株暴落8~9月?ユダヤ2千年前からの危機

金融危機再燃は8月~9月?
米国のシリコンバレー銀行、シグネチャー銀行の破綻から始まって、クレディスイス銀行、ファースト・リパブリック銀行、そしてドイツ銀行などが危機に陥りました。
金融危機には至らない、
下げたら買い、
という見解もありますが鵜呑みにしてはいけません。
なぜなら、プロは金融危機の時に確信を持って間違えることが多いからです。
のちほど解説します。
一方で、暴落の恐怖を煽って好ましくない投資商品などを売る行為も横行しているので、正しい情報とリテラシーが求められる時です。
「グレートリセットが来るから、この暗号資産(仮想通貨)を買いましょう」
という稚拙なセールストークも横行するので注意してください。
世界の銀行や企業の中には、本来は破綻していたはずのゾンビ企業が含まれています。
リーマンショック時の金融危機で破綻状態に陥ったものの中央銀行バブルで延命してきた企業群です。
現在の相場状況やユダヤ暦から判断して、
8月~9月に株の暴落が開始する可能性が高まっていると判断しています。
次の記事で予測していたことが現実化してきていますので、是非お読みください。
リーマンショックは続いている

freightwaves.com/news
現在、リーマンショック後の金融危機が、まだ終わっていないという認識です。
しかも、リーマンブラザース社が破綻したので金融危機がスタートしたと思っている人が多いのですが、次のチャートを見れば分かるようにリーマンショックのの1年3ケ月前の2007年6月から金融危機はスタートしていたのです。

日経225週足 Tradingview
2007年6月8日激動の時代スタートと警告
「2007年6月8日から激動の時代に突入するので全ての投資を止めるように」と警告しました。
2007年6月から日経225は下落を開始しました。
2007年6月12日には10年米国債価格も天井を打って反転下落、信用収縮を開始しました。
そして、1年3ケ月後の2008年9月に、100年に一度と呼ばれた金融危機(リーマンショック)が表面化し株が大暴落しました。
日本株(日経225)は、
激動開始日とした2007年6月8日から2008年9月15日、
リーマンショック前に5000円ジリジリ下落し、
リーマンショック後に6000円急落したのです。
大暴落の前に同じくらいの値幅で下落していたのです。

日経225週足 Tradingview
2000年前から続く金融危機の流れ
現在の金融危機的な動きはリーマンショックが終わっていないことを意味し、リーマンショックの起源は、なんと2000年前にスタートしていると判断しています。
世界の歴史はユダヤ(イスラエル)の歴史といっても良く、イスラエルとエルサレムの関係が世界の歴史に影響を与えているのです。

①紀元135年イスラエルがエルサレムに入ることを禁じられた
約2000年後(1832年後)
②1967年6月7日 第三次中東戦争
イスラエルがエルサレム都市部を奪還
本来の激動スタートのはずの日だったが40年ずれた。
40年後
③2007年6月8日 激動の時代スタート第1弾
1年3ケ月後
④2008年9月17日 リーマンショック
⑤2022年1月1日 激動の第2弾スタート
⑥イスラエル戦争(エゼキエル戦争)
このような流れです。
リーマンショックの時は100年に一度の金融危機と言われましたが、実際には6000年間で最初で最後の大きな金融危機だという認識です。
そして金融危機だけではなく多くの激動や事件があると判断し、最大の事件はイスラエル戦争です。
下げたら買いの成功体験は危険
このように金融危機の本当の始まりは、激動の時代開始日、つまり、今から16年前の2007年6月8日だと判断しています。
現在、100年に一度の金融危機から中央銀行バブル(金融緩和・量的緩和)によって危機から延命してきましたが、いよいよ中央銀行バブルの崩壊が始まったという判断です。
100年に一度の金融危機は一旦回避され、14年間ほど延命されたものの、現在、金融危機第二段が表面化してきたということです。
リーマンショク時の状況を正しく認識していた人は極端に少ないだけではなく、
現在の投資のプロの多くはリーマンショック以降にプロになった人ばかりです。
リーマンショック時の暴落を知らずに「下げたら買いを成功体験」としてきた人の思考には金融危機の概念がありません。
ちなみに、リーマンショック時に、長期保有で有名なさわかみファンドは、株価が暴落したので株を買ったものの、さらに暴落が続いたので、買った株を売ることになりました。
このように、多くのプロが落ちてくるナイフを掴んで大変なことになったのです。
大底から反転開始したところを買うのがはるかに安全です。
プロが確信を持って間違える金融危機
金融危機はプロが確信を持って間違える時だと理解しておくことが大事です。
激動の開始日である2007年6月は、日経225が天井を打って下げ始めた時なのですが、プロを含め、ほとんどの人が株価はこれから上昇するといっていた時です。
2007年6月頃、私はテレビ東京の「E-morning」や「Closing bell」でコメンテーターをやっており、この時、出演していたコメンテーターたちは私以外全員が株価について強気でした。
また、ほとんど全ての投資のプロたちが確信を持って強気だったのです。
伝説のトレーダーと呼ばれている方も
「思いっきり借金して不動産を買え」と推奨し、自らも実践し
リーマンショック以降の金融危機で、
それを信じた人も本人も大変なことになったのです。
9割の人がこれから相場は上昇すると思ったところが天井となる典型です。
現在もプロが確信を持って間違える時だと判断しています。
ニューヨークダウは2022年の年初に大天井(最高値)を打ったと判断しています。
過去の延長線上に未来がない時代
現在、時代は6000年の節目にあり、過去の延長線上に未来がない時だと判断しています。
プロが確信を持って間違えるのは、プロは過去の経験をもとに未来を予測するからです。
もちろん、過去の経験も、とても大事ですが、過去の経験をそのまま未来に当てはめることができないということです。
金利低下はプロも間違う暴落サイン
金利低下はプロも間違う暴落サインという記事を書きました。
プロが確信を持って間違える時が金利の低下局面だからです。
この記事を書いた時、市場では利下げは来年2024年以降だという認識だったのですが
現在、急速に利下げのタイミングの予測が早まってきています。
米国のシリコンバレー銀行、シグネチャー銀行の破綻によって
急激に利下げの予測タイミングが近づいてきたのです。
今後、世界で銀行や大企業の破綻などが続き、
最終的にはリーマンショック以上の大きな金融危機が再燃するのでしょう。
なぜプロが確信を持って間違えるのか
プロが確信を持って間違える理由を、ここにまとめて書きました。
これを知ることが知恵の基本です。
時間分析どおりに事件が起きる
シリコンバレー銀行破綻によって世界の株は急落しましたが、その前日、日経225が急騰した天井のタイミングが時間分析的にも天井でした。
今年の日経225の最高値、ピークのピークで売りポジションを持つことを推奨し、翌日、シリコンバレー銀行破綻し、急落、短期間で大きく利益になりました。

