界シェアの50%を超えたこともある。

公開日 20230131
YCC政策の修正が早まる公算

YCC政策の修正が早まる公算

今のところ日本では財政危機が表面化していない。しかし、財政規律が損なわれ、ばらまき体質が慢性化するなかで、このまま大幅な財政赤字を放置すれば、日本もいずれ財政危機の事態に発展する可能性は高いように思われる。

公開日 20230131
ゾルタンポズサー【6】L字型の大不況とスタグフレーションの必要性

ゾルタンポズサー【6】L字型の大不況とスタグフレーションの必要性

どうしたらインフレがピークを迎えるのか?ゾルタン・ポズサー氏によると、L字型のまずは垂直に落ちる深い不況と、それに続くフラットなインフレ時の景気後退であるスタグフレーションが必須で、L字型に落とせないとさらなるインフレが起きるそうです。

公開日 20230130
ゾルタンポズサー【5】世界は新冷戦時代 2023年も60/40には戻らない?

ゾルタンポズサー【5】世界は新冷戦時代 2023年も60/40には戻らない?

ゾルタン・ポズサーによると、世界はすでに第2次冷戦状態に入っていて、2023年になっても状況は変わらないとのこと。経済において重要な4つの価格が崩れてしまっているので、もはや制御が非常に困難な状況で、アメリカが中心だった時代の王道のポートフォリオ「株式60/債券40」ではなくなるそうです。

公開日 20230126
知られざるウサギバブル

知られざるウサギバブル

2023年は卯年。というわけで、今回はウサギにちなんだお話をしましょう。あまり知られていないのではないかと思いますが、明治時代の初期にウサギの価格が異常に高騰した「ウサギバブル」が発生していたのです。

公開日 20230120
米国経済のハードランディングは回避可能

米国経済のハードランディングは回避可能

FRBのインフレに関する見方が市場の見方と、乖離するのはなぜだろうか。市場にとって最も重要なのはFRBが政策金利をどこまで引き上げるか、ではなくて「今後1年間、経済がどれだけ持ちこたえられるか」である。

公開日 20230118
高まるドル安円高リスク

高まるドル安円高リスク

日銀が欧米中銀に追随して金融政策正常化を進めていく場合、円相場が適正水準まで円高になったとしても不思議ではない。

公開日 20230117
日本の賃金が上がらない理由

日本の賃金が上がらない理由

なぜ、日本の賃金は長い間上がらないままなのか。この状況をザックリとしたデータで分析・解明してみる。

公開日 20230116
ゾルタンポズサー【4】2023年 何に投資をすべきか

ゾルタンポズサー【4】2023年 何に投資をすべきか

円資産だけに頼っているのは危ないと思われる方が多くなり、近年は米国株式や米国国債が人気となっていました。しかし、ゾルタンの予言が正しいとなると、米ドル資産だけに頼るのも危ないということになります。(全4部構成記事)

公開日 20230112
FRBのスタンスはタカ派ポーズなり

FRBのスタンスはタカ派ポーズなり

FRBのスタンスについて考察する。FRBが警戒している労働市場の動向については、労働市場の逼迫は、間もなく急速に緩和し、賃金の伸びも大きく鈍化していく目前にあるとみるべきであろう。

公開日 20230111
ゾルタンポズサー【3】2023年 FXでの勝者と敗者

ゾルタンポズサー【3】2023年 FXでの勝者と敗者

先日、中国の石炭輸入再開のニュースで豪ドルが急騰したように、中国経済の回復と共に2023年半ばから豪ドルは上昇するでしょう。(全4部構成記事)

公開日 20230111
米国景気動向

米国景気動向

市場の楽観的な早期利下げ予想のために、米長期金利が低下し、ドル安となって、それが金融引き締め効果を限定的なものにしている可能性がある。FEDはそうした楽観的な予想を打ち消すべく、なお利上げを継続していくだろう。

公開日 20230110
ゾルタンポズサー【2】 米ドル時代の終焉と人民元時代の到来

ゾルタンポズサー【2】 米ドル時代の終焉と人民元時代の到来

中国が米国国債ではなく、コモディティーを選びました。これは米ドル中心のブレトン・ウッズ2体制の終焉を意味します。(全4部構成記事)

公開日 20230110
ゾルタンポズサー【1】 ブレトンウッズ3体制は起きるのか?

ゾルタンポズサー【1】 ブレトンウッズ3体制は起きるのか?

クレディ・スイスの有名なストラテジスト、ゾルタン・ポズサー氏は「世界は米ドルを中心としたブレトンウッズ2体制から、コモディティを中心とするブレトンウッズ3というべき新しい時代に入り、もう元には戻らない」と言っています。彼が提唱するブレトンウッズ3体制は起きるのでしょうか?

公開日 20230109
日銀の利上げ序曲が始まった

日銀の利上げ序曲が始まった

予想として、日銀は2023年後半にも変動幅を0.75%程度に拡大すると読む。ただ、新日銀体制後に突然、「YCCの即時撤廃」も考えられる。次の総選挙後に現岸田政権が、どうなるのかが最大の鍵であろう。

公開日 20230105
FEDに反旗を翻したマーケットは敗北模様

FEDに反旗を翻したマーケットは敗北模様

よほど酷い景気後退でもなければ、インフレが沈静化する前にFEDが利下げに踏み切るとは考えにくい。FOMC後、FEDに明らかな反旗を翻したマーケットはその後、敗北模様だ。

公開日 20230105
12.20黒田ショック後の日銀政策とは

12.20黒田ショック後の日銀政策とは

変動幅拡大の決定が大幅な長期国債利回りの上昇を引き起こし、さらなる変動幅拡大を強いられるような混乱が生じるリスクを低下させる国際金融情勢になったことが、このタイミングでの変動幅拡大決定の理由であったと推察できる。

公開日 20221227

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