
日本でもCPI上昇率の実勢は4%近い
今の黒田日銀の判断は、昨年秋まで「インフレは一時的」と言い続けたパウエルFRBの判断と似ているように思われる。

コアCPI 上昇加速で金融引締め姿勢強化へ
食品・エネルギーを除くコア消費者物価の上昇率が加速しつつある点に市場の注目が移る可能性が高い。



米国株価は最低でも後15%調整する
今回、FRBが金融政策正常化を続け、実質長期金利を上昇させた場合、株式益回りは5.9%まで上昇し、適正株価は約3,400と現在の水準から15%程度下落することになる。


景気軟着陸はナローパスと捉えるFRB
FRBはインフレ抑制を第一とした金融引き締めに出動するとの「戦闘宣言」とも解釈できるような動きがみえる今、景気の大幅鈍化もしくはリセッションの織り込みを始めたかの状況にあると見ている。

FF金利は5~7%への引上げが必要
長期にわたって4~6%のインフレが続くという観測が高まれば、それに合わせて米国の長期金利も4~6%まで上昇するだろう。そして、4~6%のインフレを力づくで抑制しようとするのであれば、少なくともインフレ率を上回る政策金利にして、金融を引き締める必要がある。


伸び悩む米企業の利益
株価下落は金利上昇やウクライナ危機が原因と言われるが、実際には、企業収益の頭打ちもその背景にあると考えなければいけないだろう。

目から鱗のインフレ高進理論
昨年12月のECB理事会では、人口動態といった構造的な変化や中国の役割、グローバル化の課題が経済モデルでは捉えきれないインフレ高進への移行を示唆する可能性があるのかどうかについて議論された。

利上げ・QTを続けられないFRBのリスク
経験則に従えば、インフレを抑え込もうとするFOMCによる急激な引き締めが、景気後退を招く蓋然性は相当大きい。

円安が景気を押し上げなくなった理由
1995年以降の円安傾向では、円安が日本の輸出を押し上げることがなくなった。では、円安が輸出数量を増やさなくなってしまったのは、なぜだろうか。

ドル円125円台は重要ポイント
「黒田ライン」と意識されてきた125円台を付けたこともあって、ドル円はひとまず急速な上昇が止まり、落ち着きどころを探る状態にある。

ドル円相場の見通しは不可能なり
ロシアによるウクライナ侵攻で世界経済の状況は一変。市場の最大の関心は、グローバルマネーの流れもエネルギーをはじめとした国際商品市場や、ボラティリティー関連の指数先物取引へとシフトした。

各国で規制強化反対デモ・暴動
南アフリカ・フランス・キューバ・オーストラリアなど各国で暴動やデモが発生しています。今後の流れをしっかり掴んで流れに乗ることが仕事は勿論、投資・トレードでは特に大切です。

脱炭素政策で原油価格・天然ガス価格上昇?
世界で脱炭素政策が進められており原油・天然ガスの需要が下落し価格も下落するはずが反対に上昇しています。相場で何が起きているのか、何が起ころうとしているのかを事前に知っておくことが投資・トレードでは極めて大事です。

正しい情報と知識を得て準備する
世界はインフレ動向に注目し今後の激震が予測されています。地政学的動向も把握することも大切です。大きな投資資金がどこに移動するか見定めることが富を拡大します。


























