遅れたインフレ 日本の景気は大きく悪化する恐れ

遅れたインフレ 日本の景気は大きく悪化する恐れ

日本の景気が海外に比べ底堅いという見方の大前提となっている「欧米に比べインフレ率が低い」というのは間違いだろう。実際には、単に、欧米に比べてインフレが加速するのがやや遅れているだけだろう。

公開日 20221121
ユーロ・ポンドもドル安で反転へ

ユーロ・ポンドもドル安で反転へ

米国の「逆CPIショック」(11月10日)以降、円を筆頭としたドルロングのポジション落としが一気に出動した。しかも目先のジグザグな動きは別として、どうやら「米ドル一強」の相場がピークアウトした可能性が強い。

公開日 20221116
米消費者物価統計への市場の反応は過剰

米消費者物価統計への市場の反応は過剰

FF金利引き上げの見通しは実際にはほとんど変わっていないが、にもかかわらず、あたかも、利上げ見通しが大きく変化したかのように、債券・株式・為替市場では過剰な反応があった。

公開日 20221114
間もなくドル円は流れが変わる

間もなくドル円は流れが変わる

現在の円安は米国の金利急上昇を背景としたドル高が主因であって、円サイドの環境が円安を呼んでいるわけではない。

公開日 20221109
米国のリセッション入り回避は難しい

米国のリセッション入り回避は難しい

FRBのインフレ抑制目標は、結果的に、現在、米国経済を牽引しているサービス業の景気を悪化させ、景気をリセッション入りさせることになるだろう。

公開日 20221107
利上げペース減速の是非は今後のデータ次第

利上げペース減速の是非は今後のデータ次第

今後の利上げ幅が縮小されるかどうか、どこまで金利が引き上げられるかは、今後発表されるデータ次第である。リセッションにもなっておらず、インフレが鈍化する兆候もない現状において、利上げ幅縮小はありえないし、ましてや「利上げサイクルの終わり」は見通せない。

公開日 20221031
英国金融市場は世界的「炭鉱のカナリヤ」か

英国金融市場は世界的「炭鉱のカナリヤ」か

世界経済の急減速による信用リスクの上昇が世界の金融市場、金融機関に第2波の大きな打撃を与える可能性も高まろう。

公開日 20221027
「日本のインフレ率が低い」というのは幻想

「日本のインフレ率が低い」というのは幻想

日本の今のインフレ率は5%強に高まっているとみている。エネルギー価格の政治的な抑制がなければ、日本でもインフレ率は8%になるだろう。

公開日 20221025
米国経済はゆっくりとリセッションに向かっている

米国経済はゆっくりとリセッションに向かっている

過去のリセッション時には、景気先行指数が下落に転じてから、平均して11か月後にリセッション入りしている。

公開日 20221011
FRBパウエル議長は第2のボルカーか

FRBパウエル議長は第2のボルカーか

FRB議長のボルカー手法への突然の変貌に対し、市場の反応は、まるでFRBが1970年代のように行動すると想定しているかのようだった。

公開日 20221006
ポンドはパリティ割れの可能性

ポンドはパリティ割れの可能性

保守党は10月2日~5日に党大会を開催する。間違いなく首相(党首)とクワーテング財務相は鋭く責任を追及されるだろう。事実上、トラス首相は就任後のわずか3週間余りで保守党内どころか、英国民全体の信望を失ったと言っていい。

公開日 20221004
24年ぶりのドル売り介入の効果は?

24年ぶりのドル売り介入の効果は?

介入が長期にわたって為替市場をコントロールできない。来月にも介入点の145円を突破し、150円台をうかがう展開になるだろう。

公開日 20220928
FOMC予想はなお楽観的で非現実的

FOMC予想はなお楽観的で非現実的

FOMCメンバーが描くような堅調な景気予想であれば、FF金利は少なくとも6%以上に引き上げる必要があるだろう。

公開日 20220927
9月FOMC後から市場の流れが変わる?

9月FOMC後から市場の流れが変わる?

景気が悪化してもFRBが簡単には積極利下げに転じないとの観測は、金融市場のセンチメントも悪化させ、大幅な株安、長期金利の低下、ドル安を招く可能性がある。

公開日 20220908
ジャクソンホール後の米金融政策の注目点は?

ジャクソンホール後の米金融政策の注目点は?

パウエル議長の楽観的な予測が、あまりにも現実離れしたものであることに、市場は徐々に気づくことになるだろう。

公開日 20220905
中国経済の元凶=ゼロコロナと不動産市況

中国経済の元凶=ゼロコロナと不動産市況

ゼロコロナ政策について、米中共同チームの医学的結論は何か。まことに興味深い。

公開日 20220826
中国経済大幅鈍化リスクを織り込んでいるか!

中国経済大幅鈍化リスクを織り込んでいるか!

中国の今年の実質GDP成長率は3%台に終わるのではないだろうか。ともすれば、米国をはじめ世界各国のGDP成長率にも大きな影響を及ぼしかねない。そして株価動向など市場にも予想外の動きが出てくるだろう。

公開日 20220824
米・欧市場での気になる2つの事項

米・欧市場での気になる2つの事項

9月入りとともに、再びユーロが大きく売られ、イタリア・スペイン・ギリシャなどファンダメンタルズの弱い国々の債券利回りも急上昇する可能性が高い。

公開日 20220818
米国景気は再過熱の可能性

米国景気は再過熱の可能性

賃金上昇によるインフレは続き、FRBはインフレ抑制のための利上げを継続せざるをえないだろう。

公開日 20220817
米景気4か月連続先行指数低下

米景気4か月連続先行指数低下

今の景気一致指数の動きから言えば、景気がリセッション入りしているという判断は明らかに間違いだ。今年10月~来年1月頃をピークに景気はリセッション入りする可能性がある。

公開日 20220802

無料会員登録

  • 会員向けメルマガをお届け
  • 無料会員限定記事が読み放題
Real Intelligence

はじめての方はこちら

講師陣
柾木利彦(マーフィー)
元チーフトレーダー
竹内のりひろ
元チーフトレーダー
松島修
エフピーネット代表取締役
西原宏一
元チーフトレーダー
伊藤寿彦
元チーフトレーダー

YouTubeチャンネル

by Real Intelligence

会員サービスに登録して
より有益な情報を手に入れよう

富を拡大するため一流で正統派の金融リテラシー・実践的情報を
元チーフディーラー集団からお届けします

会員サービス紹介
運営会社情報
エフピーネット株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1898号
金融商品取引業の種別:投資助言・代理業
加入協会:一般社団法人資産運用業協会
よくあるご質問お問い合わせ
Copyright © FPnet Co., Ltd. All rights reserved.