2022年の上半期は大荒れ
2022年の上半期は為替だけではなく他のプロダクトも凄まじく変動しました。本日から下半期が始まりますがリバランスが終了すると、相場がころっと変わることもあります。
月末の企業のドル資金需要
月末の企業のドル資金需要から、東京時間から主要通貨に対しドルが買われる展開。消費者信頼感指数は約1年半ぶりの低水準へ、金利低下、ドル買いは一服へ。
円安にはブレーキが期待できないのか
投機筋が目先的材料視しやすいイベントや流れとして「6月FOMC」と、「原油価格のさらなる上昇予測」を取り上げ考察する。
米 CPI 上振れの余波
CPI上振れの余波は大きく、金利は大幅上昇・利上げ織り込み再加速、米株は大幅下落。為替市場ではドル買いの流れとなりました。
ECBも急速な利上げ路線へ
この先も、実際のインフレが、経済見通しで示された以上に上振れする可能性は高い。そして、インフレを抑えるために、より強い金融引き締め策が必要になるのではないかと思われる。
ドルロングの巻き戻しに動揺するなかれ
ひとまず、6月14・15日のFOMCで更新されるドットチャートで、政策金利見通しの中央値がどのように変化しているかがカギとなろう。
豪ドル円は 100 円が視野に
RBA後、なぜ一度AUDUSDが大きく反落したのか?自分がトレード中に考えていたことをお話します。
円下落のピークアウトは本物か
ひとまずドル円での円安はピークアウトした感が高い。ただ、大幅な円上昇のシナリオも当面は期待しにくいだろう。
5 月末ロンドン仲値プレビュー
月末最終営業日5/31、ロンドン午後4時(東京時間24時)の仲値に向けた通貨のリバランス等を少し考えてみます。
豪ドルの行くえは新政権の対中外交にあり
アルバニージー政権下では、モリソン前政権と違って豪ドルの行くえを見る時に「対中外交」に柱を置く必要がある。
米株の急落があってもドル全面安
日本の4月の消費者物価指数 コアCPIは+2.1%で、ついに日銀の目標水準に到達しました。今週は米株の急落もありましたが、今のところドル安相場となっています。
クロス円、USDJPYの行方
ディーラー時代、クロス円の高値・安値は、USDJPYの高値・安値に先行してつけると教えられてきました。クロス円もUSDJPYも一旦調整局面入りと見ています。
aussie 0.7000 割れ
米株続落。aussieは長期に渡ってサポートになっていた0.69ミドルを抜いてくるかもしれません。
FOMC後の変化
FOMCから24時間が経過、市場はFOMCの判断やパウエル議長の発言に懐疑的。金利上昇、株売り、ドル買いの流れ。米4月雇用統計は平均時給の前年比伸び率に要注意。
YCC 変更の可能性
4月28日の日銀金融政策決定会合前は、YCCの変更でマーケットが乱高下する可能性もあるため念のため要注意です
ドル円高値更新 ポジションの転がし方
キャリートレード成立の要件は、これから金利差が急拡大しそうな通貨間でも可能。中長期ポジションのヘッジ戦略、デイトレで両建ても選択肢。
ドル円126.00円突破 次は126.50円
ドル円は126.00円のKO(ノックアウトオプション)を軽々とブレイク、次のターゲットは126.50円のKOブレイクとなります。
ドル円3週間で10円上昇の理由
為替の水準を最終的に決定するのは需給と金利だけですが、今回3週間で10円ドル円が上がった背景には投機筋の動きがあります。
ドル円は米金利上昇に相関
このところのドル円は米金利上昇にきれいに相関して上昇。ドル金利は続伸、ドル円も上がらざるを得ないという公算が高まります。
今週は重要イベント多数
先週からは一変して、今週は中銀の金融政策発表も多く予定されています。重要イベントが多数あるのでチェックしておきましょう。
