対日投資ブームは一時的か

対日投資ブームは一時的か

現在の対内投資ブームと言われる状況は、日本政府の補助金などによるもので必ずしも、海外企業による自律的、主体的な動きとは言い難い。政府による補助金増額や円安といった、一時的なインセンティブが変化すれば、すぐにブームも終わってしまう恐れがある。

公開日 20240422
ミサイル攻撃でゴールド原油の動きとゴールドETFの現物乖離

ミサイル攻撃でゴールド原油の動きとゴールドETFの現物乖離

イラクへのミサイル攻撃で各相場がどのように動いたかを知ることは大切です。また、ゴールドETFF1540の価格が現物と乖離しています。

公開日 20240420
日銀の出方次第となってきた

日銀の出方次第となってきた

財務省・日銀は米国政府の理解をベースに介入実施を決断するのではないか。介入を重ねながら環境の変化(ECBの6月利下げ、FRBの6月利下げへのサプライズ警戒)をうまく捉えつつ、日本の7月追加利上げ説を流布していく手法も考えているはずだ。

公開日 20240418
プロも知らない不動産の価値 事故物件編

プロも知らない不動産の価値 事故物件編

不動産の事故物件の価値観が大きく変わった事件が1995年にありました。約30年経過した今もプロが間違えた常識を信じています。

公開日 20240417
米国物価動向

米国物価動向

足もとの物価上昇の原因がガソリン価格上昇や自動車保険料上昇など単一の理由によるものという見方もあるが、実際の物価上昇の動きは広範囲に広がっている。強力な引き締めでもない限り、この物価上昇を簡単に止めることは難しくなっているのではないかと思われる。

公開日 20240416
イランがイスラエルへの報復攻撃を実施

イランがイスラエルへの報復攻撃を実施

4月13日、イランのイスラム革命防衛隊が、被占領パレスチナ地域のイスラエルの陣地に向けて数十発の無人機とミサイルの発射を開始したと発表した。空爆の実行者は確定できていないが、ニューヨーク・タイムズ紙は、イスラエル政府の4人が同国による攻撃を認めたと報じている。

公開日 20240415
豪ドル/ドルの低ボラティリティーとは

豪ドル/ドルの低ボラティリティーとは

逼迫する労働市場と下方粘着性の強い物価動向から豪州が直面するインフレ圧力は根強い。RBAの前年比2~3%インフレ目標の早期実現は難しい。利下げの時期は24年後半以降にズレ込みそうである。となると豪州経済の成長鈍化は2024年を通して不可避となろう。

公開日 20240411
プロも間違えたゴールド急騰と政策金利の関係

プロも間違えたゴールド急騰と政策金利の関係

2年半前に米国政策金利上昇でゴールド上昇とお伝えしたのですが、プロも含め多くの人が金利上昇でゴールド下落の認識だったので乗り遅れました。正しい知識を得ることが大切です。

公開日 20240411
米国経済動向

米国経済動向

労働需給逼迫は、米国国内労働者の賃金増加テンポを加速させることになるだろう。結局、ここへきての製造業景気の回復はモノの物価を押し上げ、一方、雇用増と寛容な移民政策の修正による労働需給逼迫は賃金上昇テンポを加速させる要因になる。こうした状況で、政治的圧力による利下げが実施されるとすれば、将来に禍根を残すものとなるだろう。

公開日 20240408
紛争のエスカレートが懸念されるイスラエルのシリア攻撃

紛争のエスカレートが懸念されるイスラエルのシリア攻撃

中東地域では、間もなく半年をむかえる人道危機にあるガザ地区での紛争に関連し、紅海での戦闘に加え、イスラエル・レバノン国境での戦闘、そして、シリアを舞台とする戦闘が続いている。今回は最近のイスラエルによるシリアに対する攻撃について分析し、今後のイスラエル・イラン関係の展開について考察する。

公開日 20240405
執拗な円安を封印するには…

執拗な円安を封印するには…

日銀は7月あたりの再利上げを決断するしかないのではないか。もちろん、政府債務の金利コスト増や企業収益へのダメージ等の副作用は大きいだろうが、投機筋の動きを封印するなら、オモチャにされやすい為替介入より余程、効果がある。このシナリオも織り込んでおくべきではあるまいか。

公開日 20240404
日本の物価は今後も持続的に上昇していく

日本の物価は今後も持続的に上昇していく

食品メーカーは、ここまで原材料コストなどを製品価格へ転嫁することに成功した実績から、今後も値上げを続けそうだ。食料を自給できない日本の状況から言えば、大幅円高にならない限り、日本の食料価格の割安な状況が続くとは考えにくい。日本の食料価格に対する上昇圧力は続くだろう。

公開日 20240401
若者のためのサバイバル思考による投資

若者のためのサバイバル思考による投資

若い人、Z世代は物心つく頃から激動を体験してきたと思います。 サバイバル時代に対応できる順応性が高い世代が投資で生き残ると思います。

公開日 20240329
対ドルでの欧州通貨安に要注意

対ドルでの欧州通貨安に要注意

ポンドは急落局面に備えるべきである。チャート的には1ポンド=1.2ドルあたりが岩盤の様に見えるが、年後半に向けて1.10ドル近くまで下落する可能性も頭に入れておくべきだろう。

公開日 20240328
銀行員も知らない大金振込時の危険な落とし穴

銀行員も知らない大金振込時の危険な落とし穴

当たり前に行われている取引に危険なことがあります。実は不動産取引など銀行の応接室で買主から売主へ大金の振込みは危険です。

公開日 20240328
パウエル議長の「なにがなんでも利下げ」の姿勢は「謎」

パウエル議長の「なにがなんでも利下げ」の姿勢は「謎」

マーケットは早期利下げを今のところ歓迎している。だが、インフレ沈静化が進まないのに利下げを強行すれば、短期金利は低下しても長期金利は上昇するだろうし、ドルは信頼低下から下落するだろう。

公開日 20240325
長期アービトラージ戦略は投資の醍醐味

長期アービトラージ戦略は投資の醍醐味

長期のアービトラージに投資の醍醐味があります。 相場の歪を活用してローリスクで確実なリターンを狙う手法です。

公開日 20240322
日銀のこの先の利上げはどうなるか?

日銀のこの先の利上げはどうなるか?

基調的な物価上昇率は目標の2%に向かって上昇していくのか。今春闘の大幅賃上げで基調的な物価上昇率が2%を超える可能性は高まっている。

公開日 20240321
米国景況の陰りを無視する市場

米国景況の陰りを無視する市場

FF金利の先行きを予想する、いわゆるドットチャートでカーブが上方シフトするとの見方が増えている。そうなれば、もう一段のドル高ということになりそうだが、2月~3月の米国景気データが、重なるにつれ、そうした見方には終止符がついていくのではないか。

公開日 20240319
日本株の特性 ~長期投資が報われず分散効果も小さい~

日本株の特性 ~長期投資が報われず分散効果も小さい~

為替相場を通じて、日本株の価格と外国株、外国債券の価格が連動する形になっている。このように、現在の日本の状況を考えると、日本株と他の資産の動きの連動性は大きい。つまり、分散投資によるリスク低減効果は小さなものになる可能性が高い。

公開日 20240318

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