ドル円 158円台半ばの攻防に注目

ドル円(日足)一目均衡表 分析

●上記のチャートは、ドル円の一目均衡表の日足である
●ドル円は、7/23(163.99)を高値に、日米協調介入を受け、
先行帯を割り込み、三役陰転となって、
155円を割り込み、152.85(9/8)まで下げ、
ここからの反騰は、155円超えによる買い戻しに、基準線/転換線を超え、
先行帯下限の159.04(9/24)まで上げた後、
基準線と先行帯を上下限に、持ち合いが続いている、
●当面のポイントは、上値は、158.52(200日移動平均)(10/9現在)、
次に、159.59(先行帯上限)(10/9現在)が上値抵抗だが、
先行帯上限は、来週10/13には、158.42まで下がり、
200日移動平均の158.52と重なる158円台半ば「158.42-158.52」が
来週の上値のポイントになる
●仮に、10/13以降、終値で、
「158.52(200日平均)-158.42(先行帯上限)」を超えてくると、
三役好転となり、159.04(9/24)、
次に、160.39(9/2)に向け上値余地が拡大する
●下値は、158円台半ばの上値抵抗を突破できず、
終値で、下値抵抗の「157.39(転換線)-155.94(基準線)」を割り込むと、
再度152.85(9/8)を試す下げトレンド継続を確認することになる
(仮に、152円を割り込むと、節目の150円から、
25年10月からの高市トレードの安値149.33(10/17)を試すシナリオ要警戒となる)
●次に、当レポートが最も重要視する「遅行スパン」であるが、
7月の協調介入による急落以降、
26日前の日足をトレース(追いかける)値動きが続いてきたが、
過去2週持ち合いにより、遅行スパン(点線の丸で囲んだ部分)は、
26日前の陰線の上側に入り、下げのモメンタムが一服となっており、
遅行スパンからは、急落再開は今少しずれ込みそうである
●日柄面では、既報の通り、ドル円は、日足短期サイクルとして、
15-17日(16日前後1日)サイクルからなる30-33日サイクルが続いており、
この日柄構成が有効なら、次なる注目の日柄は、
来週「10/13―19」に到来することになる
●果たして、来週「10/13-19」に向け、
「158.52(200日平均)-158.42(先行帯上限)」を突破、再度160円の節に挑戦するか、
または「159.04(9/24)-156.27(9/30)」を上下限に持ち合い継続か、
来週10/13-19に向けた次の一手に要注目
2026年10月2日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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