ドル円上昇モメンタムは一旦失速
為替市場の値幅はオプション市場が織り込んだ変動率の支配下に。変動率の低下からUSDJPYは調整へ。
1.1000と123.50円のオプション
円安トレンドというのは変わらないのでしょうが、ドル円は当面123.50円以上は重くなりそう。ユーロドルは1.1000の巨大なオプションがらみの膠着からやっと抜けましたが一気にあがりにくいところ。
金利から見るドル円の水準
予想通り、FRBパウエル議長が講演のなかでこの先の金融政策に言及、50bpの利上げを排除せず。利上げの織り込みが加速、金利上昇、為替市場ではドル買いへ。
50年ぶり円安水準
オランダ中銀総裁発言もあり、ユーロの堅調推移が継続。日銀金融政策決定会合は政策変更なし予想。円の実質実効為替レートは50年ぶりの円安水準、念の為、円安けん制発言に注意
ドル円相場の見通しは不可能なり
ロシアによるウクライナ侵攻で世界経済の状況は一変。市場の最大の関心は、グローバルマネーの流れもエネルギーをはじめとした国際商品市場や、ボラティリティー関連の指数先物取引へとシフトした。
未来予想に必要なもの
ファンダメンタルを考えると、あらゆる可能性が考えられますが、ここにチャートが示す値動きという事実を加えると、無数にある可能性から何を取捨選択すればいいかが見えてきます。
貿易収支がドル円相場に影響
欧州では景気後退とインフレの加速が同時に発生するスタグフレーションのリスクが急浮上。リスク回避のなかで上昇するUSDJPY、日本の貿易赤字拡大が1つの理由。
Sell the rumor, buy the factはトレードの基本
「Sell the rumor, buy the fact」という格言はトレードの基本中の基本で、今回のロシアによるウクライナ本土侵攻で、マーケット参加者の多くがリスクオフからリスクオンにポジションを変更したと想定されます。
利上げ織り込みの巻き戻し
英石油大手もロシアからの撤収を発表、資金の流れは完全にロシアからの資金流失へ。市場の混乱からグローバルで金利低下、利上げ織り込みの急速な縮小へ。
WMRフィクシング前倒しでドル買い
WMRフィクシング(ロンドン仲値)に向けまとまったドル買い。ロシアの通貨間のリバランスの可能性も。米株は日足では下影陽線を形成、一旦底入れを示唆。
ドル上値は限定的
米金利上昇で景気が減速し、雇用環境も悪化していけば、それを「ドル高による貿易赤字拡大」のせいにする世論が高まってくる可能性がある。米金利が上昇するなかでもドルの上値は限定的であり、今後はむしろ、大幅下落のリスクがあるのではないか。
英ポンドのロングは避けるべし
利上げが先行している英国通貨ポンド相場が限定的な上昇でしかない背景には、英国内の政治情勢の混乱がある。少なくともポンドの再上昇は望むべくもなかろう。
地政学リスクは続く
地政学リスクも残り、欧米株は下落、為替市場でもリスク回避の動きへ。FRB人事案採決の見送りからパウエル議長の議会証言も延期、金融政策の方向性にやや不透明感。
イールドカーブ米景気後退を示す
米国の長短金利差が縮小、今年中にも長短金利差が逆転して逆イールドが発生する勢いになってきています。仮に逆イールドが発生した場合、歴史的に近い将来の米国の景気後退を示唆しています。
指摘され始めた米国政策ミス
欧州でも物価見通しを上方修正、米2年債金利は1日で27bpの急上昇しました。引き締め本格化なら、リスク資産に強い調整の波の可能性もあります。
欧州は緩和縮小へ 米雇用統計にも注目
BOEは利上げ、ECBは金融政策を据え置き。ただ、後者は引き締めへ政策転換、ラガルド総裁も年内利上げ否定せず、ユーロ高へ。本日の米雇用統計は下振れと予想。
金融危機再燃?
