ビットコイン「山高ければ谷深し」か?

ビットコイン(BTC) 週足 サイクル分析

●上記チャートは、シカゴ先物市場のビットコイン(BTC)の週足である、
●ビットコインは、20年3月安値4210から、
65143/59490の二段上げで、24年3月高値74415まで上げ、
24年8月安値49365からの三段目は、
24年11月の、トランプ大統領誕生のギャップアップ(窓開け)を経て、
25年1月高値110150まで60785を上げた後、17635(25年4月)まで押しを入れたが、
52週移動平均に下値を止められ反転、
●ここからの四段目は127240(25年10月)まで52605を上げ
20年3月安値4210から通算8530(300%)を上げてトップアウト
●ドル資産から、金をはじめとする貴金属市場への資金シフトを引き金に、
23年からの上昇トレンドの下値を規定してきた52週移動平均(太線)を割り込み、
60265(2/6執筆時点)まで、
(25年10月高値127240から約半値(47%)となる) 66975を一気に下げてきた
●時間面では、ビットコインは、週足サイクルとして、
2つの39-43週(9-10ヶ月)サイクルからなる83-85週(1年7ヶ月)サイクルが重要な天底を形成
●今回も、24年3月高値から83週目の25年10月(127240)が
1年7ヶ月サイクルの重要転換週となってトップアウトしてきた、
この時間構成が有効なら
●前回、24年7月安値から今週2月第1週(2/2-6)まで84週が経過、
時間面は、84-85週(1年7ヶ月)サイクルボトムの「2月第1週―第2週」の重要な時間を迎えていることになる
●果たして、トランプトレードの代表格であったビットコインは、
ドル資産からの更なる逃避により「山高ければ、谷深し」となって更に下値を試すか
●または、1年7ヶ月サイクルボトムに向けた最終局面の「セリングクライマックス」か、
●セオリーは「落ちてくるナイフはつかむな」だが、
重要時間帯を迎えたビットコインの2月相場の下値の攻防に要注目
2026年2月6日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。














