プロが確信を持って間違える時代・本質の理解が大事
今迄の経験や過去のデータが役立たない激動の時代になりました。プロの言うことを鵜呑みにせず、本質の理解が大事です。また、報道やYOUTUBEなどの情報を得ていくと大衆心理となり、確信を持って間違えることになります。
子育てとマインドセット
子育てで一番大事なことは正しいマインドセットを身に付けることです。 どんなに成績が良くても間違ったマインドセットだと社会では問題児となります。 親が最低知らないといけないことをまとめました。
承認欲求と同調圧力が多くの問題の原因
承認欲求とは自己肯定感の反対で、多くの問題の原因です。承認欲求がなぜ悪いかと自己肯定感を持つ秘訣をまとめました。同調圧力も承認欲求が原因です。正しいマインドセットを身に付けることが大事です。
米国の対日・独貿易赤字に要注意
米貿易赤字に関しては、ダントツの対中赤字は論外としても、為替相場で気になるのが、先進工業国では対中赤字の次に多い対日赤字、そして対独赤字である。
激動第2弾スタート 米国株が長期下落?グレートリセット
今年2022年1月から「激動の第2段」がスタートしました。激動の時代は過去の延長線に未来がないため過去データが役立たない、プロが確信を持って間違える時代です。グレートリセットにも備え、富を拡大することに注力する時です。
誰も言っていない?ロシア通貨ルーブル高・円安の理由
ロシアのウクライナ侵攻でロシア通貨ルーブルは急落後、急騰し、侵攻前より上昇。一方、日本円は急落。多くの人が過去にない為替の動きに困惑していますが、その理由は3要素が重なったからです。今後も過去にないような相場展開が続くと予測されます。
新金本位制復活でグレートリセット?
ロシアで金本位制復活を示唆する報道がありました。過去と同じ金本位制は実現不可能ですが新しい仕組みの新・金本位制であれば可能性があります。新金本位制がグレートリセットの1つともいわれています。
実需のヘッジミスが招く大相場
企業のヘッジミスが大相場につながってしまうことがあります。実際に重要な節目で起こりがちな、そうした展開を図を使い解説します。
義務教育における教師の使命
子供一人一人の個性や才能を見出し、伸ばし、社会に送り出していくことは、本人にとってはもちろん、社会や世界にとっても最も尊い仕事の一つです。これが教師の使命です。
世界一高い時計は?価値と価格
複雑な機械式時計が高価になる理由は、その複雑さや希少性などを備えた「芸術性」にあると言っても過言ではないでしょう。
トルコから世界の新秩序が見えた
ロシア・ウクライナ戦争で専門家も気付いていない大事なことがあります。世界の新秩序が明確化し、激動のピークであるトルコ・イラン・ロシアが軍事同盟を結びイスラエルへの侵攻に発展する予兆が見えだしたのです。
世界一高い車は?価値と価格
売台数はどちらも限られ、新車も中古車もさほど変わらないのに、なぜ中古車の方が、値段が上がるのでしょうか?その理由を考えていきましょう。
アートのイノベーション
映画・音楽・絵画などは、世の中に良いインパクトを与える大切な役割があります。本質を理解すると作品と作者の価値を高め、社会を良い方向に変革するイノベーションにつながります。
世界一高いホテルは?価値と価格
各分野で最も高額なものを知り、モノの価値とお金の関係に気づきを得ることで、より豊かなライフスタイルを得るヒントになると同時にリテラシーを高めます。世界一高額なホテルを見てみましょう。
資本の動きが相場を決める
国際資本移動の需給が為替相場を決定するので、投資関連の動きは為替相場を予測する上では欠かせません。機関投資家の投資動向を掴むために必要な基礎知識をつけましょう。
露のウクライナ侵攻とエネルギー資源問題
エネルギー価格の上昇は、国際社会がロシアへの経済制裁の効果を上げる上で重要な要素となっている。それは、プーチン大統領が政治的に敗者になるか否かのカギを握る要素ともいえる。
ウクライナ危機が世界経済に及ぼす影響は?
