公開日 2025年9月20日

ゴールドはバブルか?それとも始まりか?

今は黙示録の時代ゆえゴールド上昇は始まったばかりと判断しています。時代の変化を先取りすることが大事です。
ゴールドはバブルか?それとも始まりか?

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どうすればゴールド相場を理解できる?

ゴールドや株は今後、どうなるかという質問を沢山頂きます。
ゴールドはバブルではなく、上昇相場は始まったばかりだと判断しています。

ところが、
結論だけ聞いても
認識できない=頭に入らない
行動できない=買えない

となります。

ゴールドや株の動きを予測したり、理解するには次の2つの認識が必要だからです。

①今は過去の延長線上に未来がない時代
 今は過去の経験が役立たない時代

②今が黙示録の時代と認識する
 黙示録の時代を正しく認識する

現在、黙示録の時代になり、多くの常識が変わりました。
大衆は
黙示録の時代になったこと
多くの常識が変わったこと
ゴールドの上昇理由
などを聞いても本質を認識できません。

どのような変化が起きているか

黙示録の時代に入ったことを認識するには、すでに近年、多くの変化があることをしっかり把握することが必要です。
①人類が体験したことがない中央銀行バブル
②ゴールドが過去にない急上昇をしている
③戦後、長く続いた自民党政権が崩壊しつつある
④気候がおかしい
⑤パンデミック
⑥戦争が常態化
⑦米国覇権の低下
⑧トランプ大統領の出現

なぜ認識できないのか?

時代の変化の認識が遅れるのは日本で多い教育「教師あり学習」ばかりしてきた人が多いからだと思います。
次のようなことは自分の認識にならないからです。
①過去経験してないこと
②教科書に書いてないこと
③専門家の多くが言っていないこと
④新しいこと

黙示録の本質については投資やビジネスのプロたちも認識できていません。
むしろプロほど認識が追いつかない状態です。

ゴールドがまだ上昇開始したばかりであることも時代の変化がさらに進む認識が無ければイメージができません。
今後、
投資でも
ビジネスでも
生きていくにも
大事なことが「黙示録の時代」の理解です。

今の時代に乗るために必要な新しいリテラシーです。
多くの人が理解していないことは投資ではチャンスです。

プロも含めて黙示録の時代を認識できていないので、大衆が分からないのも無理はありません。

中央銀行バブル

今、金融で一番大きな問題もプロも含めて認識できていません。
前回の記事で書いたとおり、中央銀行バブルが最終局面を迎えようとしています。
合わせてお読みください。

米国の通貨供給量の推移を見ただけで、とんでもない時代になっていることが分かります。

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米通貨供給量の推移

元に戻れない

2007年6月8日から黙示録の時代に入り、
2008年9月のリーマンショックでバブル崩壊しました。
バブル崩壊に対処するために、過去にない大きなバブル・中央銀行バブルが始まりました。
世界の金融の不安定さはここから拡大しており元に戻れません。

ゴールド急上昇も初めて

2001年以降、ゴールドはS&P500より約3倍も上昇しています。(配当除く)

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上 ゴールド/ドル   2001年以降
下 S&P500

これはゴールド上昇というより、通貨価値の下落です。
株も上昇はしていますが、経済が不安定なので安心して保有できる環境ではありません。

ゴールドが、過去これだけ急激に上昇したことはありませんでした。

911-3.jpg

ゴールド/ドル  1978年以降

プロも含めて多くの人がゴールド投資に出遅れているのは過去の経験がアダになっているからです。

前の時代はドルの価値を守るためゴールドの上昇を抑える力が働いていましたが、米国の覇権が低下し、もはやゴールド価格を抑える力が無くなりました。
過去の常識が役立たない、常識が大きく変わっていることは黙示録の時代の特徴の一つです。
これを認識する必要があります。

大経済パニックに向かっている

黙示録の時代の特徴を経済面から見ると世界中が大きな経済パニックになると判断しています。
米国覇権の終焉
②巨大な金融危機
③大不況
④中央銀行バブルの崩壊
⑤国家破綻
⑥想定外の災害多発
⑦想定外の事件多発
⑧戦争の多発

どれもゴールド上昇要因です。
世界の混乱は始まったばかりです。
常識が大きく変化していることを認識する必要があります。

中央銀行のゴールド争奪戦

今後、世界の覇権争いが激化して、最終的には中央銀行のゴールド争奪戦になると予測しています。

同時に投資家もゴールドの重要性を認識して、本格的に買い始めるでしょう。
ゴールド市場の規模は小さく、大量の資金が入ると暴騰します。
但し、金融危機がくるとゴールドも最初は暴落するでしょう。
そして、真っ先に反発上昇すると思います。

さらに、ゴールドに連動する派生商品の規模は実際のゴールドの100倍以上あると言われており、ゴールドの裏付けがない派生商品は最終的に暴落し、ゴールド現物やゴールドの裏付けのあるETFに資金が移動するでしょう。

常識の変化を先取りする

イーグルフライでは黙示録の時代について、その時々の段階に合わせて先行して実践的な解説を深めています。
あまり早すぎても、理解できなかったり、反発があるからです。
もちろん大事な本質的なことや実践的なことは時代を先取りして解説しています。

2001年からずっと、セミナーやイーグルフライなどで金融資産の半分をゴールドにするようにお伝えしてきました。
ところが、それを聞いても約20年のゴールド下落が続いた後だったので常識の変化を認識できず、ゴールドを買うのが10年以上出遅れた人もいます。

現在もイーグルフライを2年前に購読開始していれば良かったけど今はゴールドが上昇してしまったので遅いと思って、購読しない人もいらっしゃいます。
また、ポジションを持ったから、もう購読終了しようと思う人もいらっしゃるかもしれません。
しかし、今から1年後、半年後に「あの時に購読していたら良かった」を繰り返すことになると思います。
黙示録の時代、変化はどんどん加速し、常識の変化も加速するので、大衆は全ての面で常に出遅れるからです。

まとめ

ゴールドはバブルではなく、上昇相場は始まったばかりだと判断しています。
多くの人がゴールドの買いに出遅れているのは黙示録の時代を認識していないからだといえるでしょう。
黙示録の時代を理解すると、危機はチャンスになります。

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プロフィール

松島修

松島修

エフピーネット株式会社 代表取締役 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号、インベストメントアドバイザー、経済コンサルタント、ベストセラー作家

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