ゾルタンポズサー【15】米ドルは下落 金と仮想通貨の上昇は既に開始!
中期的にはBRICS+のCBDC構想により米ドルは下落、米ドルと米国国債の代替である金と仮想通貨の上昇は既に開始されています。遅くとも来年には米ドルは大きく下落方向にすすむのではないでしょうか?そして、金は上昇を続けていくのでしょう。
投資で一番大事な方向とタイミング
プロでも投資・相場の方向(相場観)が反対になっていることが多いです。方向は大事ですが、もっと大事なのはタイミングです。ピンポイントでタイミングを知るには時間分析やユダヤ暦が最強です。
金融危機や災害を利益にする投資手法イーグルフライとは
2001年以降の全ての大災害や金融危機を事前に対処し投資利益にしているのは奇跡的で芸術的です。
ゾルタンポズサー【14】革命的なm-CBDCブリッジプロジェクト
米ドル離れが進んでいます。中国とインドに続き2024年にはロシアとブラジルがCBDCを導入。UAEは既に導入しており、サウジとの間で共同のデジタル通貨取引システムを模索しているそうです。m-CBDC(Multiple Central Bank Digital Currency)ブリッジプロジェクトが、CBDCを通じてBRICS+の中央銀行を結びつけるのです。そこには米ドルは使用されません。
ゾルタンポズサー【13】世界秩序への挑戦者の出現
戦後初めて米国と対等の、ある面では凌ぐ、世界秩序への挑戦者が現れました。それが中国ですが、中国は一帯一路やBRICS+、SCO(上海協力機構)という新たなグロバリゼーション機構を生み出し、新秩序を唱えています。BRICSの拡大とコモディティの独占により、米国と米ドル支配の時代は終焉に向かっているのです。
ユーロドル 夏にも1.15ドル期待だが...
欧州経済は、引き締め効果の発現、エネルギー問題の再燃、海外景気の悪化などにより、今年終盤から来秋にかけてリセッションに陥る公算が大きい。そのためECBは来年には金融緩和に転じ、政策金利を中立(1~2%)のレンジ内まで戻していくと予想される。
財政審には血も涙もない
社会保障制度改悪は内需を冷え込ませ、その分、税収は落ち込む。財政健全化を経済成長の向上で果たすのではなく、歳出削減で果たそうとした結果が「30年間のデフレ・ゼロ成長」だった。
「インフレ率が再び2%を下回るのか」が重要
インフレの基調は上向きであり、再び2%以下に低下すると予想する日銀の見通しは上方修正せざるをえないだろう。日銀は異次元緩和の修正を進めていくことになるだろう。
FRBの失策をどう挽回しうるか
金融システムを巡る混乱がリセッションの早期化に拍車をかけそうになってきたので、手短に警告を発しておきたい。5月・6月のFOMCでのFRBの政策は今後の大きな分岐点になる。
AIは金融危機を予測できるのか?AIを投資で活用
ChatGPTは大衆心理なので注意。プロが間違えることと金融危機を予測する方法をAIに教えることが金融危機対策です。人にもAIにも大事なことです。
マイナンバーカード化のおぞましい狙い
行政の効率化の推進を理由としたデジタル化はひたすら進展の道を歩んでいる。このデジタル化は国民にどのようなメリットをもたらすものなのかについて、すべての国民が納得できる説明が必要である。
利上げでも引締効果が小さい理由
パウエル議長を始めとして、FRBの誰もがこれほど「年内利下げはない」と強調しているのに、市場はなぜ大幅な利下げを期待し、実質金利が低下しているのか。理由の一つは、パウエル議長の政策運営について、市場の信頼が得られていないからではないだろうか。
ゾルタンポズサー【12】共同通貨BRICSコイン設立
BRICSコインの設立など地政学リスクによるインフレが始まりました。コモディティの獲得競争がすでに始まっていますが、東側のG7と西側のG7の対立によるインフレはまだ始まったばかりです。
金融危機をプロが予測できない理由
現在、金融危機進行中でありプロが確信を持って間違える時です。その理由を知ることは相場の本質の理解になります。相場で大事なことは方向性とタイミングです。
ゾルタンポズサー【11】ペトロ人民元の現実化
ペトロ人民元の実現による原油高など地政学リスクによるインフレが始まっています。日本は、オイルショック時のような混乱に備える必要はないのでしょうか?
ゾルタンポズサー【10】地政学リスクによるインフレが始まった!
ゾルタン・ポズサー(Zoltan Pozsar)氏が「戦争と産業政策」の次に読むべきとしているのが今回の記事「戦争とコモディティの負担」です。ペトロ人民元の実現による原油高やBRICSコインの設立など地政学リスクによるインフレが始まっています。
ボディブロー型の米金融危機に要注意
確かに米銀の連鎖破綻懸念に対し、米金融当局は極めて迅速に対応した。ただ、米銀行システムに対する市場の不安は、必ずしも払拭されてはいない。
預金封鎖や危機を利益にするサバイバル時代
危機対策(災害、金融)と投資で利益にすることは一体です。預金封鎖、ハイパーインフレ、地震など全ての危機を予測、対応することで危険回避と同時に投資利益を狙います。
膨張する米国の政府債務をどうみるか?
低金利下で米国では政府債務を中心に債務が膨れ上がった。これをどうみるか、結末はどうなるか、について考える必要がある。米国でも財政危機が表面化するおそれがあるのではないだろうか。
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