ステルス戦争とグレートリセット
ステルス戦争とグレ-トリセット
現在、世界大戦状態だと思っています。
今の戦争は過去の戦争とは全く違います。
武器を使った戦争から武器を使わない戦争となったことだけではなく、そもそも戦争の意味が違ってきているからです。
ステルス戦争には3段階あると思います。
ステルス戦争 第1弾
相手国を汚職や腐敗で弱体化させることで支配していく方法です。
これは、過去記事に書いたので、こちらをご覧ください。
https://real-int.jp/articles/942/
ステルス戦争 第2弾
すでに戦争は国対国の戦争ではなくなってきています。
・ロックダウンで各国の国力低下
・ワクチンにより国民が二分されデモが多発
・気候変動(脱炭素)で世界のパワーバランスの変革
これらは政治的な戦争であり、世界大戦が始まっている状態です。
特徴的なことは企業などが国の上の存在になっていることです。
先端IT企業、FANG(ファング)などと呼ばれる企業はSNS等への言論統制により次の分野で世界的に政治的に介入し国をコントロールしていることが顕在化しました。
・大統領選挙
・コロナ騒動
・気候変動(脱炭素)
今後、金融危機再燃となるとグレートリセットが求められ、
金融の大激変となり、
国と国の関係も大きく変わることになりそうです。
ステルス戦争 第3弾
一時的に国と国との戦争が勃発するものの、国と国が争わないように世界統一のムーブメントが高まると思います。国が一つになれば戦争が無くなるという論理です。
人々が自ら世界が一つの政府になることを願いますが、そこからがステルス戦争の第3弾です。
世界の国が一つになると、支配層と支配される層に完全に分かれることになり、それが新たな戦いの始まりだという理解です。
これから世界情勢や各相場が大きく変化していくと予測されます。
今の激動の時代は、正しい情報を得て準備する人に富が移動することになります。
イーグルフライをご活用ください。
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