ドル円は重要局面へ 基準線突破が次の分岐点

ドル円(日足)(一目均衡表)分析

●上記のチャートは、ドル円の一目均衡表(日足)である
●ドル円は、25年4月安値139.87から、円キヤリートレードによる円売りが伸展、
25年1月高値158.87から1年サイクルとなる、26年1月159.45でトップアウト
●ここからの1波目の下げは、先行帯を割り込み、
152.04(1/27)まで一相場7.41円を下げ、
26週(130日)移動平均に下値を止められ、
ここからの上げは、先行帯を突破、
157.66(2/9)まで5.62円(1波の76.4%)を上げ二波トップを確認、
ここからの三波目は、152.23(2/12)まで5.43を下げ、
1月安値152.04(1波ボトム)突破を狙ったが、割り込めず反転、
155.34(2/20執筆時点)まで切り返してきた
●当面のポイントは、上値は、
154.26(一目均衡表の転換線)―155.63(基準線)からなる
「154.94-155.63」が上値抵抗ゾーン、
終値で、155.63(基準線)をクリアーに突破すると、
「156.11(先行帯下限)―157.34(先行帯上限)」の先行帯を試すことになる
●157.66(2波トップ)を突破しない限り、
三波目の下げに向かうシナリオに変化はないが
●突破すれば、リスクシナリオとして、
2/12安値152.23が8ヶ月サイクルの重要転換日(12/26レポート参照)となって、
再度、159.45(1/14)を目指すシナリオが浮上するが、
米長期金利が急騰しない限り、このシナリオの可能性は小さい

●1月安値152円を割り込めず、一旦買い戻しが入ったが、先行帯を突破しなければ、
再度152円割れを試すまで、
当面、持ち合い形成に向かうシナリオが想定される
●短期日柄としては、1/14高値159.45から、10日毎に転換となっており、
この10日転換が有効なら、
本日2/20、ないし、来週初2/23を注目したい
2026年2月20日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。