年初から株が急落。リアルインテリジェンスを読み、昨年末に売りポジションを持った人は大きく利益になっています。今は戻り売り狙いです。
米利上げ 今後の焦点
FOMC後のパウエル議長会見の内容や経済状況をみているとタカ派化しているのは確かです。今後、金融市場の方向性を占うという点で、利上げの織り込みが加速するか、縮小するかがひとつの焦点となります。
10数年ぶりの緊張感FOMC
今週はFOMCの結果が大きな変数となるので、メインシナリオ、サブシナリオを立ててリスク量を調整しながらトレードするのがよさそうです。
リスクオフ 投資・トレードは?
ナスダックは調整局面に入りリスクオフの展開となりました。ここであらためてリスクオン、リスクオフの定義と、シナリオの立て方について解説しました。
今週は細かい材料から市場の方向性を判断
日銀の物価見通し上方修正はドル売り円買いを想定しやすいですが、黒田総裁のけん制が入ることによってドルの買い戻しを誘う可能性があります。変数となりそうなウクライナ情勢にも注意です。
金利上昇や利上げの織り込みはドル高に直結せず
先週末、グローバル金融大手が相次いで利上げの前倒し予想を発表しています。急速に強まる米国の引き締めの前倒し、USDJPYが反落してきたように、金利の上昇や利上げの織り込みがドル高に直結していません。
2022 年のサプライズ
まず金融市場のコンセンサスに沿ってトレードしますが、そこから大きく外れた時のサプライズのほうが収益力が高いので、外れた展開も想定してトレードすることが大事です。新年の目標の立て方についてもアドバイスしています。
2022年のキーワードは金融正常化
2022年のキーワードは金融正常化、新鮮味が相場形成の要因となりそうです。今週は年明け最初に取引が始まる週でもあり、丁寧にその方向性を見定めたいと思います。
年末に売りポジションを持つ
時間分析的にも、価格的にも、ファンダメンタル的にも年末にニューヨークダウ・日経225・ドル/円・原油などの売りポジションを持つと良さそうです。
避けて通れないコロナ後の金融緩和の正常化 焦点は欧州へ
欧州の天然ガス価格再急騰、英欧での正常化観測強まりから、金利上昇、欧州通貨主導でドル売りの流れとなっています。
AUDUSD週足もカウントダウンを点灯しボトムアウト
AUDUSDに対してもユーロドルに対してもボトムアウトは近いと想定しているため、マーケットのコンセンサスと相違してドルbearの考えです。
年末年始に向けて ここからの注目点は?
年内最後の中銀ウィークを通過していることもあり、積極的に売買を手掛ける市場参加者も限られ、どちらかというと実需の資金フローに左右される週となりそうです。
FOMCは市場予想通り ドル買いは続くか?
FOMCは市場予想通り、量的緩和の縮小であるテーパリングの加速と3月の終了を決定。年末、来年に向けてドル買いは続くか?それも長く続くか?過去の利上げ局面を元に検証しました。
ドル円の 113.75 円に注目
ドル円は113.75円にoptionが約30億ドル近くあるため、113.75円±50 pipsのレンジからなかなか開放されない展開が続いています。
テーパリングの加速が確実視 リスクオフの流れに
ISM非製造業景気指数は、市場予想に反し統計開始以来の高水準を記録。テーパリングの加速が確実視されるなか、長短金利差が縮小、株売り、円買い、リスクオフの流れに。
相場急変チャンス到来
相場が急落した時はローリスクハイリターンを狙えるチャンスであることが多いです。落ちてくるナイフは掴むなという格言がありますが、金曜日に急落した翌週、月曜日の朝一番をCFDで買うのは美味しいポイントになることが多いです。短期・中期・長期において、その時々で一番美味しい投資対象、投資方法をすることが大切です。
新型コロナウイルス「オミクロン」が金融市場に与える影響は?
