ユーロドル 安値1.0723は下値ポイント
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アクティベート時間分析レポート
https://real-int.jp/articles/845/
レジスタンスとサポートの意味
上値ポイント(レジスタンス)は、同水準をブレイクしないかぎり下降する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続騰する可能性が高まることを意味します。
下値ポイント(サポート)は、同水準をブレイクしないかぎり上昇する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続落する可能性が高まることを意味します。
反転する際の条件
反転上昇する際の条件として、前日の高値をブレイクすること、
反落する際の条件として、前日の安値をブレイクすることを前提条件とすることで、無理なエントリーを防ぐことが出来、時間を味方に付けたトレードがより安全に行いやすくなります。
ユーロドル 日足時間分析
2月10日のNY市場終値時点での判断です。
1)2月5日(安値1.0723)は
1月24日(高値1.0933)から9日目(基本数値)、
1月5日(安値1.0877)から22日目(基本数値「21」の近似値)、
12月28日(高値1.1139)から27日目(基本数値「26」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日以降、前日の高値をブレイクしたことで、
反転上昇の流れに変化している。
したがって、安値1.0723は下値ポイント(サポート)と読む。
すなわち、安値1.0723をブレイクすると続落しやすくなる一方で、
同水準をブレイクしないかぎり、反転上昇の流れと判断する。
2)2月2日(高値1.0898)は
12月28日(高値1.1139)から26日目(基本数値)となり、
時間の節目候補日となったが、
翌日、前日の安値をブレイクしたことで反落の流れに変化した。
高値1.0898は上値ポイント(レジスタンス)と読む。
3)1月24日(高値1.0933)は
1月11日(高値1.0998)から10日目(基本数値「9」の近似値)となり、
時間の節目候補日となったが、
その後、前日の安値をブレイクしたことで反落の流れに変化した。
高値1.0933は上値ポイント(レジスタンス)と判断する。
4)12月28日(高値1.1139)は
12月14日(高値1.1009)から10日目(基本数値「9」の近似値)、
11月29日(高値1.1017)から21日目(基本数値)となり、
時間の節目候補日となったが、
翌日、前日の安値をブレイクしたことで反落の流れに変化した。
高値1.1139は上値ポイント(レジスタンス)と読む。
2月10日にマーフィーの実践トレードコーチング掲示板に掲載した
相場分析の一部を掲載しています。
マーフィーの実践トレードコーチングでは、ドル円、ユーロドル、豪ドルドル、ポンドドル、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、NYダウ、日経225のアクティベート時間分析について解説しています。マイナー通貨ペアや一部商品相場(金、原油)については、動画解説内で解説しています。