高市トレード継続か調整か ユーロ円は重要分岐点へ

ユーロ円(日足)サイクル分析

●上記チャートは、ユーロ円の日足である
●25年4月トランプ関税発動を機に再開した、ユーロ円をはじめとする円キヤリートレードは、
25年10月の高市内閣誕生による、高市トレードで、
もう一段上値追いとなって、
●ユーロ円は、「7.20/7.12/7.16円」の三段で、187.95(4/17)まで上げ、
20年5月114.36からの一相場18円の七段上げターゲットに到達
(4/24値幅レポート参照)

その後当局の介入をうけ、182.00(5/6)まで下げたが、
26週(130日)移動平均(太線)をクリア―ブレイクできず、
持ち合いが続いている
●当面のポイントは、上値は、182.00(5/6)を割り込まず、
185.46(5/12)を超えると、再度187.95(4/17)を試す、
187.95(4/17)を突破すれば、10月以降の高市トレードの一相場7円の四段上げに向け上値余地が拡大する
●下値は、週終値で、25年4月トランプ関税発動後の円キヤリートレードの下値を支えてきた
26週(130日)移動平均割り込み、ザラ場182.00(5/6)を割り込むと、
180.79(2/12)、179.75(11/21)、174.80(10/17)を順次試す、
10月以降の高市トレードの上げに対する調整シナリオが浮上してくる
●時間面では、ユーロ円は、日足サイクルとして、
2つの90-100日(4ヶ月)サイクルからなる
179-189日(8ヶ月)サイクルが重要な天底を形成、
今回も、12/12高値から90日目と、7/28高値から189日目が重なった
4/17(187.95)が8ヶ月サイクルの重要転換日となって、
一相場18円の七段上げを達成して、下げに転じ始めたが、
この日柄構成が有効なら
●4/17高値187.95を起点とする調整は、
次なる4ヶ月(90-100日)サイクルボトムの6月(6/17-7/1)まで、
下値余地を残している
●果たして、週終値で26週移動平均を割り込んで、
6月に向け、円キヤリートレードの巻き戻しが入るか、
または、高市トレードによる株高/円安が継続するか、
6月に向けた「187.95(4/17)-182.00(5/6)」の上下ポイントの攻防に要注目
2026年5月22日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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