具体的な売買ポイントは売買価格ではない

具体的な売買ポイントが大事
イーグルフライでは具体的な売買推奨ポイントをボリンジャーバンドの位置で示しています。
たとえば、ゴールド/円の買いポジションを持つポイントを
「ゴールド/円は日足ボリンジャーバンドのセンターラインで買い」
という表現で助言しています。

ところが、価格ではなくボリンジャーバンドの位置で示しているのを見て
「具体的ではない」と勘違いする人がいらっしゃいます。
価格で示すよりボリンジャーバンドの位置で示すことが具体的であり実践的です。
その理由は取引している会社や銘柄で価格が異なるからです。
銘柄で価格が異なる
日経225、ニューヨークダウ、ゴールド、原油などはCFD ETF 先物などがあり、各社、さらに銘柄によって価格が、かなり異なります。
特にゴールドの場合、重さの単位(グラムやトロイオンスなど)まで異なるので価格で助言を受けても全く意味不明なほど分かりません。
価格で示しても自分が見ているチャートの価格と異なるので売買ポイントが分からないのです。
抵抗ラインは仕掛けポイント
ポジションを持つ時は抵抗ラインで持つことをお勧めしています。
抵抗ラインで反転するからです。
https://real-int.jp/articles/867/
ボリンジャーバンドの各ラインは抵抗ラインです。
https://real-int.jp/articles/850/
トレーディングビューのチャートで判断可能
イーグルフライでは無料のトレーディングビューのチャートで助言しています。
トレーディングビューのチャートで買い仕掛けポイントになったタイミングで自分の取引きしている会社のチャートを見て、同じような動きであれば、ポジションを持つことが可能です。
自分のチャートにボリンジャーバンドを表示させなくても良いということです。
自分のチャートを開かずに取引できることも多いでしょう。
価格が特定できるのは個別株だけ
価格で正確に助言できるとしたら公的な市場で取引されている個別株しかありません。
といっても個別株を推奨しているわけではありません。
https://real-int.jp/articles/1010/
ラインで示すメリット
ボリンジャーバンドのラインで売買ポイントを示すメリットは次のとおりです。
①価格より正確
価格は同一だと勘違いしている人が多いです。
②ズレていっても追従する
ボリンジャーバンドのラインは曲線なので時間経過で推奨価格が変化していってもその変化に追従できます。
③学ぶことができる
価格だけ聞いても自分の学びになりません。
価格に依存すると応用が利きません。
このように価格で表示するのは具体性が低く、日足ボリンジャーバンドの位置で表示することが具体的で実践的になります。
タイミングと価格
抵抗ラインであるボリンジャーのラインで示すということは指定したボリンジャーバンドのラインに位置したタイミングの価格でポジションを持つということです。
つまり、タイミング優先です。
価格しか示してない場合には状況が変化しても価格でポジションを持つことになるので危険です。
指値でポジションを持つ場合には自分のチャートにボリンジャーバンドを表示させて、推奨位置の価格を読み取って指値を設定します。
時間分析
イーグルフライでは時間分析で売買ポイントを示すこともあります。
時間分析の場合、価格とは無縁で天井や底になる日で売買推奨ポイントを示しています。
時間分析には、そもそも価格の概念がありません。
たとえば、
「ドル/円は1月15日くらいに天井を付け反転する可能性が高い」
という助言になります。














