ユーロドル 9月相場を注視

ユーロドル(日足)サイクル分析

●上記チャートは、ユーロドルの日足である、
●ユーロドルは、1月安値1.0174を起点に、4月トランプ政権の関税発動を機に、
ドル資産からの逃避先として、
欧州通貨(スイスフラン及びユーロドル)への資金シフトが鮮明化、
ユーロドルは、1月安値1.0174から、
800ポイント(0.0780/0.0843/0.0768)の三段上げで、
200ヶ月移動平均の1.2000どころに迫る1.1830(7/1)まで上げた後、
1.1388(8/1)まで下値を試したが、先行帯下限を割り込めず反転、
その後持ち合いが続いていたが、
今週、短期30-33日サイクルトップを機に、
ドル円とともに、ドルの上値(ユーロ下値)を試したが
ユーロドルは、75日移動平均(太線)に跳ね返され反転、再度リバウンドしてきた
●当面の注目ポイントは、上値は、7/1高値からの上値抵抗線(三角持ち合い上辺)と、
1.1742(8/22)が重なる「1.1733-1.1742」の攻防である、
●突破すれば、1.1830(7/1)を試す、1.1830(7/1)突破で、
1.1917(大勢ひと相場1700ポイントの二段上げ)
更には、ビッグターゲット1.2000どころ(8/29現在1.1987)に挑戦することになる(6/30値幅レポート参照)

●下値は、「1.1578(75日移動平均)-1.1571(8/27)」がポイント、
割り込むと、1.1479(先行帯下限)、先行帯を割り込むと、
最終ラインの1.1388(8/1)を試すことになる
●時間面では、ユーロドルは、日足サイクルとして、
2つの、92-100日(4ヶ月)サイクルからなる
193-197日(9ヶ月)サイクルが重要な天底を形成
●今回も、3/27安値から92日目の8/1(1.1388)が
4ヶ月サイクルの重要転換日となって上げに転じてきた、
この時間構成が有効なら、
8/1安値1.1388を割り込まず、1.1742(8/22)から1.1830(7/1)を突破すると、
ビッグターゲット1.2000処(8/29現在1.1987)に挑戦する反騰が再開する可能性がある
●果たして、8/1を起点とするリバウンドは、
サイクルシナリオ通り、年後半に向け、
ドル円とともに、もう一段の、ドル安/ユーロ高/円高相場(ドル資産からの逃避)に向かうか、
来週からの9月相場に要注目
2025年8月29日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。