経済に関する記事一覧

SVB破綻の真の意味

SVB破綻の真の意味

3月12日には財務省、FDIC、FRBが共同でSVBおよび同様の問題を抱えているシグネチャーバンクの預金を保護すると共に、FRBが極めて有利な条件で銀行に貸出を実施する「銀行ターム・ファンディング・プログラム」を新設すると発表して、銀行にバランスシートを強化する時間的猶予を与えた。

公開日 20230323
SVB破綻はスタートアップやVCのチャプター11に繋がるのか?

SVB破綻はスタートアップやVCのチャプター11に繋がるのか?

SVB破綻は株価暴落に繋がるのでしょうか。ゾルタン・ポズサー氏の予言どおりに、世界は動いてきています。L字型の垂直に落ちる深いリセッションに今年中に入っても不思議ではない状況になってきたのではないでしょうか?

公開日 20230322
金融不安への当局の対応をどうみるか?

金融不安への当局の対応をどうみるか?

日本時間20日未明に、金融当局の仲介により、UBSがクレディ・スイスの買収で合意した。金利上昇による債券の含み損という形での不良債権は、シリコンバレー銀行やクレディ・スイスだけの問題ではなく、なくなったわけではない。

公開日 20230320
SVB破綻の深さと広がり

SVB破綻の深さと広がり

当レポート執筆の13日時点では大量のSVB関連ニュース、コメント、分析記事が流布されており収拾がつかない状態である。ただ、この問題が目先のインパクトで終結することにはなるまい。

公開日 20230315
ゾルタンポズサー【9】コモディティのスーパーサイクルが到来!?

ゾルタンポズサー【9】コモディティのスーパーサイクルが到来!?

ゾルタン・ポズサー氏によると、中国のWTO加盟以来のコモディティのスーパーサイクルが到来します。4つの産業政策に今後5年間でどれだけの資金が投入できるかがポイントのようです。

公開日 20230314
強まる米銀の経営悪化懸念

強まる米銀の経営悪化懸念

シリコンバレー銀行(SVB)が3月10日、経営破綻し、10日の株式市場では危機への連鎖を懸念した売りが広がった。今回のSVB問題は、今のところ米国全体の金融システムを揺るがす問題ではないが、今後の米銀全体の経営悪化を暗示する。

公開日 20230313
FRBの利上げペース加速は正しいか

FRBの利上げペース加速は正しいか

FRBは労働市場を減速させようとしている。短期金利を引き上げることで家計と企業の支出を冷え込ませ、労働需要や賃金圧力、インフレを抑えようとしている。経済とインフレを適度に減速させることがその狙いだ。

公開日 20230309
ゾルタンポズサー【8】「TRICKs」の脅威

ゾルタンポズサー【8】「TRICKs」の脅威

トルコ、ロシア、イラン、中国、北朝鮮を指す「TRICKs」。ゾルタン・ポズサー氏によると、いずれも米国に制裁されている国家ですが、制裁により商品や最先端半導体が入手できなくなるため、結束し米国への復讐心に燃えているわけです。

公開日 20230308
SDGsという名のビッグビジネス

SDGsという名のビッグビジネス

科学的な証左を無視して、CO2の削減政策に血眼になって邁進している世界と、政治・経済界の姿は異常と言うしかない。莫大な無駄金(多くは税金)が使われ、一方でそれに群がって儲けている人たちも沢山いるのであり、現代社会で一番厄介な宿痾である。

公開日 20230307
コスト増により国内企業の利益減少は続く

コスト増により国内企業の利益減少は続く

コスト増を最終製品価格に転嫁しようとする動きも続き、それが消費者物価を押し上げる可能性がある。国際的なエネルギー価格上昇などによるコスト増の国内価格への転嫁が十分でなく、その動きが今後も続くとすれば、インフレは今後も続く可能性がある。

公開日 20230307
ウクライナ戦争が高める中東の紛争リスク

ウクライナ戦争が高める中東の紛争リスク

ウクライナ戦争にも関連し、イスラエルとイランとの間での緊張が紛争へと発展するリスクの高まりがみられている。

公開日 20230306
ゾルタンポズサー【7】予言どおりに世界情勢は変化

ゾルタンポズサー【7】予言どおりに世界情勢は変化

前回の記事を執筆してから僅か1ヶ月の間に、世界情勢はゾルタン・ポズサー氏の予言どおりに進んでいます。そのポズサー氏によると、必須である4つの産業政策によりインフレは長期化するそうです。

公開日 20230306
日銀植田体制 重要度と期待

日銀植田体制 重要度と期待

日銀新体制は事実上、植田体制(副総裁は内田日銀理事と氷見元金融庁長官)に決定した。その体制への重要度と期待について考察する。

公開日 20230302
財政危機 米10年国債利回りは大幅上昇も

財政危機 米10年国債利回りは大幅上昇も

現在3.9%の10年国債利回りは5.4%程度まで上昇する可能性がある。こうした国債利回りの上昇が起きるとすれば、それはまさに財政危機と言えるだろう。

公開日 20230227
米インフレは再加速の兆し

米インフレは再加速の兆し

直近では雇用が予想外に急増し、消費も増加に転ずるなど、景気は再加速する兆しがみられる。3月FOMCでは、メンバーのFF金利見通し=ターミナルレートは一段と引き上げられ、6%近くになる可能性がある。

公開日 20230220
植田日銀の次の一手

植田日銀の次の一手

4月9日からスタートする”植田日銀“が、何をどうすればよいのか。もう答えは用意されているのだろう。3月の金融政策決定会合で黒田総裁が、「植田援後発言」をぶち上げることも十分にあり得る。

公開日 20230216
マイナカードの危険性が見えてきた

マイナカードの危険性が見えてきた

日本政府はマイナカードの普及に躍起となっている。「マイナポータル利用規約」からマイナカードの危険性について考えみよう。

公開日 20230214
植田新体制下 金融政策の行方

植田新体制下 金融政策の行方

日銀総裁となる植田和男氏は、理解不能な現在の金融政策をより分かりやすいものにしてくれるだろう。そしてそれは金融政策の正常化につながることになるだろう。

公開日 20230213
イスラエルのネタニヤフ新政権のしたたかな対外政策

イスラエルのネタニヤフ新政権のしたたかな対外政策

今後、ネタニヤフ首相は、外交政策として、米国のトランプ前政権が仲介役となったUAE、バーレーン、モロッコとのアブラハム合意を、バイデン政権とともに推し進め、さらなるアラブ諸国との国交正常化をはかろうとするのではないか。

公開日 20230206
世界のインフレは再加速の公算

世界のインフレは再加速の公算

経済は予想外に上向いているとはとはいえ、一段の強力な金融引き締めが、どこかで景気の急失速につながるおそれがある。結果的に、予想外の世界経済再加速は世界経済のハードランディングの可能性を高めるだろう。

公開日 20230206

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