経済に関する記事一覧

インフレピークアウト予想の落とし穴
インフレピークアウトによりFRBの金融引き締め姿勢も和らぐだろうというのが金融市場の見立てだったが、予想は外れた。なぜ、間違ったのかを考察する。

ECBも急速な利上げ路線へ
この先も、実際のインフレが、経済見通しで示された以上に上振れする可能性は高い。そして、インフレを抑えるために、より強い金融引き締め策が必要になるのではないかと思われる。

中国はゼロコロナ政策を変えられない
ゼロコロナ政策をとる限り、経済は感染状況に大きく左右される可能性が高い。そうであれば、ゼロコロナ政策をやめて、より経済活動を重視した穏健な政策に変えればいいのではないかという発想もできるが、そう簡単ではない。

露・ウクライナ戦争とトルコ(その2)
前回に続き、トルコの最近の外交に焦点を当て、動向を分析する。そのことで、トルコがどの程度、ロシア・ウクライナ戦争の早期解決に寄与できるのか検討したい。

野党不在の日本の政治体制に
野党勢力がパワーを失ったまま、翼賛政治に近い日本の政治体制に傾いていくとすれば、民主主義もいよいよ危うくなるのではないだろうか。

インバウンド消費には期待できない
日本のインバウンド政策は産業政策としてはかなり問題の大きい政策だ。そもそも観光業を日本経済の成長の牽引役にしようという発想にかなり無理がある。


プロが確信を持って間違える時代・本質の理解が大事
今迄の経験や過去のデータが役立たない激動の時代になりました。プロの言うことを鵜呑みにせず、本質の理解が大事です。また、報道やYOUTUBEなどの情報を得ていくと大衆心理となり、確信を持って間違えることになります。

景気軟着陸はナローパスと捉えるFRB
FRBはインフレ抑制を第一とした金融引き締めに出動するとの「戦闘宣言」とも解釈できるような動きがみえる今、景気の大幅鈍化もしくはリセッションの織り込みを始めたかの状況にあると見ている。

FF金利は5~7%への引上げが必要
長期にわたって4~6%のインフレが続くという観測が高まれば、それに合わせて米国の長期金利も4~6%まで上昇するだろう。そして、4~6%のインフレを力づくで抑制しようとするのであれば、少なくともインフレ率を上回る政策金利にして、金融を引き締める必要がある。

激動第2弾スタート 米国株が長期下落?グレートリセット
今年2022年1月から「激動の第2段」がスタートしました。激動の時代は過去の延長線に未来がないため過去データが役立たない、プロが確信を持って間違える時代です。グレートリセットにも備え、富を拡大することに注力する時です。

米国景気のリセッション入りはあるか
四半期GDPが2期連続のマイナスを記録すると、リセッション(景気後退)入りの烙印となり、FRBがどこまで開き直りの金融引き締めを続けられるかが問われることになる。そこで注目されるのが実質金利と潜在成長率の関係である。

ロシア・ウクライナ戦争とトルコ
ロシア・ウクライナ戦争によって、海峡の主権を持つトルコが国際的に注目されることになった。トルコの立ち位置について、地中海-黒海の海上ルートを中心に見ていく。

誰も言っていない?ロシア通貨ルーブル高・円安の理由
ロシアのウクライナ侵攻でロシア通貨ルーブルは急落後、急騰し、侵攻前より上昇。一方、日本円は急落。多くの人が過去にない為替の動きに困惑していますが、その理由は3要素が重なったからです。今後も過去にないような相場展開が続くと予測されます。

新金本位制復活でグレートリセット?
ロシアで金本位制復活を示唆する報道がありました。過去と同じ金本位制は実現不可能ですが新しい仕組みの新・金本位制であれば可能性があります。新金本位制がグレートリセットの1つともいわれています。

伸び悩む米企業の利益
株価下落は金利上昇やウクライナ危機が原因と言われるが、実際には、企業収益の頭打ちもその背景にあると考えなければいけないだろう。

目から鱗のインフレ高進理論
昨年12月のECB理事会では、人口動態といった構造的な変化や中国の役割、グローバル化の課題が経済モデルでは捉えきれないインフレ高進への移行を示唆する可能性があるのかどうかについて議論された。

日本の核保有論者の決定的誤り
日本の核共有の事態もしくは、その流れが濃厚になった場合、中国や北朝鮮、そしてロシアがどう対応してくるのだろうか。

円安が景気を押し上げなくなった理由
1995年以降の円安傾向では、円安が日本の輸出を押し上げることがなくなった。では、円安が輸出数量を増やさなくなってしまったのは、なぜだろうか。

米国の長短金利逆転をどうみるか?
長短金利が一時的に逆転してもすぐにリセッションにならず、再び元通りになってしばらく景気拡大が続くケースもある。


