日経225日足 Tradingview
極めて興味深いことに、時間分析に合わせて事件があることが多いのです。
時間分析は世界的にはメリマンサイクルが知られていますが、メリマン氏本人が言うようにズレが大きいので投資・トレードには使えません。
弊社では、今回のような適格な時間分析を提供している唯一の会社です。
しかも2つの時間分析を提供しています。
先に書いたユダヤ暦から判断した相場分析も時間分析の一つです。

戦争と想定外の災害
現在の相場状況やユダヤ暦から判断すると株価大暴落の開始タイミングは、
8月~9月になる可能性があると書きましたが、
激動の時代は、金融危機だけではなく、
戦争、想定外の災害の時でもあります。
激動の時代は次の3つがセットだからです。
①金融危機
②戦争
③想定外の災害
2022年、専門家たちが起こりえないといっていたロシアのウクライナ侵攻がありました。

現在、まさしくイスラエルとイランの戦争が懸念されています。
トルコでは大地震が発生しました。
金融系が集まるような大都市で大地震が発生すると金融危機になります。

激動の時代は想定外が当たり前だと認識しておくことが大事です。
正しい情報と知恵を得て準備している人に富が移動する
激動の時代は、正しい情報と知恵を得て準備した人に富が移動する時です。
暴落を恐れる必要はありません。
暴落すると利益になるポジションを持てばよいだけです。
ほとんど全ての人は暴落に対して何も準備をしていないので、大変なことになります。
勿論、株の買いポジションを持っている人は暴落に付き合うことになります。
長期に保有すれば元の価格に戻るという人が一番危険です。
1989年に日経225は最高値38915円を付けましたが、34年経過しても未だに元の価格に戻っていません。
戦略は変わりありません
今迄、記事にしてきたポジション戦略に変わりはありません。
イーグルフライとリアルインテリジェンス無料メルマガで配信し、
記事としては「2021年末に売りポジションを持つ」を
2021年12月27日に書きましたが、数営業日後の
2022年1月3日にニューヨークダウは大天井を打ちました。
ニューヨークダウはその日、最高値を付け、現在も、戻り天井売りを推奨しています。
また、その日は多くの相場の天井になりました。

ニューヨークダウ日足 Tradingview
ニューヨークダウの陰線が2年続くと大暴落
昨年2022年は、年間通して下落、陰線で終わりました。
米国株は、2年連続で下げることはほとんどありませんが、
2年連続で下げた時は大暴落になるといわれています。
今年2023年も下落すると大暴落の可能性が高いことになります。
分かりやすい相場が続いている
最近、株やゴールドの相場は読みやすい状態が続いています。
なぜなら、相場がユダヤ暦どおりに、また、時間分析通りに動いているからです。
投資・トレードをされている方は、是非、イーグルフライをご参照ください。
こちらの記事も大事なことを書いているのでお読みください。
関連記事
ゴールドは長期上昇
株の売りポジションを持ちたくない人には、金(ゴールド)の買いポジションを持つことをお勧めします。
金(ゴールド)は、金融危機の最初は下落する可能性がありますが、真っ先に反転上昇する可能性があります。
リーマンショックの時もゴールドは急落しましたが、その後、真っ先に上昇開始しました。
現在、突出してバズっている動画なので参考にしてください。
金(ゴールド)を長期保有するにはETFや現物です。
ゴールドの裏付けのないETFやCFDは長期保有するには向きません。
また、金鉱山株もお勧めしていません。
ゴールドに対しては間違った解釈をしている人が多いので動画をこちらをお読みください。
金融危機グレートリセットを利益にするシリーズまとめ
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