ロシアのウクライナ侵攻により世界経済は一変した感がある。具体的に、世界及び日米欧各地域の経済に、どのような影響が、どの程度あるのだろうか?
問題解決の鍵は本質の言語化
日本の多くの社会問題の解決には「本質の言語化」が大事だと考えています。本質の言語化は創造性が高く、本質が力を持つことになります。
日本の問題点と解決策
日本の多くの問題には簡単な1つの解決策があります。一人ひとりが正しいマインドセットを身に付けることです。これは一人ひとりが自分の個性を発揮し、使命に進むことともいえます。
正しいマインドセットを考察する
マインドセットが一番大事と多くの人が言うものの、どのようなマインドセットが良いかを知っている人は極めて少ないです。シンプルですが極めて大切な基本3原則を解説します。
世界一高い住宅は?価値と価格
各分野で最も高額なものを知り、モノの価値とお金の関係に気づきを得ることで、より豊かなライフスタイルを得るヒントになると同時にリテラシーを高めます。世界一高額な家を見てみましょう。
英中銀利上げを読み解く
英中銀理事会を終えて、25bps利上げに落ち着きましたが、50bps利上げ組がMPC理事の約半数もいたことは驚きでした。
金融危機再燃?
年初から株が急落。リアルインテリジェンスを読み、昨年末に売りポジションを持った人は大きく利益になっています。今は戻り売り狙いです。
資産の半分をゴールドに
激動の時代は資産を守ることが最高の投資になる時代だと判断しています。金(ゴールド)を保有することを、お勧めします。金鉱山株よりゴールドがお勧めです。
津波は川を上る 上流からの津波 トンガ火山噴火
トンガの海底火山噴火で津波警報が発令されました。津波は河口から川を上るため、上流で川が氾濫し上流からも津波が来ることがあります。
儲けようと思う気持ちが強いほど利益にならない
投資・トレードでは特に儲けたいと思うほど利益にならないものです。そして、お金は富を管理できるかの試金石です。
時計の価値と価格の本質・リテラシー
時計の価値と価格の関係を理解することでリテラシーを身に着けることができます。ブレゲが作ったマリー・アントワネット王妃の超複雑時計は価値と価格の一般概念を超えています。
4人の元チーフトレーダーから学ぶ
リアルインテリジェンスではプロ中のプロである元チーフトレーダーの柾木利彦・西原宏一・竹内のりひろ・伊藤寿彦の4名から相場の本質を学ぶことができます。長期でも短期でも基本は考え方なので簡単です。
リアルインテリジェンスの使い方
リアルインテリジェンスは真の富を拡大することが目的です。思いっきり顧客寄りの正しい情報と実践的な知識を提供します。今の激動の時代に資産を守り真の富を拡大することを目指します。
イーグルフライの使い方
イーグルフライはその時々に一番美味しい投資・トレードを目指すメルマガと掲示板です。激動の時代に資産を守り富を拡大することが目的です。激動の時代は正しい情報を得て準備した人に富が移動するからです。
2022年 官製相場バブルの崩壊?
インフレ加速により中央銀行による国債や株の買い支えができなくなってきました。いよいよ2022年は金融危機再燃となりそうです。
先行指標で未来を見よう
投資・トレードでは先に動く先行指標を知るとローリスクハイリターンを狙えます。リアルタイムの先行指標をまとめたので、お気に入りに入れて活用してください。
ステルス戦争とグレ-トリセット
現在、世界は世界大戦状態です。過去の武器を使った戦争ではなくステルス戦争です。コロナ騒動・気候変動・金融危機再燃もステルス戦争の一部です。今、本質の理解が極めて大切です。
2022年金融危機再燃か?