「オミクロン」は今後金融マーケットにどの程度の影響を与えるのか?先週のポジションの振り返りと、来週に向けての相場観を解説しました。
資金流失加速 トルコリラ大暴落
トルコのエルドアン大統領が低金利を擁護、トルコリラが大暴落。対ドルで一時前日比で-19.1%安、対円でも-15.8%安となる9円割れと目を疑うような急落を演じました。
注目はドル円よりカナダ円
原油高のトレンドは変わらずカナダ高の要因。加えてカナダ中銀のタカ派的な政策に後押しされて、2022年はカナダの上昇が注目されると想定しています。
ドル円115.00円のバリア
ドル円の115.00円という節目はバリアがあるという噂もありますが、ブレイクすれば、円安トレンドがより鮮明になるかもしれません。
ユーロのCFTC残高はベアマーケット入りを示唆
NY連銀製造業景気指数が急反発、ラガルド総裁が22年度の利上げ否定。景況感、金融政策の違いからEURSDは年初来安値を更新。ユーロのCFTC残高が売り残へ、ベアマーケット入りを示唆。
為替取引も美人投票 通貨高通貨安の条件
為替取引において、美人、不美人の通貨を見つけ出すことが利益を最大化するためのひとつの有力な方法となります。
米CPIは31年ぶりの高水準を記録 ドル買い戻しへ
米CPIは31年ぶりの高水準を記録、一昨日のPPIの結果を踏まえると、川上の物価上昇が川下に漂着する構図。30年債入札は史上最低の結果から金利上昇、ドル買い戻しへ。
BOEまさかの政策金利据え置きの余波
BOEが金融政策を据え置いた余波は大きく、英ポンドの整理売りが続いています。サウジ原油増産の報道もあり、為替市場でも調整の流れとなっています。
LNGの需要増で豪ドル円は有利に
いま世界的に電気が足りていませんが、安定的なベースロード電源を確保するために円安になるという話の復習と、豪ドル円の今後の相場見通しについて解説しました。
今週も主要中銀の金融政策発表に注目
今週は月初でもありイベント盛り沢山、9月のFOMC後にクロス円の買いの流れが出来上がったように、今週も主要中銀の金融政策の発表が市場の流れを作ることになるでしょう。
米国では逆イールドが発生 ドル売りの一要因に
ECBの政策発表や米GDPの結果よりWMRフィクシング(ロンドン仲値)からドル売りの流れに。将来の景気減速を織り込み、米国では20年債と30年債の間で逆イールドが発生、ドル売りの一要因となっています。
相次ぐテーパリングや利上げ 通貨高に直結するのか?
足元で進むドル円やクロス円が上昇する動き。今回の場合は通貨の強弱が鮮明で、大相場になる可能性も?
上昇上位通貨の共通点
先週の場合は円のみが下落、結果、クロス円の上昇が加速、値幅も広がっています。一方、上昇上位通貨に共通する点を解説します。
棒上げ相場でのトレードポイント
原油先物価格が上昇するなか、資源国通貨の対円相場が一段高。CADJPYが91.60/70のレジスタンスを超えてきました。こうした棒上げ相場では一旦決済してしまうと、再度高いところでエントリーする羽目になるので、持ち値の良いポジションをそのまま継続したほうがよいです。
ベースロード電源を確保せよ!円安は加速する
エネルギー価格と為替相場は、どのような相関性があるのか。原油価格上昇や天然ガス価格の上昇に関連する通貨について解説しています。
豪ドル円続伸
天然ガス上昇を背景に豪ドル円は、83.55円まで上昇。米株が反落したわりには、現在の豪ドル円はあまり押し目を形成していません。豪ドル円のLONGを再び追加するかどうかを検討中。
糸の切れた凧 円独歩安
今、市場で起こっていることは「為替の水準訂正」の動きです。買い遅れていた投機筋は、余り水準等を意識せず買い進めているようで、一度買い始める、または売り始めると数日間同じような投資行動を続ける場合があります。余り大きな押し目を作らず、この動きが継続すると思います。
今週の展望 9月の米雇用統計は下振れに注意
世界でコロナ後の金融緩和からの正常化が進んできています。金融市場は雇用回復などを前提に、テーパリングや利上げの正常化も織り込んでいますので、市場予想を下回る経済指標の結果には注意が必要です。
経済指標をトレードに活かすコツ!中国景気の減速が豪ドルに与える影響
経済指標を株や為替のトレードに活かすためのコツを紹介しています。FXや株では、取引している国の情報だけでなく、経済的に強い結びつきのある国までも広くフォローしていくことが重要です。
ドル売りの流れの継続性を広く占う1週間
コロナ後の景気回復に一旦のピークアウト感が見え始めてきました。先週は主要通貨に対しドルが売られ始め、今週はこの流れの継続性を広く占う1週間となりそうです。
FOMC通過後 市場の見方に大きな変化
金融の正常化への第一歩として、2022年まで米国がゼロ金利政策維持の前提は崩れ、利上げの前倒しを織り込む動きが見えてきました。FOMC通過後は、パウエル議長の声明、金融政策の情報発信の内容を金融市場が消化してきています。
くすぶるロシアのドル離れ、中銀の外貨準備
ロシアでは、内外にドル使用を禁止しないものの、ユーロの決済を勧める報道がありました。ユーロ決済や一部ユーロへのシフトが相次ぐ場合、ユーロ相場に大きな変化の可能性もあります。
木曜日に向けて注目の動きは?
