NY金の上値の攻防を注視

NY金(週足)サイクル分析

●上記チャートは、NY金の週足である、
●NY金は、15年12月安値1045ドルから
25年4月高値3509ドルまで2464ドルを上げた後、
●25年4月トランプ関税導入によるドル離れの受け皿として、
NY金は、25年5月3123ドルから
26年1月高値5626ドルまで一気に、2503ドルを上げ、
●15年12月安値1045ドルから、大勢一相場2500ドルの二段上げを達成
イラン紛争による原油急騰を受けリスクオフとなって、
4124ドル(3/23)まで「1502ドル」
(25年5月安値3123ドルからの二段目の上げに対する61.8%)を急落したが、
200日(40週)移動平均に下値を止められて、
「4895ドル(4/15)」(1月からの下げに対する50%)をリバウンドしてきた
●当面のポイントは、25年後半の上昇トレンドの下値を規定した
9週移動平均の「4887ドル」(4/17現在)の攻防である、
このリバウンドで、4887(9週移動平均)を、週終値でクリアーブレイク、
5000ドルに乗せてくれば、下げ一服を確認する事になる、
●時間面では、NY金は、週足サイクルとして、
2つの18-21週(4ヶ月)サイクルからなる
35-39週(8ヶ月)サイクルが重要な天底を形成、
今回も、1/29からの下げは、10/20高値から20週目と、
6/16高値から38週目が重なった3/2(5434ドル)が
戻り高値となって再度下げに転じたが
●11/24安値から18週目と、7/30安値から35週目が重なった3/23(4124ドル)が
8ヶ月サイクルの重要転換週となって上げに転じてきた
●この時間構成が有効なら、3/23を起点とする反騰は、
次なる4ヶ月(18-21週)サイクルトップの7月(7月第1週―第4週)、
最長、次なる8ヶ月サイクルトップの11月まで上値余地を残している
●果たして、4000ドルを割り込まず、5000ドルの節をクリアーして、
次なる重要時間帯7月に向け、反騰が再開するか、
中東情勢及び原油価格とともに、NY金の上値の攻防に注目
2026年4月17日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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