ナスダックは調整局面入りか

米ナスダック総合(週足)サイクル分析

●上記のチャートは、米ナスダック総合の週足である、
●ナスダック総合は、5/14値幅レポートで紹介した通り、
18年12月安値6190から、大勢一相場10000(10022/10116)の二段上げで、
20204(24年12月)まで上げた後、
25年4月のトランプ関税ショックにより、14784(25年4月)まで下げたが、
200週移動平均に下値を止められて反転、
●ここからの三段目は、24019(25年10月)まで、大台10000(9235)を上げ、
一相場大台10000(10022/10116/9235)の三段上げを達成
●26年2月米イスラエルのイラン攻撃により20690(26年3月)まで下げたが、
52週移動平均に下値を止められ(5/14レポート参照)

●ここからの四段目は、27190(26年6月)まで上げた後、
24425(26年7月)を安値に再度、
27722(26年10/6)まで上値を拡大したが、続伸とはならず、
今週は、米長期金利の急落とともに、一転、26602(10/14)まで反落してきた
●当面のポイントは、上値は、27722(10/6)を超えれば、
「29925-30806」(一相場10000四段上げ)に向けた上昇トレンド継続だが、
●週終値で、26185(26週移動平均)を明確に割り込むと、
上昇一服となって、「24425(7/29)―24573(52週移動平均)」、
24000を割り込むと、20690(26年3月=四段上げの起点)に向け下値余地が拡大する
●時間面では、前回9/15レポートで紹介したサイクルシナリオを、下記に変更する
●ナスダック総合は、週足サイクルとして、
2つの、17-18週(4ヶ月)サイクルからなる33-37週(8ヶ月)サイクルが重要な天底を形成、
今回も、18週サイクルボトムの、7/29(24425)からの反騰は、
27722(10/6)を高値に、6/22高値から17週目の今週10/12(27376)、
米長期金利の急落とともに、下げに転じ始めた
●今月26年10月は、トランプ関税ショックの25年4/7(14784)から
米国のイラン攻撃安値20690(26年3/30)までの
1年サイクルに呼応する、25年10月高値24019から、1年となる注目の月である
●果たして、4ヶ月(17週)サイクルと、
1年サイクルが重なった26年10月、
米長期金利の急落に呼応して27000台で上値を止められたナスダックは、
最短、次なる4ヶ月(17-18週)サイクルボトムの「11月下旬(11月第3週ー第4週)」、
(最長、次なる1年サイクルボトムの27年3月末)に向け、
「安全資産の債券買い(長期金利低下)/リスク資産の株売り」の調整局面に向かうか、
米長期金利/日米株価の次の一手に注目したい
2026年10月16日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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