公開日 2025年5月10日

ユーロ円 高値164.64円は上値ブレイクポイント

ユーロ円は高値164.64円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、今後、同水準をブレイクしないかぎり、反落の流れ継続。
ユーロ円 高値164.64円は上値ブレイクポイント

アクティベート時間分析レポート

レジスタンスとサポートの意味

上値ポイント(レジスタンス)は、同水準をブレイクしないかぎり下降する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、
続騰する可能性が高まることを意味します。

下値ポイント(サポート)は、同水準をブレイクしないかぎり上昇する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続落する可能性が高まることを意味します。

反転する際の条件

反転上昇する際の条件として、前日の高値をブレイクすること、
反落する際の条件として、前日の安値をブレイクすることを前提条件とすることで、無理なエントリーを防ぐことが出来、時間を味方に付けたトレードがより安全に行いやすくなります。

ユーロ円 日足時間・価格分析チャート

リアルインテリジェンス25051001.png

5月9日のNY市場終値時点での判断です。

1)5月2日(高値164.64円)は
4月7日(安値158.12円)から20日目(基本数値「21」の近似値)、
4月2日(高値164.18円)から23日目(基本数値「21」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで反落の流れに変化した。

したがって、高値164.64円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。
すなわち、高値164.64円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、
今後、同水準をブレイクしないかぎり、反落の流れ継続と判断する。

2)4月25日(高値163.76円)は
4月14日(高値163.26円)から10日目(基本数値「9」の近似値)、
そして、4月7日(安値158.12円)から15日目となったが
この時間は、3月18日(高値164.19円)から4月7日まで要した
15日と同一(対等時間)となったことから、
時間の節目候補日となり
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで一旦反落した。

3)4月7日(安値158.12円)は
2月28日(安値154.80円)から27日目(基本数値「26」の近似値)となり、
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の高値をブレイクしたことで反転上昇した。

安値158.12円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。

4)4月2日(高値164.18円)は
2月28日(安値154.80円)から24日目(基本数値「26」の近似値)となり、
時間の節目候補日となったが
翌日、前日の安値をブレイクしたことで一旦反落した。

5月10日にマーフィーの実践トレードコーチング掲示板に掲載した相場分析の一部を掲載しています。


マーフィーの実践トレードコーチングでは、ドル円、ユーロドル、豪ドルドル、ポンドドル、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、NYダウ、日経225のアクティベート時間分析について解説しています。マイナー通貨ペアや一部商品相場(金、原油)については、動画解説内で解説しています。

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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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