豪ドル/米ドル 200週線突破で本格反騰シナリオ浮上

豪ドル/米ドル(週足)値幅 分析
25年4月トランプ関税発動を機に安全資産として金とともに買われてきたが、グリーンランドをめぐる欧米の対立を受け、200週平均0.6623を突破本格反騰シナリオが浮上し始めた。当面のスタンスは0.6420(25年11月)をバックに押し目買い。

上記のチャートは、豪ドル米ドルの週足である、
●豪ドルは、21年2月高値0.8008から、
0.1040/0.1487/0.1239の三段(波動構成は五波)の下げで、
0.5920(25年4月)まで下げ、
●25年4月トランプ関税発動を機に、ドル資産離れとなって、
安全資産の金とともに、資源通貨、豪ドルが買われ、
上値ポイントの200週移動平均(1/22現在0.6623)及び、
0.6708(25年9月)を突破、0.6796(1/22執筆時点)まで上げてきた
●次なるポイントは、0.6905
(25年4月安値0.5920からの一相場「0.0671-0.0985」の上限」
0.6941(24年9月)、0.6964(21年2月高値0.8008からの下げに対する50%戻り)、
が重なる「0.6905-0.6964」
次に、0.7159(23年2月)及び、
「0.7091-0.7405」(25年4月安値0.5920からのひと相場「0.0671-0.0985」の二段上げ)
に向け上値余地が拡大する
●下値は、「0.6623(200週移動平均)―0.6420(11/21)」の下値抵抗を割り込めば、
レンジ引き戻しだが、
200週平均を明確に割り込まない限り、リスクは上にある
●果たして、4月トランプ関税に続き、グリーンランドをめぐる欧米の対立を受け、
安全資産、金とともに、オセアニア通貨(NZドル、及び、豪ドル)は、
本格反騰に向かうか
上記値幅分析が有効なら、当面のスタンスは、
豪ドルは、0.6420(11/21)を割り込まない限り、押し目買いとなる
2026年1月22日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。














