ドル円 163円攻防の行方

ドル円(日足) 値幅/時間 分析

●上記チャートは、ドル円の日足である、
●ドル円は、25年4月トランプ関税発動を機に、
ドル離れによる円キャリートレードが再開、
●ドル円は、25年4月139.87から、
一相場8円(8.78/8.85/7.83円)の三段上げで、
153.27(10/10)まで13.40円を上げたあと、
●25年10月149.33円からの、第二フェーズは、
高市内閣誕生による、高市トレード(円売り)で、
160.72(26年4/30)まで上げ、
当局の介入により154.97(5/6)まで急落したが、
25年4月からの下値支持線(点線)を割り込めず反転、
5/6安値154.97からの六段目は、24年7月高値161.95を突破、
162.84(7/1)まで7.87円を上げ、
●一相場8円「最小7.83/最大8.85円」の通算六段上げターゲット
「162.80-163.82」に到達すると同時に、
●25年4月安値139.87からの、
トランプ関税による、中勢一相場13円(13.40円)に続く、
高市トレードによる中勢一相場13円(13.51円)の二段上げを達成、
昨日は、一転、160.61(7/3執筆時点)まで下げてきた
●今後、163円を超えてくれば、
163円台から165円台に向け更に上値余地が拡大するが(6/19値幅レポート参照)、
163円台に乗せられず、終値で、
「160円―159.50(6/11)」の下値抵抗をクリアーに割り込んでくると、
162.84(7/1)が当面の高値となる可能性が出てくる

●時間面では、既報の通り、今週7月第1週は、
ドル指数(ドルインデックス)の4ヶ月サイクルトップ「7/1-7」(7/2レポート参照)と、
「24年7/3高値161.95」からの2年サイクルトップが重なる注目の時間帯であった
●果たして、ドル指数の4ヶ月サイクルと
ドル円の2年サイクルが重なる今週7月第1週で、
中勢一相場13円(13.40/13.51)の二段上げを達成したドル円は、
終値で、「160円―159.50」を割り込んで当面の上値を確認するか、
更に上値を追うか、来週の次の一手に注目
2026年7月3日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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