公開日 2021年5月10日

自分の得意な局面の出現を待つことが成功トレードにつながる

勝率を上げ、損益率を上げるためには、得意パターン、勝ちパターンの場面だけトレードすることが大事です。 相場を判断(大局観把握)しながら、実践トレードの練習を繰り返し行うことで、自分の得意パターンが分かり、確立することができるようになります。
自分の得意な局面の出現を待つことが成功トレードにつながる

チャート上での実践トレード解説はこちらの動画をご覧ください。

自分の得意な局面を探そう

相場 は「スーパーボリンジャー」を用いることで、5つの場面、もっと細かく分類すると12の局面に分けることができます。

スーパーボリンジャーの基本については、こちらの記事をご覧ください。

開発者が解説!スーパーボリンジャーの基本
https://real-int.jp/articles/391/

自分の得意な局面の出現を待つことが成功トレードにつながります。

5つの局面

相場 は「スーパーボリンジャー」を用いることで、大きく分けると「5つの局面」に分類することができます。

  1. 本格上昇トレンド局面(買い優位)
  2. 本格下降トレンド局面(売り優位)
  3. 調整の反落局面(売り優位)
  4. 調整の反騰局面(買い優位)
  5. レンジ局面(中立)

終値を待って最終判断を下すことがポイントです!
優位性のある方向(買い?売り?中立?)を把握します。

相場の12の局面<マーフィー流判断尺度>

  1. 走る本格上昇トレンド局面 買い優位
  2. 巡航速度の本格上昇トレンド局面 買い優位
  3. 緩やかな上昇トレンド局面 買い優位
  4. 調整の反落局面 売り優位(短期)
  5. 基調としての上昇トレンド局面 買い優
  6. レンジ局面(次なるステージへの準備局面) 中立
  7. 走る本格下降トレンド局面 売り優位
  8. 巡航速度の本格下降トレンド局面 売り優位
  9. 緩やかな下降トレンド局面 売り優位
  10. 調整の反騰局面 買い優位(短期)
  11. 基調としての下降トレンド局面 売り優位
  12. レンジ局面(次なるステージへの準備局面) 中立

トレード対象の5局面

では、どの局面でトレードしていくかというと5つに分かれます。
1)トレンド局面
走る本格トレンド局面
この局面もさらに2つに分かれます。
  1A)トレンドフォロー局面
  1B)トレンドカウンター局面

1C)巡航速度の本格トレンド局面

2)調整局面
1C)の巡航速度の本格トレンド局面が一旦終わって調整に入ることが多いです。たとえばプラス1シグマを上回り続けていた上昇相場が、プラス1シグマを下回り続けたところから調整反落に入るなどの場面です。

3)レンジ局面
行ったり来たりで方向感がないレンジ局面ですが、プラス2シグマからマイナス2シグマまで下がってみたり、マイナス2シグマからプラス2シグマまで上がってみたり、上がったり下がったりを繰り返します。

この5つの大まかな局面の中で、自分は基本的にはどこをトレードしていくのかがポイントになります。

トレード対象局面を決めるにあたって大事なこと

1.自分の得意な局面だけを選択する

勝率を上げ、損益率を上げるために、得意パターン、勝ちパターンの場面だけトレードすることが大事です。

2.自分の苦手な局面は避ける

損失になりやすい場面を避けることで、資金を守るため「スクウェア」というポジションを覚えることが大事です。(ロング、ショート、スクウェア)  

自分の得意な局面(得意パターン、勝ちパターン)を探す際に、実践トレード練習ができるツール「トレーディングテスター」が役立ちます。

相場を判断(大局観把握)しながら、実践トレードの練習を繰り返し行うことで、自分の得意パターンが分かり、確立することができるようになります。

勝率、損益率の算出方法

なお、勝率、損益率については以下の方法で算出することができます。トレーディングテスターにはこれらを瞬時に算出できる機能もついていますので、自分のトレードを客観的に見るのに役立ちます。

資金比率

1回のトレードにおける全体資金のうちの許容損失額の割合
資金比率 =(負けトレード時の損失)÷(総資金)

勝率(WR)

総トレード回数のうち勝った回数
勝率 =(勝ちトレード回数)÷(総トレード回数)

損益率(RR)

1回のトレード当たりの利益と損失の割合
損益率 =(利益÷勝ちトレード回数)÷(損失÷負けトレード回数)
(平均利益)÷(平均損失)(リスクリウォードレシオ)

プロフィットファクター(PF)

総利益が総損失の何倍かを示す数値
プロフィットファクター=(総利益)÷(総損失)

FX会社の論理、個人投資家の論理

むやみやたらとマーケットに手を出すのは危険です。私たちは情報に振り回されず、自分の得意パータン、勝ちパターンの時だけトレードすればよいのです。

とにかく、自分の得意なところ以外は手を出さず、それ以外は無視する勇気が必要です。

FX会社の論理

  • 如何にしてお客さんにトレードしてもらうか。
  • トレードしてもらえるように、あれこれ工夫する。
  • 「材料(ニュース)」や「セミナー」を提供する。

個人投資家(私達)の論理

  • 如何にして収益を上げるか。
  • トレード技術のレベルを上げること。

私(マーフィー)の使命・任務

  • 皆さまに相場の正しい知識をお伝えすること。
  • 皆さまに正しいトレード手法を学んで頂くこと。
  • 皆さまの正しいトレード技術習得のお手伝いをすること。
  • 皆さまがコンスタントに収益を上げることが出来るよう継続的にサポートすること。
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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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