インフレが続き、量的緩和ができなくなると株価は下落し、金融危機再燃となります。いよいよ金融危機再燃に備える時です。
買値上ストップと売値下ストップ
ストップロスは命綱の役割だけではなく、利益を確保したり、利益を伸ばすためにも活用できます。買値上ストップと売値下ストップは、極めて大事なストップロスの活用法です。
真の帝王学の時代がきた
帝王学や仕事・投資の王道を真に理解するには真の王の理解が大切です。真の王は高慢で横柄な王ではありません。私たちは本来、生まれながらに王であり、与えられた領域で王なのです。
教育で一番大切な3原則
富裕層が求めていて、まだ手に入れていないものが「良質な教育」です。教育者も知らない一番大切な基本3原則が真の豊かさをもたらします。帝王学の基本で投資効率も最高です。
アート思考が世界を変革する・新しい価値の創造
ビジネスの世界はアート思考の時代になりました。新しい価値の創造です。人々の価値観も大きく変化しています。
地震対策311の40日前のメルマガから
東日本大震災(311)の40日前に配信した「地震対策についての緊急配信」のメルマガ内容です。
財政問題のウソ・ホント 国債は国民の貸付だから安心?
日本の国債残高の突出により国家破綻懸念がある一方で、破綻しない主張もあり混乱しています。日本が破綻するのかしないのかを判断するのではなく、各主張の何が間違っていて何が正しいのかを解説します。
ステルス戦争 汚職 腐敗攻撃
現代の戦争は剣や銃の攻撃ではなく汚職等で腐敗させ手中に収めるステルス戦争です。米国や日本は政治・官僚・司法も汚職などの腐敗・ハニートラップで攻略されています。
タリバン復権アフガン戦争終結で激震?
20年間続いたアフガン戦争の米国の敗戦確定はベトナム戦争を彷彿させます。ベトナム戦争の結果はドルショックです。金融に激震の可能性と中東紛争は激化すると判断しています。
テーパリング報道が間違っている
今、世界の金融で一番注目されている「テーパリング」について、報道や専門家たちの発言の間違いがとても多いです。金融緩和・量的緩和・テーパリングとは何かを分かりやすく解説します。
近未来を見て投資・トレード
世界の全ての相場の関連性が高まっています。全ての相場の動きからタイムマシーンで近未来を見るようなローリスク・ハイリターンの時が見えてきます。
各国で規制強化反対デモ・暴動
南アフリカ・フランス・キューバ・オーストラリアなど各国で暴動やデモが発生しています。今後の流れをしっかり掴んで流れに乗ることが仕事は勿論、投資・トレードでは特に大切です。
オリンピックの光と影
オリンピックは偉大なスポーツ祭典という光の一方で闇も深いです。オリンピックには根源的な問題が4つあります。
誰も知らない?第3の豊かさ
物質的な豊かさを得た人は、次に精神的な豊かさを求めます。しかし、その上の第3の豊かさを得ている人は極めて少ないのです。どんなにお金持ちで社会貢献していても本当の豊かさを得ていないのです。
投資・トレードの王道 正しい情報を得る
投資・トレードでは正しい情報と知識を得ることが大切です。しかし、世の中には間違った情報・報道・常識が多いです。投資・トレードの王道の第1歩は正しい情報を得て正しい知識を身に付けることです。投資をしていない人にも大事なリテラシーです。
FIRE ファイアを目指すとお金の奴隷になる?FIRE②
前回の続きです。今、流行している経済的に自立した早期リタイアFIREの目的はお金の奴隷からの自由と解放ですが、実際にはお金の奴隷の種類が変わっただけです。
株・商品急落 何が起きているのか?
