米10年債利回りは重要な高値をつけたか
米10年債利回りは5.365%まで急騰後、21週(4カ月)サイクルで下落に転じてきた。4年・8年サイクルも重なる10月高値が重要な高値となるか、日米株・債券・ドルの三市場の高値波乱に注目する。

米10年債利回り(週足)サイクル分析

●上記チャートは、米10年債利回りの週足である
●米10年債利回りは、26年2月末、
米イスラエルのイラン攻撃による原油価格急騰を受けたインフレ懸念から、
3.926%(3/2)を安値に、23年10月5.023%を突破、
5.365%(10/7)まで1.439%を上げ、
●24年9月3.599%から、「1.210/1.439%」の二段上げで、
大勢一相場「1.747-1.830%」の五段上げを達成、
予想通り、一転、急落となってきた、(10/14レポート参照)

●時間面では、米10年債利回りは、週足サイクルとして、
2つの19-22週(4ヶ月)サイクルからなる、
38-43週(8ヶ月)サイクルが重要な天底を形成、
今回、9/8(4.760%)からの上げは、
23年10月5.023%を突破、5.365%(10/7)まで急騰したが、
5/19高値から21週目の10/7(5.365%)が
4ヶ月サイクルの重要転換週となって、一転下げに転じてきた
●果たして、週足の4ヶ月(21週)サイクルと、
月足の22年10月高値4.338%からの4年サイクル、
及び、18年10月高値3.261%からの8年サイクルが重なった
「26年10月5.365%」が重要な高値となるか
●予想通り、「日米株安/債券高(金利低下)/ドル安」となってきた、
「三市場の高値波乱」の値動きに要注目
2026年10月23日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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