公開日 2025年5月4日

ポンド円 高値193.75円は上値ブレイクポイント

ポンド円は高値193.75円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、今後、前日の安値をブレイクする場合、反落の流れに変化する可能性。
ポンド円 高値193.75円は上値ブレイクポイント

アクティベート時間分析レポート

レジスタンスとサポートの意味

上値ポイント(レジスタンス)は、同水準をブレイクしないかぎり下降する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、
続騰する可能性が高まることを意味します。

下値ポイント(サポート)は、同水準をブレイクしないかぎり上昇する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続落する可能性が高まることを意味します。

反転する際の条件

反転上昇する際の条件として、前日の高値をブレイクすること、
反落する際の条件として、前日の安値をブレイクすることを前提条件とすることで、無理なエントリーを防ぐことが出来、時間を味方に付けたトレードがより安全に行いやすくなります。

ポンド円 日足時間・価格分析チャート

リアルインテリジェンス25050401.png

5月2日のNY市場終値時点での判断です。

1)5月2日(高値193.75円)は
4月9日(安値184.38円)から18日目(基本数値「17」の近似値)、
3月27日(高値195.98円)から27日目(基本数値「26」の近似値)となっており
時間の節目候補日と判断できる。

したがって、高値193.75円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。
すなわち、高値193.75円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、
今後、前日の安値をブレイクする場合、
反落の流れに変化する可能性が高まると判断する。

2)4月25日(高値191.72円)は
3月27日(高値195.98円)から22日目(基本数値「21」の近似値)となっており
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで一旦反落した。

3)4月9日(安値184.38円)は
3月27日(高値195.98円)から10日目(基本数値「9」の近似値)、
3月11日(安値188.79円)から22日目(基本数値「21」の近似値)、
2月28日(安値187.68円)から29日目(準基本数値「30」の近似値)となり、
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の高値をブレイクしたことで反転上昇した。

したがって、安値184.38円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。

4)3月27日(高値195.98円)は
3月18日(高値194.91円)から8日目(基本数値「9」の近似値)、
2月28日(安値187.68円)から20日目(基本数値「21」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の安値をブレイクしたことで反落の流れに変化した。高値195.98円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。

5月3日にマーフィーの実践トレードコーチング掲示板に掲載した相場分析の一部を掲載しています。


マーフィーの実践トレードコーチングでは、ドル円、ユーロドル、豪ドルドル、ポンドドル、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、NYダウ、日経225のアクティベート時間分析について解説しています。マイナー通貨ペアや一部商品相場(金、原油)については、動画解説内で解説しています。

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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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