公開日 2021年5月29日

1本前の高値・安値を意識したトレードはトレーリングストップを活用しよう

トレーリングストップ(Trailing Stop)とは、1本前の高値・安値を少し超えたレベルに置くストップオーダーのこと。トレンド性が強い場面など方向感が比較的明確な場面で活用すると効果的です。ポンド円を具体例として、1分足で売買を行うという超短期のデイトレードのケースを「トレーディングテスター」を使いながら動画解説しています。
1本前の高値・安値を意識したトレードはトレーリングストップを活用しよう

マーフィー流トレード練習ツール「トレーディングテスター」を使っての動画解説はこちらをご覧ください。(約45分)


以下に、動画も解説しているトレードのポイントをご説明します。

実践トレードで心掛けること3カ条

1)優位性のある方向でのエントリーに徹すること。
トレンド方向、バイアス方向等。

2)確実性の高い「得意パターン」・「勝ちパターン」の局面だけトレードすること。
それ以外の局面では、手を出さないこと。

3)損切りポイントを先に決めてからエントリーすること。
エントリーする際に、損切り注文を同時に設定すること。
利食いは伸ばすに越したことはないが、腹6分目を心がけること。

トレーリングストップを効果的に利用できる場面

トレーリングストップ(Trailing Stop)とは、1本前の高値・安値を少し超えたレベルに置くストップオーダーのこと。例えば、上昇時であれば、1本前の安値の少し下に損切りの売り注文を置き、相場の推移に応じて移動させていくこと。

この手法は、トレンド性が強い場面(「走る相場」など)等々、方向感が比較的明確な場面で活用すると効果的。実践では、SAT(スパンオートトレーダー)が強力なツールとなる。

1本前の高値・安値を常に意識しよう♪

ローソク足1本前の高値・安値は、重要な上値・下値ポイントである。

  • 上昇トレンド・上昇バイアス ⇒ 安値を切り上げるパターン
  • 下降トレンド・下降バイアス ⇒ 高値を切り下げるパターン

したがって、

  • 上昇トレンド・上昇バイアスにて、1本前の安値をブレイクすれば、上昇の流れが一旦終了するサインとなる。
  • 下降トレンド・下降バイアスにて、1本前の高値をブレイクすれば、下降の流れが一旦終了するサインとなる。

★トレーリングストップを使った利食いやカウンタートレーディングを行う際のエントリーのタイミングの把握に有効な判断尺度となる。

エントリーよりエグジットが大事

◆トレードにおいて、エントリーを間違えることはあっても、エグジットを間違えないようにしたい。逆に言うと、エントリーは間違えても痛手にはならないが、エグジットを間違えると、大きな痛手(損失)になる。

◆そもそも、人間の弱い煩悩がエグジットを間違えやすくする。
それ故、エグジットは機械(コンピューター)に任せてしまう。
SAT(スパンオートトレーダー)が効果的なツールとなる。

メルマガ&掲示板「マーフィーの実践トレードコーチング」のコーチングから一部を抜粋しています。

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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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