先週の米FOMC以降、株価・ゴールド・穀物等が下落していますが、短期・中期・長期の投資・トレードのチャンスと考えています。
正しい情報と知識を得て準備する
世界はインフレ動向に注目し今後の激震が予測されています。地政学的動向も把握することも大切です。大きな投資資金がどこに移動するか見定めることが富を拡大します。
抵抗ラインでポジションを持つ 初心者向け
ポジションを持つ時にはローリスクハイリターンを狙える抵抗ラインを知ることが大切です。抵抗ラインは簡単ですが、とても大事な相場の本質の1つです。
NFTでデジタルアートが突然バブルに
NFTはブロックチェーン技術を使いデジタルアートを突然、バブルにさせました。初ツィートが3億円。価値と思っていなかったものに価値の付与が可能となり、新たな資産を創造できる時代になりました。
ロビンフッダー登場はバブル末期症状
最近話題のロビンフッダーの登場は、バブル末期の特徴です。アイアンマンのモチーフとされたイーロンマスクも賛同協力しています。
投資・トレード本質的記事まとめ 投資の王道
投資・トレードの実践をする上で最初に読んで欲しい大事な基本記事をまとめました。アドバイスを活用するためにも必要な基本知識です。必要に応じて追加していきます。
FIRE ファイアを目指すと7つの富を破壊するFIRE①
FIRE(ファイア)という「経済的に自立した早期リタイア・セミリタイア」が流行していますが、これには2つの問題点があります。「仕事に対する考え方が間違っていること」と「投資が偏り、硬直化すること」です。
7つの富®を拡大することが真の成功
私たちには7つの富が与えられています。仕事でも投資でも、与えられた7つの富をバランス良く拡大していくことが真の成功であり人の幸せです。7つの富には使命の本質を知ることが必要になります。
悪性インフレ「スタグフレーション」で株は下落? とても大事なこと
インフレは株高と思っている人が多いですが、インフレの最初は金融緩和を止めることで株価下落。インフレでも悪性インフレ「スタグフレーション」だと株価は下落したり上昇しにくいです。正しい情報と知識を身に付け本質を理解することが極めて大事な時代です。とても大事なことを書きました。
チーフトレーダーとは?プロ中のプロから学ぶ
チーフトレーダーはプロ中のプロです。投資・トレードではチーフトレーダーから学ぶことが大切です。考え方の基本は短期でも長期でも同じでシンプル・簡単です。
投資詐欺の手口を知ることが最大の防衛 ポンジスキーム
投資詐欺は多いです。騙されないために詐欺の手口を知っておくことが大切です。投資詐欺の手口の多くが自転車操業ともいわれるポンジスキームです。
全ての投資商品は怪しい?不都合な真実
「全ての投資商品は怪しい」と思っておくとよいです。投資の基本は流動性が高い、株・為替・商品(金・原油・穀物)・債券などを自分で売買することです。投資商品を買うスタンスは危険です。
今、相場はバブル?グレートリセットはバブル崩壊
今まではバブルが崩壊しても株や不動産を現金化しておけば何も問題ありませんでした。今回のグレートリセットという名のバブル崩壊は現金でも危険です。今の相場は人類が始めて経験することなので過去の経験が参考になりません。正しい知識を得て準備した人に富が移動します。
投資詐欺に遭うのは基礎的な知識不足から
投資詐欺に遭う人は、基本的に欲張りです。お金に対する執着や欲は他人以上にありながら、金融知識が不十分な人が詐欺に遭いやすくなります。まずは基礎知識を身に付け、何か情報があるなら、その一つ一つの元を辿って検証してみましょう。
天動説も地動説も正しい?投資の視点の偏りに注意 ガリレオ・インパクト1
投資・トレードでは視点に偏りがあると失敗します。視点を変えたり各相場の連動性など見ていくと今まで見えていなかった世界の各相場の状況や今後の相場の動きなども見えてきます。ガリレオがもたらしたようなインパクトが現代にもあります。
投資信託を買ってはいけない?不都合な真実
プロが積極的に運用するアクティブファンドより何も考えずに全部買うインデックスファンドの方が運用成績が良いという不都合な真実は20年も前から海外では常識です。
金融リテラシー教育を始めるために一番大切なこと
金融リテラシーを学ぶ上で大切なことは、人には4つの性格タイプがあり、性格タイプ別に成功のパターンと失敗のパターンが異なることを知ることです。自分の成功パターンと失敗パターンを知ることも極めて大事なリテラシーです。
寒い雨の日に備える・被災した局面を想定して準備する
想定外の災害が多発する激動の時代です。寒い雨の日に地震等で交通機関が動かず徒歩で帰宅する状況を想定し、何が必要か頭の中でシミュレーションして雨の日に出かける時の準備をしておきましょう。
4月1日から消費税を総額表示(内税)にする目的とは?
