公開日 2025年8月17日

豪ドル円 高値96.83円は上値ブレイクポイント

豪ドル円は高値96.83円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、同水準をブレイクしないかぎり、反落の流れ継続。
豪ドル円 高値96.83円は上値ブレイクポイント

アクティベート時間分析レポート

レジスタンスとサポートの意味

上値ポイント(レジスタンス)は、同水準をブレイクしないかぎり下降する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続騰する可能性が高まることを意味します。

下値ポイント(サポート)は、同水準をブレイクしないかぎり上昇する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続落する可能性が高まることを意味します。

反転する際の条件

反転上昇する際の条件として、前日の高値をブレイクすること、
反落する際の条件として、前日の安値をブレイクすることを前提条件とすることで、無理なエントリーを防ぐことが出来、時間を味方に付けたトレードがより安全に行いやすくなります。

豪ドル円 日足時間分析

リアルインテリジェンス081701.png

8月15日のNY市場終値時点での判断です。

1)時間の節目候補日であった8月8日の高値をブレイクしたことで続騰した。
そして、8月12日(高値96.83円)は、
7月15日(高値97.43円)から21日目(基本数値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで、反落の流れに変化した。

したがって、高値96.83円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。
すなわち、高値96.83円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、
同水準をブレイクしないかぎり、反落の流れ継続と判断する。

2)8月4日(安値94.91円)は
7月22日(安値95.63円)から10日目(基本数値「9」の近似値)、
7月7日(安値94.24円)から21日目(基本数値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の高値をブレイクしたことで反転上昇の流れに変化した。

安値94.91円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。

3)7月28日(高値97.29円)は
7月15日(高値97.43円)から10日目(基本数値「9」の近似値)となり、
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで反落の流れに変化した。

高値97.29円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。

4)7月15日(高値97.43円)は
7月3日(高値95.37円)から9日目(基本数値)、
6月17日(高値94.84円)から21日目(基本数値)、
6月13日(安値92.31円)から23日目(基本数値「21」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日、前日の安値をブレイクしたことで反落の流れに変化した。

高値97.43円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。

8月16日にマーフィーの実践トレードコーチング掲示板に掲載した相場分析の一部を掲載しています。


マーフィーの実践トレードコーチングでは、ドル円、ユーロドル、豪ドルドル、ポンドドル、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、NYダウ、日経225のアクティベート時間分析について解説しています。マイナー通貨ペアや一部商品相場(金、原油)については、動画解説内で解説しています。

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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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