公開日 2026年3月29日

ポンド円 高値213.31円は上値ブレイクポイント

ポンド円は、高値213.31円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、同水準をブレイクしないかぎり、反落の流れ継続。
ポンド円 高値213.31円は上値ブレイクポイント

アクティベート時間分析レポート

レジスタンスとサポートの意味

上値ポイント(レジスタンス)は、同水準をブレイクしないかぎり下降する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続騰する可能性が高まることを意味します。

下値ポイント(サポート)は、同水準をブレイクしないかぎり上昇する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続落する可能性が高まることを意味します。

反転する際の条件

反転上昇する際の条件として、前日の高値をブレイクすること、
反落する際の条件として、前日の安値をブレイクすることを前提条件とすることで、無理なエントリーを防ぐことが出来、時間を味方に付けたトレードがより安全に行いやすくなります。

ポンド円 日足時間分析

3月27日のNY市場終値時点での判断です。

1)3月26日(高値213.31円)は、
2月25日(高値212.11円)から22日目(基本数値「21」の近似値)、
2月17日(安値207.23円)から28日目(基本数値「26」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日、前日の安値を下回ったことで反落の流れに変化している。

したがって、高値213.31円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。
すなわち、高値213.31円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、
同水準をブレイクしないかぎり、反落の流れ継続と判断する。

2)3月11日(高値213.31円)は
3月2日(安値209.05円)から8日目(基本数値「9」の近似値)、
2月4日(高値215.01円)から26日目(基本数値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで反落の流れに変化した。

高値213.31円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。

3)3月2日(安値209.05円)は
2月17日(安値207.23円)から10日目(基本数値「9」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の高値をブレイクして以降反騰の流れに変化した。

安値209.05円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。

4)2月25日(高値212.11円)は
2月4日(高値215.01円)から16日目(基本数値「17」の近似値)となったが、
この時間は、1月13日(高値214.29円)から
2月4日まで要した17日と1日違いの対等時間となり、時間の節目候補日となった。
そして、翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで一旦反落した。

3月28日にマーフィーの実践トレードコーチング掲示板に掲載した相場分析の一部を掲載しています。


マーフィーの実践トレードコーチングでは、ドル円、ユーロドル、豪ドルドル、ポンドドル、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、NYダウ、日経225のアクティベート時間分析について解説しています。マイナー通貨ペアや一部商品相場(金、原油)については、動画解説内で解説しています。

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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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