自給自足で通貨暴落や災害をサバイバルする4つの視点

自給自足4つの視点
自給自足には少なくても4つの視点があります。
①大規模な自然災害
大震災や富士山噴火などの時の逃げ先
水、電気、ガス、石油、ガソリンの長期間遮断
食料危機・飢饉
②国の衰退・破綻状態
通貨の暴落や物流の停止により、スーパーの棚から食料や日用品が消え、猛烈なインフレが発生し「お金の価値が急落し、モノが買えない・届かない」事態への対策
③超監視社会
コンビニ、スーパー、ネットで買い物をすることができなくなった時の対策
④自然農法
農薬など有害なものを使わず、健康的な食を得る
自給自足体制とはサバイバルモードに入るということです。
思考する
具体的な避難した状態や、そこでの生活をイメージして、何が必要なのかなど頭の中でシミュレーションすることが大事です。
基本、自分の頭で考えない限り、サバイバルできませんし、自分で作ったり、修理することも必須です。
教師あり学習に慣れているとサバイバルが難しくなります。
なぜなら教師あり学習に偏ることで次のことができなくなるからです。
・各々に最適化・一人ひとり正解が異なる
・自分のケースにカスタマイズできない
・想定外の出来事に対処できない
どこが良いか
どこに準備するかは人それぞれです。
今、住んでいるところから極端に離れられる人は少ないでしょう。
土地勘が無いところで探す場合、時間が必要です。
・富士山が噴火中だと富士山の東を通過できないと思いますので、行くまでのルートを考えておいてください。
・火山灰は降らなくても、ドカ雪エリアは自給自足に向かない
・活断層の近くは避ける
・ハザードマップで危険なところは避ける
ただし、危険エリア内でも場所によってはリスクが低い箇所もある
・海沿いは津波リスクが高い
・大きな川沿いは洪水リクスが高いところが多い
・近くに飲める水が湧いている
知られている湧水スポットだけではなく現地に行ってみて判断する
地域によっては結構沢山あります。
どのような物件が良いか
これも人それぞれです。
豪華な別荘のような物件もありますし
山つき、畑つき、頑丈な家がついて数百万円という物件もあります。
ほぼ無料の古民家を自分で改修する人もいらっしゃるでしょう。
土地+キャンピングカー
土地+コンテナハウス
という手もあります。
少子高齢化、都市部への一極集中により
日本全体で空き家は山ほどあります。
特に最近は相続登記が義務付けられたので物件化されやすくなりました。
古家でも一階の壁に、
コンパネ(12ミリのベニア板でホームセンターなどで安く売られている)を
しっかり張っていけば、2X4(ツーバイフォー)と同じような構造となるので、
かなり耐震度が上がります。
浄化槽のエリアが多いと思いますが、交換が必要か、などは現地の業者に確認することになります。
基本知識
自分の足で探したり、思考することが大事です。
基本的な知識は身につけておくとよいでしょう。
農地法3条、4条、5条の基本知識は身に付けて置かないと話にならないこともあります。
農地法は、農地の売買や転用(農地を宅地や駐車場などに変えること)を規制し、食料生産を確保するための法律です。
第3条 農地を農地のまま売買・貸し借りする(権利移動)
農業者以外の一般企業や個人は原則取得不可
主に農家同士の売買などが対象(許可権者は農業委員会)
第4条 自分の農地を住宅や駐車場など別用途に変える(自己転用)
自分で所有している農地を農地以外にする場合の手続き(許可権者は都道府県知事等)。
第5条農地を買い(借り)つつ別用途に変える(権利移動+転用)
農地を購入してアパートや工場を建てる場合など(許可権者は都道府県知事等)。
都市計画で定められた「市街化区域」内の農地を、住宅や駐車場などにする場合(4条・5条)は、都道府県知事の許可は不要です。
あらかじめ農業委員会へ「届出」をするだけで手続きが完了するため、ハードルが低くなっています。
市街化区域であっても、農地を農地のまま売買・貸し借りする第3条は許可が必要です。
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