公開日 2025年12月28日

ドル円 安値155.56円は下値ブレイクポイント

ドル円は安値155.56円をブレイクすると続落しやすくなる一方で、同水準をブレイクしないかぎり、反騰の流れ継続。
ドル円 安値155.56円は下値ブレイクポイント

アクティベート時間分析レポート

レジスタンスとサポートの意味

上値ポイント(レジスタンス)は、同水準をブレイクしないかぎり下降する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続騰する可能性が高まることを意味します。

下値ポイント(サポート)は、同水準をブレイクしないかぎり上昇する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続落する可能性が高まることを意味します。

反転する際の条件

反転上昇する際の条件として、前日の高値をブレイクすること、
反落する際の条件として、前日の安値をブレイクすることを前提条件とすることで、無理なエントリーを防ぐことが出来、時間を味方に付けたトレードがより安全に行いやすくなります。

ドル円 日足時間分析

リアルインテリジェンス25122801.png

12月26日のNY市場終値時点での判断です。

1)12月24日(安値155.56円)は
12月16日(安値154.39円)から7日目となったが、
この時間は、12月4日(安値154.35円)から
12月16日まで要した8日と1日違いの対等時間となり
時間の節目候補日となった。
そして、翌日、前日の安値をブレイクしたことで反騰している。

したがって、安値155.56円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。
すなわち、安値155.56円をブレイクすると続落しやすくなる一方で、
同水準をブレイクしないかぎり、反騰の流れ継続と判断する。

2)12月19日(高値157.76円)は
12月9日(高値156.96円)から9日目(基本数値)、
11月20日(高値157.89円)から22日目(基本数値「21」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで反落した。

高値157.76円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。

3)12月16日(安値154.39円)は
12月4日(安値154.35円)から8日目(基本数値「9」の近似値)、
11月20日(高値157.89円)から19日目(基本数値「21」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日、前日の高値をブレイクしたことで反騰した。

安値154.39円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。

4)12月9日(高値156.96円)は
11月4日(高値154.48円)から26日目(基本数値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで反落した。

高値156.96円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。

5)12月4日(安値154.35円)は
11月7日(安値152.82円)から21日目(基本数値)となり、
時間の節目候補日となったが、
翌日、前日の高値をブレイクしたことで反騰した。

安値154.35円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。

12月27日にマーフィーの実践トレードコーチング掲示板に掲載した相場分析の一部を掲載しています。


マーフィーの実践トレードコーチングでは、ドル円、ユーロドル、豪ドルドル、ポンドドル、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、NYダウ、日経225のアクティベート時間分析について解説しています。マイナー通貨ペアや一部商品相場(金、原油)については、動画解説内で解説しています。

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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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