ドル円 次の一手を注視

ドル円(日足)サイクル分析

上記チャートは、ドル円の日足である、
●ドル円は、2/12安値152.23からのリバウンドは、
先行帯、及び、2/9高値157.66を突破、157.97(3/3)まで上げ、
1/27安値152.04から、5.62/5.74の二段上げ(N字計算値)を達成、
158円に乗せられず、反落してきた
●先行帯を突破、強気転換かと見えたが、
米/イスラエルのイラン攻撃による「有事のドル買い?」
(戦争当事国の米ドルが買われることに違和感を覚えるが)とはならず、
原油の急騰/日米株価の急落を受けた、
クロス円の巻き戻しにドル円の上値が重い
●当面のポイントは、158円と152円のレンジをいずれにブレイクするのかである
上値は158円を突破すると、
次なるポイントは、1月高値159.45、
及び「159.87-160.89」(1月安値152.23からの一相場8円「7.83-8.85」の上値めど)を試す
●下値は、157.97(3/3)を突破できず、
156.04(75日移動平均)及び、「155.68-155.74」(日足先行帯)が重なる
「156.04-155.68」を割り込むと、
152円処「152.04(1/27)―152.23(2/12)」、
152円を割り込むと、「149.56-150.69」
(下げひと相場「7.28-8.41」の下値めど)を試すことになる
●時間面では、ドル円は、日足サイクルとして、
高値/安値ともに、2つの17-22日サイクルからなる
35-40日(2ヶ月)サイクルが続いている、
今回も、1/14高値から35日目の、3/3(157.97)が
2ヶ月サイクルの重要転換日となって上げ止まった
●果たして、2ヶ月サイクルで、一相場5円の二段上げを達成した、ドル円は、
次なる2ヶ月(35-40日)サイクルボトムの「3/16-23」に向け、
「156.04(75日移動平均)―「155.68-155.74」(日足先行帯)」を割り込んで、
152円を試すか、または、158円を突破、160円を試す反騰継続か
●中東情勢を受けたNY原油/日米株価、および、クロス円とともに、
ドル円の、次の一手に注目
2026年3月5日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。