2021年4月1日から価格表示を消費税額を含めた「総額表示」が義務化されます。外税から内税になります。過去、何度も外税と内税の変更を繰り返していますが、今回、表示変更の業務が発生することで日本のGDPを上げ、景気対策にしようとする意図があるのかもしれません。
ポジショントークの報道に騙されないためにリテラシーが必要
投資で大切なことは、真実を見抜くリテラシーを身に付けることです。鳩の素直さと蛇の賢さの両方を持つことがリテラシーです。このリテラシーを身に付けるには、知識を得て、認識力を高めることが必要です。
「相場のフレームワーク」を理解する
初心者の方はまず、ドル/円、日経225(日本株)、ニューヨークダウ(米国株)の3つを見ておくと世界の相場の動きの基本がわかります。世界の各相場は連動しているため、この3つを見ておくことで先行指標が明確になったり、相場の動く方向が見えてくるからです。
過去にない想定外が起きた2020年、2021年は常識がリセット
エフピーネット株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役:松島修)は、「ウィズコロナ時代における資産運用に関する2020年総括および2021年の展望」レポートを発表いたします。
投資・新型コロナウイルス・米大統領選挙 自分の頭で考える
報道を鵜呑みにすることは「思考停止」であり、「認識力の低下」をもたらします。良い意味で疑問を持ち、検証し、自分の頭で考えることが大切です。
子供時代から身につけるべきお金のリテラシー
学校では勉強しないものの、極めて大事なことの一つがお金のリテラシーを学ぶことです。子供のためのお金教育のニーズが高くなっています。
トルコリラは絶対買ってはいけない その2
危険なトルコリラを買ってしまう原因は「相場はコントロールできるもの」と錯覚する自分自身の自信過剰な部分にも原因があります。
トルコリラは絶対買ってはいけない その1
日本ではトルコリラの高金利が魅力的にみえて買う人が多いですが、世界全体が悪い時は新興国への投資はしないことが鉄則です。新興国は先進国以上に景気が悪化するからです。
米大統領選も終盤戦へ突入。優勢のバイデン氏にも弱み
次期大統領候補バイデン氏についての暴露記事。米大統領選挙後は、政治も相場も大荒れの可能性が高いです。
グレートリセットとは?ダボス会議のテーマ
グレートリセットはダボス会議のテーマでもあり、今の金融システム、社会経済システムや働き方・生き方などを全てリセットし、人々の幸福を中心とした持続できる社会経済システムにするということです。第二次世界大戦以来の大変革で、お金ではなくイノベーション・創造性が主導する世界への移行です。
相場についての報道は、基本的には信用しないことが大切
一見正しそうな解説は、全く違う可能性があります。特に相場においては、実際の原因を検証できないのでメデイアを鵜呑みにする傾向がありますので、注意が必要です。
トルコリラ急落 最安値更新
トルコリラが急落し、最安値を更新しました。トルコは経済的にも地政学的リスク的にも悪い方向にあると判断しているので、手を出してはいけない通貨の筆頭です。世界でトルコリラを買う人のほとんどが日本人といわれていますので日本人の金融リテラシーの低さが際立ちます。
フィンセン(FinCEN)文書とは何か?今後どうなるか?
不正資金のマネーロンダリング「フィンセン(FinCEN)文書」について、不正取引の数々の実態が、9月21日に世界中で報道されました。
ドコモ口座詐欺とは何か?と、その対策
ドコモ口座詐欺の手口詳細と問題点を詳しく解説。私たちはどのように対処すれば、自分の資産を守れるでしょうか。
雇用促進と景気刺激を優先…米FRBの方向転換は波乱要因
先週後半、安倍総理辞任表明と米FRB(連邦準備制度理事会)の歴史的方針転換という大きなトピックが2つありました。
金と金鉱山株どちらが良いか?
