ゴールド過去最大の暴落 今後どうする?

ゴールド過去最大の暴落
2026年1月30日に、突然(=フラッシュクラッシュ的に)ゴールドが過去最大の暴落となりました。
トレールで追従していた方々は利益確定しましたが、
市場では高値で買ってストップロスを入れずに強制ロスカットになった人も多かったと思います。
上昇するゴールドでも、利益になる人と損失となる人が二極化しているのです。
1990年以前の株の右肩上がりの時代(=高度成長時代)でも株式投資で損失となる人は多かったので、同じことが繰り返されています。
暴落の原因
暴落の原因はトランプ大統領が、5月以降のFRB(米連邦準備制度理事会)議長にケビン・ウォーシュ氏を指名したことです。
ケビン・ウォーシュ氏はタカ派です。
(タカ派=金融引き締めに積極的=金利上昇方向)
これを受けて金利のつかないゴールド相場が弱くなると判断されたのです。
ゴールドは最近、急騰(=急角度で上昇)していたので、過剰反応して大きく調整したわけです。
そして短期投機筋のロスカットの売りで大きく下げを加速させました。
前提の理解のために次の記事をお読みください。
https://real-int.jp/articles/3028/
時間足ごとの比較
このような時は時間足を変えてボリンジャーバンドの比較をすると良いです。
ゴールド/円 月足
月足を見ると2026年1月から上昇の第4フェーズから第5フェーズに移行したとたんに急落したように見えます。

ゴールド/円 月足
ゴールド/円 週足
週足でも 2026年1月から上昇の第4フェーズから第5フェーズに移行したとたんに急落したように見えます。

ゴールド/円 週足
ゴールド/円 日足・普段見ている足
今回の暴落では日足ボリンジャーバンドの日足のセンターラインを一旦下抜けてから少し戻っています。
一日でこれだけ大きく動いたのは初めてです。

ゴールド/円 日足
ゴールド/円 4時間足

ゴールド/円 4時間足
ゴールド/円 1時間足

ゴールド/円 1時間足
急騰時には短い時間足
上昇が急角度になると、押し目の判断が日足では追いつかなくなっていくので、4時間足など短い足でエントリーのタイミングを判断することになります。
日足ボリンジャーバンドの+1σ(シグマ)が
4時間足ボリンジャーバンドの-2σ(シグマ)
くらいになることが分かります。
金融危機ではない
今回のゴールド暴落は金融危機ではないので、ゴールドの押し目買い継続です。
金融危機になると全ての投資資金を現金に戻す人が多いので、ゴールドも最初は暴落します。
ゴールドの押し目
ゴールドの推奨押し目ポイントはどんどん変化していきます。
具体的な押し目買いポイントはイーグルフライでお伝えしていきます。
押し目買いポイントはボリンジャーバンドの位置で示しているので、
ゴールド現物
ゴールド先物
ゴールドETF
ゴールドCDF
全てに対して助言しています。
次の記事を参考にしてください。
https://real-int.jp/articles/2728/