木曜日は、スコットランド総選挙、英中銀Super Thursdayなど注目のイベントがありますので、ポンドの動きにも注目です。
為替市場のアノマリーを徹底解説
アノマリーとは季節的要因に左右されたいわば経験則で、株式市場・為替市場でもアノマリーは確実に存在しています。毎年同じ時期に同じような資金フローが発生しているので、発生する前提に立って、自分がどんな動きをとればよいかに事前に考えておくとよいです。
指標発表の動きに飛び乗るのはどうしたらいいか
指標発表と同時にポジションを取れば儲かると、初心者の頃の私もそう考えましたが、相場の原則を知っている今はこんなことはしません。指標があろうとなかろうと、まずはチャートを分析して、どこに動くポイントがあるかを確認することが大切です。
英国とEUが通商協議で合意・東京市場は流動性低下に注意
英国とEUが通商協議で合意、材料出尽くしから市場反応はポンド売りとなりました。トルコ中銀は市場予想を上回る利上げを発表し、トルコリラ高へ。本日は東京市場のみ開いているので流動性低下に要注意です。
ブレグジット交渉は運命を左右する時期
何度も「合意期限」が来ては去ってきたBrexit交渉ですが、ここからは「運命を左右する時期」に突入と認識しています。
月末/期末/半期末が同時に重なるので相場の動きに注意
今週は、9月の月末と期末が同時にやってきて、4月から財政年度がスタートする国(日本や英国など)は半期末も重なるので、月・火・水とボラタイルな日々が続くと予想しています。
英国のEU離脱・英国国内市場法「IMB」で問題再燃 英国と世界はどうなる
2020年12月末、英国はEU離脱が高まる中で、最も問題視されているのは、北アイルラインド問題です。
チャートは情報の宝庫!トレードで押さえておきたいチャート分析の基礎
あなたはトレードをする時、何を根拠にトレードしているだろうか?「なんとなく上がりそうだから」「もうすぐ下げそう」など感覚でトレードしている人がいるとすれば、それは危険だ。たまたま勝つことはあっても、利益を安定的に生み出すことは難しいだろう。
経済ニュースの読み方
FXを行う上で投資家が必ずチェックするのが日々のニュースだ。経済ニュースといってもかなり包括的な言い方であり、ある意味ニュース全て見ないといけないように聞こえるかもしれない。
相場を判断する3つの視点
相場を判断するにはファンダメンタル・テクニカル・センチメントという3つの視点があります。 ファンダメンタルとは、「失業者数が増えている」「工場の生産数が減っている」などがあります。
後付けの情報に惑わされるな “大外れ”テスラ株急落の原因
投資のために報道を参考にしますが、報道は間違いが多いのでうのみにしてはいけません。報道をうのみにすると大衆心理になり、投資でもビジネスでも損失となったり、間違った行動の原因となるからです。
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