公開日 2026年4月5日

豪ドル円 安値108.78円は下値ブレイクポイント

豪ドル円は、安値108.78円をブレイクすると続落しやすくなる一方で、同水準をブレイクしないかぎり、反騰の流れ継続。
豪ドル円 安値108.78円は下値ブレイクポイント

アクティベート時間分析レポート

レジスタンスとサポートの意味

上値ポイント(レジスタンス)は、同水準をブレイクしないかぎり下降する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続騰する可能性が高まることを意味します。

下値ポイント(サポート)は、同水準をブレイクしないかぎり上昇する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続落する可能性が高まることを意味します。

反転する際の条件

反転上昇する際の条件として、前日の高値をブレイクすること、
反落する際の条件として、前日の安値をブレイクすることを前提条件とすることで、無理なエントリーを防ぐことが出来、時間を味方に付けたトレードがより安全に行いやすくなります。

豪ドル円 日足時間分析

4月3日のNY市場終値時点での判断です。

1)3月31日(安値108.78円)は
3月3日(安値109.53円)から21日目(基本数値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日、前日の高値をブレイクしたことで反騰の流れに変化した。

したがって、安値108.78円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。
すなわち、安値108.78円をブレイクすると続落しやすくなる一方で、
同水準をブレイクしないかぎり、反騰の流れ継続と判断する。

2)3月11日(高値113.96円)は
2月9日(高値110.79円)から23日目(基本数値「21」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで反落の流れに変化した。

高値113.96円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。

3)3月3日(安値109.53円)は
1月27日(安値106.07円)から26日目(基本数値)となり
時間の節目候補日となったが、
その後、前日の高値をブレイクした時点以降一旦反騰の流れに変化した。

4)2月16日(安値107.68円)は
1月19日(安値105.19円)から21日目(基本数値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の高値をブレイクした時点で反騰した。

安値107.68円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。

4月4日にマーフィーの実践トレードコーチング掲示板に掲載した相場分析の一部を掲載しています。


マーフィーの実践トレードコーチングでは、ドル円、ユーロドル、豪ドルドル、ポンドドル、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、NYダウ、日経225のアクティベート時間分析について解説しています。マイナー通貨ペアや一部商品相場(金、原油)については、動画解説内で解説しています。

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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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