ユーロ円 円キャリー巻き戻しの始まりか

ユーロ円(日足)サイクル分析

●上記のチャートは、ユーロ円の日足である、
ユーロ円は、25年4月トランプ関税発動を機に、
ユーロ円をはじめとする、円キャリートレードが再開
●25年10月高市内閣誕生を受けた高市トレードで
もう一段上値追いとなって177.95(26年4月)まで上げ、
●20年5月リーマンショック安値114.36から、
一相場18円(最大22円)の通算七段上げを達成(4/24値幅レポート参照)

●その後高値持ち合い(レンジ)相場が続いていたが、
7月末の日米協調介入を受け179.31(8/3)まで急落の後、
186.02(8/21)までリバウンドしたが、
9月入りとともに、急反落、
8月安値179.31に迫る180.51(9/3)まで再度反落してきた、
当面のポイントは、179.31(8/3)の攻防だが、
終値で179円を割り込むと、ラウンドトップの完成を確認、
25年10月高市内閣誕生で空いた窓
「173.24(10/3)-174.69(10/6)」を試す
調整局面に向かう可能性が出てくる
●時間面では、ユーロ円は、2つの、
83-95日(4ヶ月)サイクルからなる
176-179日(8ヶ月)サイクルが重要な天底を形成
●今回も、11/20高値から179日目の7/29(187.46)が、
8ヶ月サイクルの重要転換日となって
日米協調介入を引き金に下げに転じてきた、
この日柄構成が有効なら
●7/29(187.46)を起点とする下げは、
次なる4ヶ月(83-95日)サイクルボトムの
9月中旬「9/10-21」から、
次なる8ヶ月(176-179日)サイクルボトムの
9月末「9/28-10/1」まで下値余地を残している
●果たして、20年から、6年にわたる円キャリートレードで、
「一相場18円の七段上げ」で「73.59円」(164%)」を上げてきたユーロ円は、
8ヶ月サイクルと、24年7月高値175.42からの
2年サイクルが重なったタイミングでの日米協調介入を機に、
他クロス円とともに、円キャリートレードの巻き戻しが開始するか、
ユーロ円及びクロス円及びドル円の次の一手に注目
2026年9月4日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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