公開日 2025年9月26日

ドル円/米長期金利/株価の終値に注目

「150.22(75週移動平均)-150.91(8/1)」を突破して上離れるか。突破できずレンジに引き戻されるか。
ドル円/米長期金利/株価の終値に注目

ドル円(日足)値幅分析

リアルインテリジェンス250926101.jpg

●上記チャートは、ドル円の日足である、

●ドル円は、4月安値139.87からの反騰は、
8.78/8.85円の二段上げで150.91(8/1)まで上げ、
8/1の米雇用統計を受け急落の後146円台と148円台を上下限に持ち合いが続いていたが、
先週は再度145.44(9/17)まで下値を試したが、終値では146円を割り込めず反転

●ここからのリバウンドは、200日移動平均の148.46、及び、
149.13(9/3)を突破、149.95(9/26執筆時点)まで上げてきた

●次なるポイントは、150.22(75週(375日)移動平均)及び、
150.91(8/1)からなる「150.22-150.91」の上値抵抗の攻防である

●150円どころに控える75週移動平均は、
3月及び8月に上値を止められた重要な上値抵抗、
簡単には突破できないとみているが、

週終値で150円台を突破すれば、151.21(3/28)、
151.98(一相場5.10-6.54の上値めど上限)、から、
「154.96-155.03」(4/22安値139.87からの上げ一相場「8.78-8.85」の三段上げ)
に向けた更なる反騰シナリオが浮上する

●下値は、200日移動平均の148.46(9/26現在)を割り込むと、
再度レンジ引き戻しを確認することになる

●市場は、昨日、米経済指標を受け、年内利下げ見通しの後退、
米長期金利上昇、株価下落、ドル買いとなっているが、

株価が短期調整で終わらなければ、ドルの上昇シナリオは描きにくくなる、

●果たして、8月高値150円(150.91)と、
9月安値145円(145.44)を上下限とするレンジ相場は、
150円台を突破、上離れとなるか、
突破できずレンジに引き戻されるか、

本日、週末のNY市場の、ドル円/米長期金利/株価の終値に注目

2025年9月26日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。

関連記事

最新の記事をお届けします

Real Intelligence無料メルマガ

無料メルマガ登録

各講師のオンラインサロンや有料サービスもございます。詳しくは商品一覧ページをご確認ください。

プロフィール

伊藤寿彦

伊藤寿彦

いとうとしひこ:元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 独自の時間分析(タイムサイクル分析)が強み。

会員サービスに登録して
より有益な情報を手に入れよう

富を拡大するため一流で正統派の金融リテラシー・実践的情報を
元チーフディーラー集団からお届けします

会員サービス紹介
運営会社情報
エフピーネット株式会社
投資助言・代理業 関東財務局長
(金商)第1898号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員番号 第012-02773号
よくあるご質問お問い合わせ
Copyright © FPnet Co., Ltd. All rights reserved.