ドル円 注目の9月相場へ

ドル円(日足) 短期サイクル分析

●上記チャートは、ドル円の日足である
●ドル円は、7/23(163.99)を高値に、
日米協調介入を機にトップアウト、
1波は、155.19(8/3)まで8.80を下げた後、
2波は159.78(8/18)(半値戻り)まで4.59を上げ、
その後160円を前に夏休み入りとなっている
●当面のポイントは、上値は、160円を超えてくれば、
その上160.62(同61.8%戻り)に向け上値余地だが、
今回の協調介入で示された160円の節目突破は簡単ではない
●下値は、8/28現在、158.40に控える200日移動平均を割り込み、
終値で158円を割り込むと、5/6安値154.97と、8/3安値155.19を結ぶ、
ネックラインの155円処「154.97-155.19」(1波ボトム)を試す、
154.97(5/6)を割り込むと、
152円(2月安値)次に150円(7月高値163.99からのひと相場8.80円の二段下げ)に向けた
3波目の下げに向かうことになる
●時間面では、既報の通り、
7月高値163.99で8ヶ月サイクルトップを確認したドル円は、
次なる8ヶ月サイクルトップの10月に向け、
調整に向かうシナリオが有力だが(8/3レポート参照)
短期サイクルとしては、4月末の日銀介入以降、
14-19日サイクルからなる、30-33日サイクルが短期天底を形成、
この短期日柄構成が有効なら、次なる日柄は、
来週「9/2-7」に到来する、
●来週9月第1週は、4/30高値160.72から
7/1高値162.84までの45日(2ヶ月)サイクルに呼応する
ここから45日(2ヶ月)目の「9/1」も重なる注目の週である
また9月上旬は、米財務省の国債買い入れ増額開始の「9/9」も控え、
今後2週は、9月相場の重要時間帯である
●果たして、夏休みとなった8月相場は、
休み明けの9月入りとともに新たな局面に向かうか、
本日8/29のウォーシュFRB議長の講演を受けた
来週からスタートの9月相場に要注目
2026年8月28日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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