公開日 2021年8月6日

利回りの意味と私たちが買うべき物件とは?

リスクが高い不動産は利回りが高く、リスクが低い不動産は利回りが低いです。ほとんどの方は、融資を利用して購入するのでどこかでリスクを取る必要があります。私のお勧めは「場所」的リスクです。
利回りの意味と私たちが買うべき物件とは?

利回りはリスクと同じ

【利回りはリスクと同じ】という話は何度もしています。

リスクが高い不動産は利回りが高く、リスクが低い不動産は利回りが低いのです。

例えば、港区の区分マンションは、リスクが低いので利回りが低い。

私が生まれた、北海道の美幌町に、区分マンションがあるかどうかは分かりませんが、あるとしたら、利回りは30%以上じゃないと、割に合わないように感じます。

上記の例は場所から見た利回りですが、他にも、

・間取りから見た利回り
・構造から見た利回り
・築年数から見た利回り

などが考えられます。

3LDKよりも1Kの方が利回りは高い。
RC造よりも木造の方が利回りは高い。
新築、築浅よりも、築古の建物の方が利回りは高い。

何れもリスクが高い方が利回りが高いということです。

なので、現金が有り余っている人は、利回りが低いけれど、都心の新築マンションを現金で購入するのが、合っています。

でも、私も含め、ほとんどの方は、融資を利用して購入しますよね。
そうすると、どこかでリスクを取る必要があります。

では、どこで取るか?

人それぞれ違うと思いますが、私のお勧めは、「場所」的リスクです。
なぜなら都心だけがいいとは限らないからです。

都心から少し離れたところ(例えば北関東など)には、本当に良い地域がたくさんあります。大手企業の工場や事業所、子会社が立ち並ぶ地域が、あるんです。

そういう地域は、もちろん賃貸が十分成り立ちます。学校や病院、スーパーなどのインフラも整っています。

築年数が比較的新しく、間取りが2LDK~。
駐車場が1世帯2台ついている。
しかもハウスメーカーの建物。

こんな好条件でも、利回りは10%以上です。

きちんと市場分析をして、地域のニーズと将来性をチェックし、行けると思ったら、ぜひ購入してみましょう!

私も、先日、茨城のアパートの契約をしました。
融資も正式に通ったので、来月決済します。

ハウスメーカーの建物で、
軽量鉄骨造、2LDK×2戸築18年。
利回りは10%超です。

融資条件は、
・元金均等1.21%
・融資期間10年
と、まあまあでしょうか。

1,150万円の総額の小さなアパートなので、気が楽です。

1棟2世帯なので、総額も小さく、さらにリスクは分散できます。

融資は引き締め傾向にありますが、銀行も生き残りをかけ、色々なサービスを展開しています。中には、スマホで申し込みができ、その日に仮審査の連絡が来る地銀さんもあるんです。

なんだかんだ言っても不動産融資は、銀行にとって、一番おいしい市場なんだと思います。

不動産投資は情報がとても重要です。アンテナを張って、いい情報をゲットしましょう!

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