公開日 2023年2月16日

相場の波に乗る簡単な方法

チャートから読み解くマーケットの真実シリーズ 第5回は、 「パターンを覚え、トレードルールを守る」ことの重要性について解説していきます。
相場の波に乗る簡単な方法

動画解説はこちら
相場の波に乗る簡単な方法 パターンとトレードルール

まずはパターンを覚えることが大事

相場の5つの局面 

1)本格上昇トレンド局面  (上昇波)
2)本格下降トレンド局面  (下降波)
3)調整の反落局面     (下降波)
4)調整の反騰局面     (上昇波)
5)レンジ局面

具体例

今回、1つの具体例としてあるパターンをご紹介します。

ボリンジャーバンドにて終値と+-1σラインや+-2σラインとの位置関係をチェックすることで、トレンド局面と調整局面を判別しながら相場の波に乗る方法です。

  • トレンド局面と調整局面の時だけトレードしレンジ局面は手を出さないか、
    調整局面に手を出さなくてもOK
  • 自分の得意パターンを持つ、チャンス到来を待つことが一番大事

パターンに基づくトレードルールを守ることが大事

パターンを覚えた後はパターンに従ったトレードルールを守ること。

そして、他力本願でなく自分自身が納得がいくまで繰り返し反復練習を行った上で、
徐々に実践トレードに移行していくことが大事。

結果、キャリア・プロフィット(生涯収益)が右肩上がりで増えていく。

本格上昇トレンド局面

◆本格上昇トレンド局面開始のサイン
⇒終値が+2σラインを上回る

◆本格上昇トレンド局面継続の条件
⇒終値が+1σラインを上回り続ける 

◆大まかな基本トレード戦略
⇒終値が+1σライン以上をキープするかぎり買い戦略
⇒終値が+1σラインを下方にブレイクする時点で手仕舞いする

本格下落トレンド局面

◆本格下降トレンド局面開始のサイン
⇒終値が-2σラインを下回る

◆本格下降トレンド局面継続の条件
⇒終値が-1σラインを下回り続ける 

◆大まかな基本トレード戦略
⇒終値が-1σライン以下をキープするかぎり売り戦略
⇒終値が-1σラインを上方にブレイクする時点で手仕舞いする

調整反落局面

◆調整反落局面開始のサイン
⇒終値が+1σラインを下回る

◆調整反落局面継続の条件
⇒終値が+2σラインを上回らない 

◆大まかな基本トレード戦略
⇒終値が+1σラインを下方にブレイクして以降、売り戦略
 センターラインから-2σラインにかけて利食い、手仕舞い
⇒終値が+2σラインを上方にブレイクした時点でロスカット

調整反騰局面

◆調整反騰局面開始のサイン
⇒終値が-1σラインを上回る

◆調整反騰局面継続の条件
⇒終値が-2σラインを下回らない 

◆大まかな基本トレード戦略
⇒終値が-1σラインを上方にブレイクして以降、買い戦略
 センターラインから+2σラインにかけて利食い、手仕舞い
⇒終値が-2σラインを下方にブレイクした時点でロスカット


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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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