
植田日銀の金融政策姿勢
植田総裁としては、インフレが多くの国民の目から非常に大きな悪影響をもたらす状況になってから、あえて遅めのタイミングで、政策を正常化する方が良いと考えているのではないかとも思われる。ただ、そうした判断は、いうまでもなく、純粋に経済的な面から言えば、大変なリスクを伴うことになる。

ゾルタンポズサー【16】ポズサー氏の主張するL字型の暴落の可能性が米国西海岸で高まっている
米国では地方銀行への預金者からの信頼がなくなっていて、銀行危機は新たな段階に入ったようです。 地方銀行やスタートアップ、VCなどの破綻の可能性は高まってきています。そうなると結果は、株価暴落とそれに続くスタグフレーション(成長のないインフレ)であり、ポズサー氏の予想するL字型の暴落に他なりません。

先行指標通りに米国景気が悪化しない理由
米国景気はすでに景気後退局面入りしていても不思議ではない。にもかかわらず、景気が拡大を続けているのはなぜか。その理由を考察する。

買値上ストップと売値下ストップ実践編
多くの人が知りませんが、イーグルフライでは当たり前になっている大切なストップロス活用法です。買値上ストップと売値下ストップの実践編

ゴールドの代替にならないプラチナ 銀 ダイヤモンド
ゴールドは資産防衛としても買い推奨する一方、プラチナや銀は工業原料と認識され投資対象外です。ある意味通貨に近いのは一部のダイヤモンドです。

ゴールドは金融危機の保険
ゴールド/ドルが高値更新するか注目されています。米国債務上限問題も前倒ししてきています。ゴールドは金融危機の保険だと捉えることで理解が深まります。

ポンド/ドルの買い向かいは正しいか
ポンド/ドルのディールは難解である。BOEのあと2回の利上げ予測は既に相当分、織り込まれているだけに、ポンドの対ドルでの上値余地は、むしろ限定的といえる。

腐敗し切った酪農・乳業村利権構造
生乳は捨てるほど余っているのに、なぜ乳価は上がるのか。ここには、実に理不尽で不可解な構図がある。日本の農政の異様な姿を知って置くべきだろう。チャットGPTでも絶対に正解できないのである。

ゾルタンポズサー【15】米ドルは下落 金と仮想通貨の上昇は既に開始!
中期的にはBRICS+のCBDC構想により米ドルは下落、米ドルと米国国債の代替である金と仮想通貨の上昇は既に開始されています。遅くとも来年には米ドルは大きく下落方向にすすむのではないでしょうか?そして、金は上昇を続けていくのでしょう。

投資で一番大事な方向とタイミング
プロでも投資・相場の方向(相場観)が反対になっていることが多いです。方向は大事ですが、もっと大事なのはタイミングです。ピンポイントでタイミングを知るには時間分析やユダヤ暦が最強です。

金融危機や災害を利益にする投資手法イーグルフライとは
2001年以降の全ての大災害や金融危機を事前に対処し投資利益にしているのは奇跡的で芸術的です。

ゾルタンポズサー【14】革命的なm-CBDCブリッジプロジェクト
米ドル離れが進んでいます。中国とインドに続き2024年にはロシアとブラジルがCBDCを導入。UAEは既に導入しており、サウジとの間で共同のデジタル通貨取引システムを模索しているそうです。m-CBDC(Multiple Central Bank Digital Currency)ブリッジプロジェクトが、CBDCを通じてBRICS+の中央銀行を結びつけるのです。そこには米ドルは使用されません。

ゾルタンポズサー【13】世界秩序への挑戦者の出現
戦後初めて米国と対等の、ある面では凌ぐ、世界秩序への挑戦者が現れました。それが中国ですが、中国は一帯一路やBRICS+、SCO(上海協力機構)という新たなグロバリゼーション機構を生み出し、新秩序を唱えています。BRICSの拡大とコモディティの独占により、米国と米ドル支配の時代は終焉に向かっているのです。

ユーロドル 夏にも1.15ドル期待だが...
欧州経済は、引き締め効果の発現、エネルギー問題の再燃、海外景気の悪化などにより、今年終盤から来秋にかけてリセッションに陥る公算が大きい。そのためECBは来年には金融緩和に転じ、政策金利を中立(1~2%)のレンジ内まで戻していくと予想される。

財政審には血も涙もない
社会保障制度改悪は内需を冷え込ませ、その分、税収は落ち込む。財政健全化を経済成長の向上で果たすのではなく、歳出削減で果たそうとした結果が「30年間のデフレ・ゼロ成長」だった。

「インフレ率が再び2%を下回るのか」が重要
インフレの基調は上向きであり、再び2%以下に低下すると予想する日銀の見通しは上方修正せざるをえないだろう。日銀は異次元緩和の修正を進めていくことになるだろう。

FRBの失策をどう挽回しうるか
金融システムを巡る混乱がリセッションの早期化に拍車をかけそうになってきたので、手短に警告を発しておきたい。5月・6月のFOMCでのFRBの政策は今後の大きな分岐点になる。



























