NYダウ52000ドル台の攻防

NYダウ(週足) 値幅分析

●上記チャートは、NYダウの週足である、
●NYダウは、22年10月安値28660ドルから、
一相場、7000ドル(7019/7562/7462ドル)の三段上げで、
45073(24年12月)まで16413を上げ、
●25年4月のトランプ関税ショックにより、
36611(25年4月)まで(前回と同値幅の)8462を下げ、
200週移動平均に下値を止められて反転、
●ここからの上げは、8405/7172の二段上げで
50512(26年2月)まで上げた後、
2月末の米のイラン攻撃による
中東の緊迫化により45057(3/30)まで急落したが、
52週移動平均を割り込めず、日米株価共にV字反転
●ここからの上げは、今週52317ドル(6/17)まで7260ドルを上げ、
25年4月36611からの、一相場7000ドル(最小7019/最大 8405ドル)の
三段上げターゲットレンジ「52076-53463ドル」に入ってきた
●上値めどの最大は、53463ドル(3/30安値からの一相場8406ドル)と、
53024ドル(25年4月安値からの一相場16413ドル)が重なる
53000ドルどころ「53024-53463ドル」だが、
3月安値45000ドル(45057)から
(過去4回の上げ)一相場大台7000ドルを上げた
「52000ドル台」は、より注目のターゲットになる
●今週は、米イランの戦争終結の覚書締結を受け、
NYダウおよび日経平均は上値トライだが、
一方で、スペースXの上場で資金を吸い取られたナスダックは
上値を追えず持ち合いが続いている
●日経平均は、中東情勢の緊張緩和を受けリスクオンとなって、
ビッグターゲットの70000円台(6/18執筆時点では71398円)に乗せてきたが、
日経が先物主導で更に上値を追うには、
NYダウ/ナスダックの更なる上昇が必要になる
●NYダウの52000ドル台/日経平均70000円台の上値の攻防に注目したい
2026年6月18日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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