大底から立ち上がるの時は金鉱山株が良く、その後はゴールドの方が良いが、現在はどちらに投資するのが良いのか見てみよう。
激動の時代に7つの富を拡大する
コロナウイルスやで世界的な自粛や鎖国により、仕事や社会、人の意識が変革する中で、投資・仕事・人生において一番大切なことは使命です。
ブラックスワン、灰色のサイの可能性 激動の時代に備える
激動の時代は突然、ブラックスワンや灰色のサイ(グレーリノ)が登場します。 ブラックスワンと灰色のサイについて簡単に説明します。
世界の全ての相場は、米国の数社の株価主導で動く
現在、グローバル化により世界の相場が連動しており、米国株が世界相場に大きく影響を与えています。
今年後半も激動加速?正しい知識を得て自分の頭で考え準備することが大切
激動の時代の特徴は「戦争」「想定外の災害」「金融危機再燃」です。
大地震の時の相場の動き方
地震への備えをお勧めしてきましたが、最近大きめな地震の可能性が1レベル上がってきているように思います。
相場の常識の嘘 株価急落の本当の原因は「時間」
先週、株価が急落しました。 報道や解説では新型コロナウイルスなどの悪材料が出たことが原因とされました。
米中覇権争い加速。第2ステージか?
米中貿易戦争といわれている米中の争いは貿易戦争というレベルより大きな米中覇権争いであると当初からお伝えしてきましたが、争いは第2ステージ入りし、加速しそうです。
ヘッジファンドも大損失
今回の新形コロナウイルスの影響で、米国では「ファンド解約・MMF買い」が3月で過去最高レベルになりました。 MMFは、ほぼ現金と一緒で、安全度の高いリターンの少ないファンドです。
事務所を解約してテレワークに
先日、駅近の立派なオフィスに誰もいなくても会社が回っていることから一部の社員やオフィスが不要と気付きだしていると書きましたが、実際に事務所を解約する企業が出てきました。
危険な投資商品CLO
現在、株式市場は米国と日本の無制限の金融緩和によって市場心理(センチメント)は強く、総楽観の相場に戻ってきています。
楽観視せずに最悪を想定 相場の基本は政府発表を疑うこと
新型コロナウイルスは中国経済に大打撃ですが、日本株はいったん下落後、上昇しました。
後付けの情報に惑わされるな “大外れ”テスラ株急落の原因
投資のために報道を参考にしますが、報道は間違いが多いのでうのみにしてはいけません。報道をうのみにすると大衆心理になり、投資でもビジネスでも損失となったり、間違った行動の原因となるからです。
新型肺炎で株急落 海外から見れば「中国も日本も同じ国」
新型コロナウイルスの感染報道により中国株・日本株などアジア株が急落しました。ウイルス感染が拡大すると株価下落圧力はさらに強くなります。
根本的解決は未だ進まず…米中貿易交渉の合意に騙されるな
先日、米中貿易交渉が合意したという報道を受けて株式相場が強気になりましたが、この合意についてはすっきりしないことが多く、疑心暗鬼の人も少なくありません。
高値圏から急落サイン「ヒンデンブルグ・オーメン」点灯中
米国株のテクニカル指標に、おどろおどろしい名前の「ヒンデンブルグ・オーメン」という急落の前兆サインがあります。
大衆心理と上昇相場 「9割がまだ上がる」と思ったら天井
現在、EUや日本はマイナス金利という異常な状態に慣れてしまったので、異常という実感がないかもしれません。
中東戦争を想定した投資行動が必要 米軍シリア撤退の意味
現在の激動の時代の特徴は、(1)想定外の災害、(2)戦争、(3)金融危機ですが、戦争という切り口ではシリアから米国の撤兵が話題になりました。