ドル円 160円を試すか

ドル円(週足)値幅 分析

●上記のチャートは、ドル円の週足である
ドル円は、24年4月トランプ関税発動を機に、
円キャリートレードによる円売りが進展
24年4月安値139.87から
一相場8円の三段上げで153.27(10月)まで、
13.40円を上げ、
●25年10月高市政権誕生を受けた
高市トレードによる第二フェーズは、
同じく、一相場8円の三段上げで163.99(7月)まで
14.66円を上げ日米協調介入を引き金にトップアウト、
●一段目(一波目)の下げは、
155.19(8/3)まで一気に、8.80円を下げ、
二波目の上げは、半値戻りの159.59と
26週移動平均が控える159.78(8/18)まで
4.59円を上げた後、
下値トライとなったが、158円を割り込めず、
40週(200日)移動平均と26週移動平均を上下限に持ち合っている
当面のポイントは、上値は、
半値戻りの159.78(8/18)を突破すると、節目の160円、
次に、160.62(61.8%)を試すことになるが、
今回の介入で示された160円以上の円安は容認できない
とする日米当局のアナウンスから160円突破は簡単ではない
●下値は、40週(200日)移動平均の「158円」どころを明確に割り込むと、
154.97(5/6)と155.19(8/3)を結ぶ、
下値支持線(三尊天井のネックライン)の「155円処」を試す
●154.97(5/6)を割り込むと、
152.04(1/27)、
次に150.98(7/23高値163.99からの一相場8.80円の二段下げ(波動は三波ボトム)、
最大理論値146.39(三尊天井完成後の下値めど)に向けた
リスクシナリオ要警戒となる
●再度160円を試すか、
ネックラインの155円処を試す三段目の下げに向かうか、
来週8月最終週の次の一手に要注目
2026年8月21日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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